2019年北陸遠征シリーズ第3弾!
富山地方鉄道 越中荏原~越中三郷 走行シーン集 2019年10月5日(土)夕方 撮影分です。
2019年10月4日(金)夜から10月6日(日)にかけて、夜行バスに乗って北陸方面に遠征に行って来ました。
津幡駅で撮影した後は、IRいしかわ鉄道線とあいの風とやま鉄道線に乗って再び富山駅へ。その後、電鉄富山から富山地方鉄道に乗って越中荏原駅で下車し、沿線を歩きながら一つ先の越中三郷駅までの区間の走行シーンを撮影してきました。
越中荏原駅を出ると、上り坂を登って常願寺川橋梁へ。常願寺川橋梁を渡ると右下りカーブに差し掛かり、下り坂を下って少し行くと越中三郷駅に到着します。この区間の電車での所要時間は約3分ですね。
この日はあいにくの天気でしたが、16010系アルプスエキスプレス(元西武5000系 特急レッドアロー)、10030系ダブルデッカーエキスプレス(元京阪3000系)、今年の12月で引退予定の14720形(14722+172)の撮影が出来たほか、デキ12020形+ホキ80形2両の撮影も出来ました。まさかデキ+ホキが来るとは思っていなかったので、鉄橋の向こう側から姿を現した時は驚きましたね(^_^;)
サブタイトルにもありますが、各列車の車体や台車の動きが面白かったです。特にジョイント部でピョコンと上下に動く連結器やスノープロウが可愛かったですね~(笑) 短編成の列車が上下左右に揺れながら走っていく姿は、なんともいえない良さがありました。ジョイント音やモーター音も迫力あって良かったです!
◆◆◆ 動画内のリンク ◆◆◆
★…16010形 アルプスエキスプレス (元西武5000系)
☆…10030形 ダブルデッカーエキスプレス (元京阪3000系)
◆…14720形(14722+172) ※2019年12月中に引退予定
◎…デキ12020形+ホキ80形2両
★(01:18) 特急 立山2号 電鉄富山行き
◎(03:50) デキ12020形+ホキ80形2両 ?行き
◆(09:00) 特急 立山4号 電鉄富山行き
◆(11:35) 普通 上市行き
☆(14:09) 特急 立山6号 電鉄富山行き
【2019年北陸遠征シリーズ第1弾!】
★【413系やキハ85系など!】あいの風とやま鉄道・JR高山本線 富山駅 列車発着・通過シーン集 2019.10.5 の動画は下記URLからどうぞ!
https://youtu.be/1ifxIeUvQCA
【2019年北陸遠征シリーズ第2弾!】
★【分岐点!】IRいしかわ鉄道 JR七尾線 津幡駅 列車発着・通過シーン集 2019.10.5 の動画は下記URLからどうぞ!
https://youtu.be/OQRMm52h0fk
【2019年北陸遠征シリーズ第4弾!】
★【デッドセクション!】JR七尾線 津幡~中津幡 走行シーン集 2019.10.6 の動画は下記URLからどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=RSjcOPy-tgY&feature=youtu.be
★JR西日本・私鉄(北陸・関西方面) 駅発着・通過シーン集 の再生リストは下記URLからどうぞ!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLr6zIPbiZur9ppQLxxD6AiHxM3RbNMNj6
★【鉄道動画です!】列車の発着・通過シーン集の再生リストは下記URLからどうぞ!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLr6zIPbiZur9imNP6g_v7jaVqhGKNYXuh
Movie Studio Platinum 13 で編集しました。
手ぶれ、ピンボケ等はご了承ください。
※線路の外側で撮影し、安全には十分注意しています。
※三脚・一脚・脚立等は使用していません。
※この動画は実際の撮影順通りに編集してあります。
撮影日:2019年10月5日(土)
乗越分岐器 在 tomy Hiratsuka Youtube 的最讚貼文
2019年北陸遠征シリーズ第2弾!
