#'87年にハドソンが発売した、 ドリフの志村けん氏と加藤茶氏が出演する番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の1コーナードラマ"THE DETECTIVE STORY"を元とした横スクロールアクション作。
ドラマ内では2人が本作で遊ぶシーンや、特番では高橋名人をゲストに招き視聴者代表者と高得点を競う企画も。また、おもしろビデオコーナーでの視聴者プレゼント賞品としても登場した。
BGMは80年代にハドソンに楽曲を提供していた国本氏による作曲。
ドライバ作成:笹川敏幸氏
効果音:笹川敏幸氏、滝本利昭氏
作曲:国本剛章氏
Manufacturer: 1987.11.30(J),1990(U) HUDSON
computer: pc-engine / TurboGrafx-16
Hardware: HuC6280
Sound Effect: Toshiyuki Sasagawa (T. Sasagawa), Toshiaki Takimoto (T. Takimoto)
Music driver programmer: Toshiyuki Sasagawa (T. Sasagawa)
Composer: Takeaki Kunimoto
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00:00 01.Title (タイトル)
00:23 02.Field 1 (地上/1-1他)
03:06 03.Field 2 (地下1/1-2他)
05:11 04.Field 3 (地下2/1-4他)
07:28 05.Field 4 (海)
09:39 06.Field 5 (空)
12:22 07.Boss (ボス)
14:41 08.Field Complete (ステージクリア)
14:47 09.Area Clear (エリアクリア)
14:54 10.Bonus Area (ボーナスステージ)
16:07 11.Miss (ミス)
16:12 12.Game Over (ゲームオーバー)
16:24 13.Ending (エンディング)
17:06 14.Credits (スタッフロール)
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ハドソン ハチ助 在 サービス終了ゲームまとめ【しんちゃんカンパニー】 Youtube 的精選貼文
※動画内に1000万セラーとありますが100万の間違いです。失礼しました。
動画内のKDEとは「コナミデジタルエンタテインメント」です。前編に引き続きハドソンが開発や販売したゲームなどを含め歴史と倒産理由に迫ります。もっと登場させたいゲームはあったのに...公式キャラバンの話ももっとしたかった...前後編だけでは語り切れない記録と記憶を残したゲーム会社です。キャラがハチ助だけだったのが残念です
消えたゲーム会社【ハドソン編:前編】高い向上心と技術が招く落とし穴
https://youtu.be/UzusI_dndXs
CV:さとうささら(CeVIO)
使用BGM
YouTubeオーディオライブラリ(著作権フリー)
ハドソン ハチ助 在 サービス終了ゲームまとめ【しんちゃんカンパニー】 Youtube 的最佳貼文
今回の消えたゲーム会社はハチ助でおなじみの「HUDSON(ハドソン)」です。高い技術力があり任天堂初のサードパーティーとしてたくさんのヒット作品を世の中に出したゲーム会社!そんな会社が何故21世紀には消滅してしまったのか?その原因に迫る!
今回前後編では語り切れないボリュームでした。声が多いのであればソフト一覧のみでも再度作ってみたいとは思ってます
※イースの開発と販売は日本ファルコムでPCエンジン版の販売がハドソンです(イースの発売は1987年ですがPCエンジン版【イースⅠ・Ⅱ】は1989年【イースⅢ】は1991年です。大変失礼いたしました)
消えたゲーム会社【ハドソン編:後篇】高い向上心と技術が招く落とし穴
https://youtu.be/CA549Dklh_Y
CV:さとうささら(CeVIO)
使用BGM
YouTubeオーディオライブラリ(著作権フリー)