ASAKU® X Dragon Life
Part.1
この本の全13章。
アサク伝X真龍の魂
原作: 劉明昆
訳者:ZiON
あらすじ
神説年暦36772年
『神説大陸』の地表にある『人間界』『妖精界』『幻獣界』に、緑色の『鏡返ノ核』が出現し始める。毎回の出現場所が不定、中から核を守るための小さな魔物が同時に現れる。出現して24時間後赤色に変化し、半径一キロあたりにて『逆時震盪』でエネルギーを放つ。その力によって時間が過去へN年分に巻き戻し、そしてより強い魔物と、核を守護する『鏡返核獣(ミラーコア獣)』が召喚される。一つの『鏡返ノ核』に一回しか『逆時震盪』が発動しない、が、コアが出現するだけで周囲にいる動物や魔物の狂暴化を引き起こす。
『鏡返ノ核』の出現頻度が約3~7日、現在、コアを破壊する方法が見つかっていない。
『逆時震盪』が発生すれば、半径一キロの範囲内で過去へN年分のタイムリープが起こり、有機物でも無機物でも時間がN年分巻き戻される影響を受ける。例をあげるとつまり、「その場にいる人間はそのN年分若返る」という、実際の存在時間がNより少ない場合は、存在ごと消えることになるが、その範囲から出ると元通りに戻る。単なる時間の巻き戻しではなく、コアを守る魔物も多く出現するのと、そのN年前に存在していた者も一緒に現れるが、魂の持たない攻撃的なゾンビになってしまう。それでも、亡くなった人に会いたい人にとってはどうしても、期待を持ってしまうことでしょう。
魔物による破壊と、どれくらいの時間が巻き戻されるかは予測不能なため、誰も予兆が出る時に影響範囲内にとどまらない。『逆時震盪』が起きれば、逃げるしかない。
神説大陸に存在する種族の中で唯一、『逆時震盪』に影響されないのは精霊族だ。そして、『鏡返ノ核』は精霊界にだけ出現しないと言われている。理由こそ不明だが、『逆時震盪』に影響されない絶対的な防御力を持つ精霊でも、コアを破壊する能力がなく、魔物の出現を阻止するのには封印しか手段がない。
精霊聖王の命令により、『精霊界』光族の封印士・アサクとその仲間たちは、『鏡返ノ核』の出現場所を予測し、『逆時震盪』を測れる【不帰ノ羅針盤】を手に、“『逆時震盪』による危害と大量に出現する魔物の原因・『鏡返ノ核』を封印すべく”と、世界へと旅立つ。
第一章:封印士アサク(Action Chapter)
神説年暦36722年 8月12日 月曜日 午後三時
人間界の『フィル王城』の西南方向にある小さな村『エデンの村』では、『鏡返ノ核』の出現によって、村人たちを撤退させるべく、フィル王城から発遣された軍隊が、人々を守るため魔物と戦う。コアが赤色に変化し始め、残り時間30分あたりで、『逆時震盪』による大量の魔物に備えるため、軍隊が戦線を下げて村の外に包囲網を張ろうとしたその時、布陣の手前に急に『折畳ノ廻廊』が現れ、中から青い服に白マント、【聖印短劍】を持つ魔法使いらしき若い男と、その隣にピエロのようなぬいぐるみと、羽をもつ獅子、そしてかわいらしい女の子が一緒に出てきて、そのまま村へ向かっていく。慌てて止めようとする兵士に、男がこういう。
アサク「俺は精霊聖王のご命令により『鏡返ノ核』を封印すべくここにきた精霊光族の封印士、名はアサクだ。あんたたちみたいな役に立たない小物は早くどっかに逃げるんだな」
兵士 「な、この無礼もの!」
となりに立っている女の子がアサクにストレートを一発かまして、礼儀正しくこう言った。
イリヤ「精霊土族の猛獣使い・イリヤと申します。兄のご無礼をお詫びいたします。こちらの軍隊をお率いになっている将軍様はどなたでしょうか」
この時、将軍らしき男が布陣から出てきて、礼儀正しく挨拶をする。
スタール「精霊界からのお力添え、感謝いたします。俺はフィル王国軍団団長・スタールと申します。どうかコアを封印し、危害をお治めくださいませ」
イリヤ「村にはもう全員撤退しましたでしょうか」
スタール「ええ、全員撤退させました」
アサク「よし、なら安心して暴れるんだな!」
そう言って、ピエロのようなぬいぐるみと羽をもつ魔獅子を連れて村へ駆け込んで、魔物を戦うためにコアへと前進する。
イリヤ「イリアは魔獣の狂暴化について調査するために来ましたの。コアの影響で普段おとなしいものでもとても攻撃的になってしまいますので、どうかお気を付けてください」