IRいしかわ鉄道 JR七尾線 津幡駅 列車発着・通過シーン集 です。
2019年10月5日(土)撮影分です。
2019年10月4日(金)夜から10月6日(日)にかけて、夜行バスに乗って北陸方面に遠征に行って来ました。
富山駅で撮影した後は、あいの風とやま鉄道線とIRいしかわ鉄道線に乗って津幡駅へ。津幡駅は島式ホーム2面4線を有する地上駅で、俱利伽羅方面に向かうIRいしかわ鉄道線と、宇野気・羽咋・七尾方面に向かうJR七尾線の分岐点となっています。この日は七尾線415系の他、大阪からのサンダーバード、3両編成の能登かがり火、和倉温泉からの花嫁のれんなど、約1時間の間に色々撮影出来ました。
◆◆◆ タイムライン ◆◆◆
★… キハ48「花嫁のれん」
◆… 683系
◇… 681系
・(00:37) 12時43分発 普通 七尾行き 発着
・(03:11) 13時00分発 普通 金沢行き 発着
★(05:32) 13時12分頃 特急 花嫁のれん2号 金沢行き 通過
・(06:55) 13時14分発 普通 富山行き 発着
◆(09:37) 13時19分頃 特急 サンダーバード15号 和倉温泉行き 通過
・(11:21) 13時38分発 普通 金沢行き 発着
・(12:56) 13時44分発 普通 七尾行き 発着
◇(14:37) 13時57分頃 特急 能登かがり火6号 金沢行き 通過
【2019年北陸遠征シリーズ第1弾!】
★【413系やキハ85系など!】あいの風とやま鉄道・JR高山本線 富山駅 列車発着・通過シーン集 2019.10.5 の動画は下記URLからどうぞ!
https://youtu.be/1ifxIeUvQCA
【2019年北陸遠征シリーズ第3弾!】
★【車体と台車の動きが面白い!】富山地方鉄道 越中荏原~越中三郷 走行シーン集 2019.10.5 夕方 の動画は下記URLからどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=_Fa_NRMHUXY
【2019年北陸遠征シリーズ第4弾!】
★【デッドセクション!】JR七尾線 津幡~中津幡 走行シーン集 2019.10.6 の動画は下記URLからどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=RSjcOPy-tgY&feature=youtu.be
★JR西日本・私鉄(北陸・関西方面) 駅発着・通過シーン集 の再生リストは下記URLからどうぞ!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLr6zIPbiZur9ppQLxxD6AiHxM3RbNMNj6
★【鉄道動画です!】列車の発着・通過シーン集の再生リストは下記URLからどうぞ!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLr6zIPbiZur9imNP6g_v7jaVqhGKNYXuh
Movie Studio Platinum 13 で編集しました。
手ぶれ、ピンボケ等はご了承ください。
※線路側の黄色い点字ブロック(ホーム端はその延長線上の)内側で撮影し、安全には十分注意しています。
※三脚・一脚・脚立等は使用していません。
撮影日:2019年10月5日(土)
乗越分岐器 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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あの忌まわしい出来事が、
この季節が来ると思い出します。
私は専門学校へ通っていた時、
夏美という女性知り合いました。
会った瞬間、運命的なものを感じ、
猛アプローチを掛け、
彼女も笑顔で付き合うことを
承諾しました。
お互い就職して3年の
社会人を経験し、
結婚をしました。
夏美と話し合い、暫くは
お互いに仕事を続け、
マイホーム資金を貯め、
家族を作り、幸せな家庭を築く。
そんな人生プランを立て、
目標に向かってお互い励まし
助け合い、
仕事に勤しむ毎日を送っていました。
そんなある日、私は業務で、
隣町の営業所に社有車で
出かけた時のことです。
思ったより早く業務を終えたので、
気分転換も兼ね、遠回りの
山沿いの道を選び、
帰途につきました。
その道は雑誌でも紹介されており、
新緑の回廊をちょっとした
ドライブ気分で気持ち良く
車を走らせていました。
路肩に工事予告の標識が置か
れており、
交通警備員が赤い旗を振って
いるのに気付き、
車を減速させ、停車しました。
路肩の雑草を伐採しているようで、
片側規制されており、
対向車が数台走って来ました。
すると、私の車と同じ車種、
同じ色の車が通り過ぎ、
思わずドアミラーに目をやり、
過ぎ去っていく様子を確認しました。
車の後部に、私が付けた
オプションのパーツと同じ
ものがついていて、
ナンバーは鏡なので逆に映り、
確認までは出来ませんでしたが、
同じナンバーだったように
思えました。
私は思わず車を転回させ、
後を追いました。
しかし、
運悪く、
伐採した小枝や雑草を満載
した工事用のトラックの
後ろに付いてしまい、
引き離され、
あの車のナンバーと、
誰が乗っているのか、
何人乗っているのか
分かりませんでした。
遠巻きに途中の分岐を左に
曲がって行くのを確認し、
