好用、用不膩的好包。
即使身邊不斷出現新的包包,7年前到京都買下的信三郎帆布包(側背、可放a4文件或13吋電腦),仍然是至今工作或旅行最愛用。偶爾還要刻意不去用它,就怕使用頻率過高,壞得快;但常常還是忍不住提它出門,因為耐重、好背、不怕髒又有型,簡單穿著再背上它,就有畫龍點晴的功效。
信三郎的包包在台灣也很有名,許多人都推薦去京都應該買一款。就帆布包來說,它的確不便宜,但經過長年的使用,隨著時間的加持,我越來越喜歡這個包還有這個品牌以及它背後的信念。
今年3月,一澤信三郎本人首次到台灣介紹他家的包包。他的演講平實而誠懇,沒有花俏的言語、沒有鏗鏘有力的商業口條,看似簡單說明每個帆布包製作過程的細節,卻都不脫離核心價值-「要做一個好用、耐用的包包」。
不是時尚圈那種今天買、明天換、換季要換包的概念,而是「一咖」陪你一輩子的信念。
よそいきの華やかさはないけれど、毎日飽きずに使えるかばん。
何年も何十年も使いこむほどに「いい顔になってきたね」といわれるような表情のあるかばん。
そんなかばんでありたいものです。
東大路通り沿い、知恩院のすこし北側に位置するかばん屋「一澤信三郎帆布」。
わたしは数年前からずーっと、ここの帆布かばんを愛用しています♪\(^O^)/
前身の「一澤帆布」は明治19年、一澤喜兵衛が西洋洗濯や楽団活動を行っていたことが始まりです。「ええ仕事せなあかん。丈夫なもん作らなあかん」が口癖の二代目・一澤常次郎が帆布でかばんを作り始めたのは、明治末期ごろのこと。
100年たった今でも、ひとつひとつ職人の手で丁寧に作られています。
「良質の天然帆布を使って、丁寧な手仕事をすること」「修理を引き受けること」「京都で製造・販売すること」
3つのこだわりから生まれる手作りかばんは、多くの人に愛されてきました。
ある騒動がきっかけで、2006年に「一澤信三郎帆布」として生まれ変わりましたが、物づくりへの思いや技術は変わらず受け継がれています。
一澤信三郎帆布のかばんの良いところは、何と言っても丈夫なこと!毎日使っていても、壊れたり破れたりといったことは滅多にありません。帆布なので、すこしの雨でも大丈夫。もし破損しても、お店で修理してもらえるのでご安心ください。
大きさや形も豊富で、どれも使い勝手が良く、使えば使うほど独特の味わいが出てきますよ。
近年では斬新な模様の生地や麻布を取り入れたり、キャラクターや企業とコラボレーションするなどし、さらにファンが増えているようです(*^o^*)
先日もふらりと立ち寄ったところ、お店には大勢のお客さんがいらっしゃいました!
飽きず、壊れず、ずっと使い続けられる帆布かばん。
自分へのちょっとぜいたくな京都土産や、大切な人へのプレゼントにぴったりではないでしょうか◎
【一澤信三郎帆布】
〒605-0017 京都市東山区高畑町602
TEL 075-541-0436
営業時間:9時~18時
※店休日は公式ホームページをご確認ください
■アクセス
地下鉄「東山」駅 徒歩5分
京阪「三条」駅 徒歩8分
京都市バス「知恩院前」下車 徒歩3分
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一澤帆布洗濯 在 一澤信三郎帆布包(第4頁) - Mobile01 的推薦與評價
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