イリヤはスタール団長へ一礼してからアサクに続けて村へと入った。
大量の魔物が襲い掛かる。アサクは【聖印短劍】で迎え撃つ。【聖印短劍】に切られた魔物はすべて封印術によって身動きを取れず、そしてその属性の力を短剣の中へ吸い込んで蓄えることができる。ほかの物に触れても同じ効果で、例えば石なら土属性の力を吸い込むことができる。
アサクが魔法を発動するのには、左手に正三星陣、右手に逆三星陣を放ち、吸収した属性の力を手の魔法陣に付与すれば、陣魔法で攻撃できる。敵が複数の場合は逆三星陣で拡散式の魔法を、一点攻撃する場合は正三星陣で集中式の魔法を発する。だが陣魔法の威力は、吸収した属性の力強さで決められる。
イリヤは【愛のムチ】で戦う。このムチに叩かれると、悪の魔獣は浄化され、正常の魔獣ならおとなしくなって攻撃してこなくなる、イリヤの友達になって一緒に戦ってくれることも。
コアに近づければ近づくほど敵が強くなり、アサクが一気にコア近づけることを決めて、【聖印短劍】をしめて、ピエロのようなぬいぐるみへ叫ぶ。
アサク「来い、ゴーストカード! 【日輪ノ剣】へ幻化してくれ!」
ピエロのぬいぐるみが【日輪ノ剣】へと変身し、剣身から太陽のような輝きを放つ。アサクがこの神剣を振りかざし魔物を迎え撃つが、日の光に当たらないところに入ってしまう途端に、剣の輝きが弱まり、力を失っていく。この時に剣からゴーストカードの声が発した。
ゴーストカード「だめです! 光のないところだと【日輪ノ剣】は力を失ってしまいます! もうすぐ日が落ちます。早く片付けないと!」
アサク「わかってる! すぐ片付けるよ」
アサクが魔獅子の背に飛び乗り、コアへ駆け込む。もうすぐ赤くなるコアを前にして、突然、どこか赤子の鳴き声が聞こえた。声を辿ってみると、コアのすぐ近くにある民家の隅っこに隠れている、赤子を抱えている若い女を見つける。
アサク「やばっ! 間に合わない!」
そう言って、アサクが若い女を、イリヤが赤子を抱き上げて、すぐ村の外へ出ようとしたが、時はすでに遅く、『逆時震盪』が起きてしまった!
強烈な震動波が拡散し、周りの景色も変化し始めて、女は塵となり消えていく。なのにまぜか、イリヤが抱えている赤子はなんの変化も起きなかった。驚きながらもイリヤは悲しく叫ぶ。
イリヤ「みな離れたって言ったのに! なんで!」
アサクが懐に入れてある【不帰ノ羅針盤】をみて、巻き戻された時間はちょうど80年。ゴーストカードがアサクに先にコアを処理しないと危害が広がると進言した。イリヤに赤子を守って村から離れるように指示するが、なぜか赤子が起きてからアサクにすっかりなついて、抱いてもらわないとすぐ泣き出す。仕方なく赤子をおんぶしてコアの封印に手掛けるアサクは、イリヤにお父さんって揶揄された。
アサク「あーもう、うるさい!」
赤子がその怒鳴りで泣き出してしまい、二人が同時に人差し指を口の前にかざして「しー」って言ったらまた静かになった。
アサク「コアを守護する魔王が出てきたな、とどめをさしいこう。さっさと任務を終わらせて帰ろうぜ」
このコアの守護魔王が巨大な食人花で、毒をもつ粘液とつるで攻撃してくる。アサクは行風術を使って攻撃をかわしながら飛んでくるつるを切るが、なかなか近づけてとどめをさせないでいる。
奇妙なことに、赤子は戦いの真っ最中でもまったく暴れず泣かずに、すごく静かだった。
イリヤがさき手懐けた短足イノシシを乗って攻撃を試みるが、魔王が強すぎて逃げ回ることしかできない。
この時にもう日が落ちてすっかり夜になってしまった。
ゴーストカード「やばい! もう日の光が――」
そう叫んですぐ【日輪ノ剣】からもとのぬいぐるみの姿に戻ってしまった。アサクはやむを得ずに【聖印短劍】で迎撃する。
アサク「くそ! 【聖印短劍】じゃ効果がない。吸収した属性の力が弱すぎる、もっと大きな炎じゃないとこいつを燃やせない!」
そして魔獅子に向かって叫ぶ。
アサク「俺に炎の攻撃を三回してくれ!」
魔獅子は宙返りして距離を取り、アサクに向かって、口から巨大なファイヤーボールを吐き出す。
アサクは左手を高く上げて手のひらをかざし、正三角形の魔法陣が魔獅子が放たれたファイヤーボールを吸収した。高いところへ跳んで、すぐ食人花の口の前に駆け込み、左手が拳に握って後ろに引き力を蓄えると、三つのファイヤーボールが一つに集中!