後を追いましたが
いくら車を走らせても、
あの車を見つけることは出来ず、
見失いました。
ただ、分岐路から少し走った
ところにホテルがあり、
状況的に、そこに入った
可能性が高いのは分かりました。
私は、あの車がホテルから
出て来るのを待って、
確認をしたかったのですが、
さすがにそこまでの時間は無く、
もやもやした気持ちで帰途に
つきました。
業務を終え、アパートへ
帰ると、いつもと変わらず
夏美が先に帰っており、
部屋には電気が点き、
いつもと変わらず私の車が
止まっており、
私が買って付けた
オプションのパーツを暫く眺めた後、
部屋へと帰ると、いつもと
変わらず夏美は夕食の準備を
していました。
いつもの日常風景。
何か、
私だけが別の世界で居た
ような錯覚を感じました。
いつもと何ら変わることの
無い夏美と話しているうちに、
同じ車種で同じパーツ、
似たようなナンバーの車は
いくらでも走っている。
あの時見た車は違う。
そう思うようになりました。
数か月が経ち、車のことなど
忘れかけていた休日に、
私は夏美と車で買い物に
出かけました。
買い物を済ませ、駐車場まで
帰って来たところで、
夏美は買い忘れたものがあると言い、
店舗へと戻って行きました。
私はそのまま車へ戻り、
時間潰しに車の中の片づけを
始めました。
読んでしまった雑誌を
ごみ箱に捨てようと纏め、
煙草の吸殻が溜まっていたので、
吸い殻入れを取り出し、
ビニール袋に移しました。
吸い殻入れを戻そうとしていた時、
奥のほうに一本だけ煙草が
引っかかっているのに気が付き、
指で摘み取り出しました。
その吸い殻は、
私が吸っていたのとは違う銘柄で、
その時、数か月前の、私の
車とよく似た車とすれ違った
出来事を思い出しました。
私は、雑誌と吸殻を捨て車に戻り、
暫くしていつもと変わらない
夏美が戻って来ました。
いくら思い返して見ても、
浮気などをしている
素振りなど全く無く、
浮気などする女性でも無いし、
そう信じている。
しかし、
疑念は消えませんでした。
その日から、私の車の
距離計を確認してメモを取り、
出勤することにしました。
統計を取り、カレンダーと
照らし合わせると、
多少のばらつきはあったものの、
夏美が仕事だと言っていた
祝祭日を中心に、
不自然に走行距離が伸びて
いることが分かりました。
私は、その時に夏美に
問い質しても良かったのですが、
もし、何かの間違いか
誤解であった場合、
逆に、私が信頼を失い、
後々まで禍根を残すことに
なるかも知れない。
そう思い、
以前、親族の縁談で、調査
会社を使った話を思い出し、
結婚前の私の貯金を切り崩し、
その調査会社で次の祝日
前後に絞って、
夏美の行動調査をお願いしました。
数週間後、調査結果が
纏まったとの連絡があり、
事務所へ赴きました。
応接室に通され、暫く
すると、対応して頂いた黒縁
眼鏡の調査員の男性が
ファイルを持って現れました。
ソファーに座り、ファイルを
机に置き、
「落ち着いて聞いて下さい。
奥様は、
お勤め先の方と浮気をされています」
私は、頭を鈍器で殴られたような、
激しい衝撃を受けました。
あんなに愛していた夏美が、
あんなに尽くしてくれていた夏美が、
何食わぬ顔で、私を裏切って
いたのです。
何度も何度も何度も、
男性の言葉が私の頭の中を
駆け巡りました。
その時、私の頭の中で、突然
テレビの電源が落ちるように、
「ブツッ」と音を立て、
意識が飛びました。
男性からの呼びかけで意識を
取り戻した時、
私の感情は消えてしまっていました。
何と表現すれば良いのか、
私の体から、半ば魂が
抜け出てしまったような、
自分の体が自分で無いような、
「ぼやぁ」とした世界に
変わっていました。
私は、簡潔に書かれた、
夏美が勤務先の既婚の男を
私の車に乗せる様子や、
海沿いの特殊宿泊施設に入る様子、
車の中で抱き合い、口づけを
する様子、男の通勤ルートの途中で、
車から降ろす様子、
夏美が、アパートに帰って、
車を停める様子の写真が纏め
られたファイルを、
説明を受けながら目を通し、
一部始終が撮られたビデオテープと、
原本のコピーを渡されました。
私は、男性にお礼を言い、
残りの料金を払い、
ファイルとテープは処分をお願いし、
事務所を後にしました。
男性が私に何かを言っていましたが、
全く耳に入らず、アパートへ
帰りました。
そこには、いつもと
変わらない笑顔の夏美、
いつもと変わらない団らん、
「ぼやぁ」とした世界の中で、
この生活を続けて行こうと
思いました。
次の年の桜の季節、私は、
夏美と桜の名所のお寺へ
花見に行きました。
お寺の門で二人そろってお辞儀をし、
手を清め、本堂でお参りをし、
そして満開に咲き誇る樹齢
数百年という、
大きな桜の美しさに目を奪わ
れていた時のことです。
若い男性が面白半分で、
思いっきり鐘をついたのか、
体の芯まで響くほど大きな
音がしました。
その衝撃が、私の心が息を
吹き返すきっかけになった
のでしょうか。
私と同じように驚いて、
私の手を握る夏美を見て、
「この女が何故未だ私の傍に?」
激しい憎悪が湧いて来るのを
感じました。
その日から、私の中でぼや
ぁっとした世界に変わりは
なかったものの、
もう一度証拠を得ようと、
あの調査会社へと足を運んで
いました。
応接室に通され、黒縁眼鏡の
男性が入って来て、
私を見るなり、
「ファイルの件ですね?
また来て頂けると思っていました」
その後は、協力頂いた方に
迷惑がかかるかも
知れないので詳しくは書けませんが、
送り主が分からぬよう偽装工作の上、
証拠を関係各所へばら撒きました。
浮気相手の奥様がアパートへ
乗り込み、
動転した夏美は私の車で失踪。
数日後、巡回中の警官が、
山道で車を停め、その傍らで
蹲っている夏美を発見し、
保護しました。
私は引き取りを拒否し、
夏美の実家に連絡をし、
義両親が引き取りました。
その後の話し合いの席で、
私は感情を爆発させ、
離婚届に署名をさせました。
その後、夏美がアパートまで
来ているのか、
郵便受けに手紙が入っている
ことがありましたが、
全て読まずに燃やしました。
アパートを引き払おうと荷物を纏め、
引っ越し業者が荷物を搬出
していたその日、
夏美がアパートへとやって来ました。
泣き叫び、謝罪を繰り返し、
荷物の搬出を止めようとする
夏美を見ても、
全く心が動きませんでした。
動揺する引っ越し業者に、
搬出の継続を指示しました。
搬出が終わり、空っぽに
なったアパートの真ん中で、
呆然として座り込む夏美を無視し、
管理者に鍵を返し、
部屋を後にしました。
あの日から、かなりの年月が経ち、
歳を重ねました。
私の心が元に戻っているのか、
良く分かりませんが、
生きています。
悪いことしてても平気な顔し
てるタチの悪い女っているよな
男とは、お互いに配偶者が
いるのだから、
一緒になることなど有り得ない。
などと思い込み、
善悪の境界がおかしくなって
しまっていた。
そう言っておりました。
男の奥様に、アパートに乗り込まれ、
証拠写真を見せられ、
「夫に不貞を正直に打ち明け、
今後のことを考えるように」
そう言われたところで初めて、
取り返しのつかないことを
していた実感が湧いたとのことです。
信じられない話です。
話し合いでの感情の爆発をkwsk
創作だとは思うが
慰謝料いくら取ったんだろ
創作、創作と言うけど、似た
ような話、同じような話は
日々どこかで起きているんだろうね。
ところで、間男には制裁を
下したのかな?
-671
夏美は会社から退職勧告を出され、
心身共に衰弱していたのと
距離の都合で、
変な話ですが、
私と両親が夏美の実家に出向き、
同僚の男を奥様同伴で呼びつけ、
話し合いの席を設けました。
不貞を働き始めた時期が、
夏美の後に申告させた男の
時期よりかなり短かった時点で、
怒りが一気に爆発し、
双方の両親が居るのにも関わらず、
憔悴し切っている夏美を
両親に止められるまで罵倒を
し続けました。
慰謝料は、男に顛末書を書か
せ署名捺印させ、
奥様は離婚しか考えられない。
そう言っておりましたし、
育ち盛りの息子さんが居る
ことも考え、
慰謝料は100万で手を打ちました。
結局のところ、男が離婚した
のか職場で処分が下された
のかは分かりませんが、
不貞が会社に知れ渡っているので、
唯では済んでないと思います。
あの女の金など欲しくない。
その気持ちが強かったので、
顛末書と離婚届を書かせただけで、
本人からは一円も取っていません。
後日、夏美の荷物を
引き取りに来た義両親から、
改めて謝罪され、
気持ちとしてお金の入った
封筒を渡されそうになり、
固辞しましたが、
どうしてもということで、
根負けし、封筒の中から束を
一つだけ頂き、
後はお返ししました。
>男とは、お互いに配偶者が
いるのだから一緒になる
ことなど有り得ない、
などと思い込み
>善悪の境界がおかしく
なってしまっていた。
そう言っておりました。
これは元奥さんは単なる
火遊びだと思い込んでいた
(あるいは、間男から洗脳さ
れていたということでしょうか?)
飽きたらお終いにすれば
よいと考