そして手を前にかざし、拳を開けて魔法を放つ。
アサク「正三星陣魔法! 火炎竜巻!!」
猛烈な火炎が食人花を燃やし尽くした。アサクはすぐコアの前に行き、透明な水晶で作られた箱【聖獄ノ籠水晶】を持ち出して、表面に刻み込まれている呪文で封印術を発動する。封印を行う間は魔獣がまた襲い掛かるが、魔獅子が守ってくれたおかげでみな無事だった。
眩しい光が放たれ、結界が築かれた。コアを無事封印したが、周りの景色はもうもとには戻れない、80年前のままだった。
助かった赤子を村人に渡そうとしたが、みな”あいつは悪魔の子だ”と騒ぎだして、誰も引き取ろうとしない。それは、赤子の母親が倫理を反して、父親が誰なのかを明かさずにその子を産んだからだ。赤子はなぜかアサクから離れようとしないし、仕方なく連れて行くことにしたふたり。イリヤは手懐けた短足イノシシとお別れをしてから、【折畳ノ廻廊】を起動し、二人は精霊界へ戻った。
第二章:防ぎきれないこと
神説年暦36722年 8月13日 火曜日 午前十一時
精霊王城の会議室にて会談が行われている。参加するのは精霊聖王・オデロス、オーカ将軍、ハプ司祭、精霊の姫君・ジェフロ、アサク、イリヤ、そして人間界から連れてきた赤子だった。
アサクは片足で跪いて、精霊聖王・オデロスにエデンの村でのできことを報告し、その傍らにイリヤがゆりかごに眠っている赤子をみている。
アサク「ことは以上です。聖王様」
精霊聖王・オデロスがアサクに表を上げようといい、となりのオーカ将軍に見解を求める。すると、オーカ将軍の顔がすこし赤いのを気づき、叱るように言う。
オデロス「そなたたちまさか、昼間から酒を飲んだではあるまいな」
オーカ「そ、それはその、ハプ司祭が造った酒が良すぎて、目覚ましにちょうどいいからで……」
ハプ「オーカ、おぬし……せっかくよい酒を取っておいてやったのに」
聖王オデロスがお怒りの様子で少し咳払いをしたら、周りがしんとなってしまった。それから手を一振りして、ハプ司祭がすぐ注いておいた盃を聖王に渡す。一気に飲み干してまことにうまい!と言ってからまた真顔でアサクに続けようと合図をした。
ジェフロ(不機嫌)「父上までおふざけして!まだ公務が残っているのでは」
オデロス「大事ないよ、精霊界がいつものように平和でのんびりだ」
ジェフロ(手を腰にあてて、呆れる)「もう、少しは危機意識を持たないと!」
アサクが頭を掻いてから、片手を顔に覆いて呆れていう。
アサク(独り言みたいな)「この老いぼれたち、本当に『鏡返ノ核』のことを気にしているのか」
オーカ「我々精霊界はそもそも外界のことを干渉してはならん決まりだが、大賢者聖竜王様が、『逆時震盪』が精霊しか対抗できないからと天神界の神託だといい、聖王様にエデンの村のコアを処理するよう、おまえを指名してな」
アサク「またあの陰謀家の聖竜王?やつの言いなりにならなくだって」
オデロス「天神界のお達しだ、仕方ない」
アサク「くそ……」
このとき、ハプ司祭は赤子に近づき、よく観察する。
ハプ「ふむ、この人間の赤子、『逆時震盪』の影響を受けないとは、確かに不思議だ」
同時にイリアが赤子を包み込んでいる毛布を開けてみると、毛布に<ADAM(アダム)>が書いてあて、赤子の背中に、虹紋章のバースマークがみえた。それに驚いたか、聖王がすぐ近寄って赤子の背中を確認し、オーカ将軍も続いた。
オデロス(文字ごとはっきりと)「なんと……虹、聖者」
オーカ「ではこの赤子こそが新たな虹聖者か、名は……アダム」
ハプ「アサクがエデンの村へ出向くのも奴らの計画通りってわけか。一本取られたわい」
アサク「で、どうすればいいですか。この子ずっと俺にべったりで、起きて俺に抱っこされてないと気づくとすげー泣きわめくんですよ。いっとくけどベビーシスタはいやだからな」
オーカ「待った! アサク、前の二つのコアの出現場所、覚えてるか?」
アサク「一つは妖精界の『時間図書館』で、もう一つが人間界・フィル王国東南部の『フジルス砂漠』です。二箇所ともすでに『逆時震盪』が起きてしまったから、聖王様のご命令とおりに、まだ震盪が起きてないエデンの村へいきました。時間的にいけたはずだったけど、この子を助けたため結局封印が間に合いませんでしたが」
ハプ「人間界に出現した二つのコアとも、フィル王国の近くか、どうも匂うなぁ…」
オデロス「いかん! オーカ将軍、すぐ禁衛軍を集結し戦闘態勢に入りたまえ!」
聖王の指示で、オーカ将軍がすぐ会議室から飛び出し、警報を鳴らす。
アサク「どういうことですか??」
ジェフロ「早く赤子を守って」
イリアすぐまだ眠っているアダムを胸に抱きしめた。
ハプ「これは、とんだ企みだ! 『逆時震盪』を利用し、『時間図書館』で偽りの歴史を作り、『フジルス砂漠』にて過去に存在した『ミラージュレーク』を呼び戻した。そしてこの子はやつの手駒…震盪の影響をうけないとわかっててあそこに置いた。おぬしがこの子を連れて【折畳ノ廻廊】で精霊界に戻ることで、震盪の痕跡が残り、もともとコアが侵入不可能の精霊界に隙間が生じてしまったのだ」
まさにその時、急にとどろきのような音が響いて、精霊王城が地震でも起きたように揺らいだ。
ハプ「この子が起きて騒ぎだしたら見つかってしまう。わしが深い眠りにつくように術をかけとくよ。イリア、アダムは任せたぞ。アサクは早く敵襲に対応しろ!」
イリア「了解いたしました。ちゃんと守って見せます」
アサク「そこまで深刻ですか! すぐ向かいます! ゴーストカード、魔獅子、ついてこい!」
二人の従士を召喚して、三人はすぐ音がした場所へ急いだ。着いた時には精霊王城正殿の真上に時空の裂け目ぽっかり空いてしまい、すでに大量の魔物が湧き出している!手前にオーカ将軍が禁衛軍を率いて応戦してるところだった。
アサク「なんてことだ!」
アサクはすぐゴーストカードに【日輪ノ剣】に変身させ、魔獅子とともに戦いに加わった。聖王オデロスもジェフロを連れて正殿に到着。二人の周りには禁衛軍が守りを固めている。同時に、九尾妖狐が時空の裂け目から正殿へと降りってくる。
九尾妖狐「あらまあ…ふふ、美しきあたしをこんなにも大勢で出迎えてくれたのかい、うれしいねぇ、さあ、情熱的な歓声をあげなさい」
アサク「この変態野郎!」
その時、全域空間防御を担う精霊兵士より報告が届いた。
精霊兵士「報告! 聖王様、精霊聖地にて『鏡返ノ核』が出現!」
聖王オデロスがすぐ聖地を守るようにオーカ将軍に指示し、正殿の魔物が聖地に行けないようにと一部の禁衛軍兵士を残し、後をアサクに任せて、その場を立とうとしたが……
ジェフロ「わたくしは残ってアサクに協力するわ!」
オデロス「だめだ! すぐオーカ将軍に続いて聖地へ向かいたまえ」
聖王オデロスがオーカ将軍、ジェフロとイリアを率いて正殿後方にある廊下を通り、精霊聖地へ向かう。
正殿に現れた魔物たちがアサクと近衛軍に着々と退治されていくが、なぜか九尾妖狐がまるで見世物を見ているようにびくとも動かないまま、やがて魔物が彼だけとなった。
九尾妖狐(高笑いして)「スポットライトはあたしだけを照らすものよ。どう? スーパースターみたく輝いているでしょ」
そう言って突然と手を上げ、強い衝撃波を放つ。
精霊禁衛軍を守ろうと、アサクはすぐみなを庇うように最前列に出て、全身から聖光を放ち、【獅幻神裝】を纏って九尾妖狐の攻撃を受け流した。
左従者のゴーストカードが変身した【日輪ノ剣】を手にかまい、右従者の魔獅子が変身した【獅幻神裝】を纏った姿こそ、アサクの完全なる武装なのだ。
アサク(禁衛軍に向かって)「おんたたちはもう聖地に向かってくれ、ここは俺に任せろ!」
禁衛軍兵士「了解しました!」
返事した禁衛軍の兵士たちはすぐさま聖地へと駆け付ける。
九尾妖狐「あたしは、鏡界から降臨した陰魔六将軍、名は九尾妖狐。親しくして~“九ちゃん”って呼んでもいいのよ。さすが天神界の力を得た者ね、アサク。神と精霊の融合体か、本~当、反則よね」
アサク「なんなんだおんたは! 九ちゃんとか、誰が呼ぶか! あいにくこっちは遊んでる暇ないんだな、今片付けてやる!」
九尾妖狐「さて、君ごときで、このあたしに勝てるかしら?うふふ……」
笑い声を発したと思えば、もうアサクの目の前に瞬間移動して、攻撃をかまってきた!
九尾妖狐の攻撃が思ったよりも重く、全身武装した状態のアサクでも、【日輪ノ剣】で攻撃を受け流しながら陣魔法で魔法攻撃を吸収して反撃をするが、どうも苦戦に陥ってしまう。幸い、【獅幻神裝】の防御でなんとか保つことができた。
素早く動きながら攻撃してくる九尾妖狐は余裕ありげに笑いかけてくる。
九尾妖狐「はははっ、神と融合したせいで、もともと持ってた精霊の力を失って、元素魔法が使えなくなったのね。それで受けたものを吸収して反撃に使うしかなくなったわけか。なるほど、これはこれは、神様って意地悪いねー、はははは」
アサク「なんでそこまで俺に詳しいんだよ!?」
九尾妖狐「それは~愛してるから♥だよ(ウィンク)」
アサク「気持ち悪っ!」
九本の尾が一斉に伸び、九尾妖狐がセクターなポーズを取ってこう言った。
九尾妖狐「さあ、あたしのすべての愛を乗せる、最強の一撃をうけてごらんなさい♥」
先と比べものにならないほどの莫大な魔力が九尾妖狐の体に集中していると感じたアサクは、この一撃で勝負がきまるとわかった。
アサク(テレパシーでゴーストカードと魔獅子に)「あれを使うしかない」
ゴーストカード(テレパシー)「マスター、本当に使いますか? まだ完全に使いこなせてないのに、発動した後力が抜けて、いつ回復できるか分からないのですよ!」
魔獅子(テレパシー)「でも確かにそうするしかなさそうです。自分ももう攻撃を受けきれません。まずはやつ倒すことを考えましょう。そのあとは自分たちがマスターを守ります」
心で会話をかわす僅かな間に、九尾妖狐はもう力を整えて、技をぶつけてくる!
九尾妖狐「九重狐撃・滅骸破!!」
まさに同時に、アサクは宙返りして背中から天使と精霊の翼が生えてきて、【七属性ノ鍵】がアサクを中心に飛び回り聖光を放ちながら、七本の巨剣となる。
アサク「俺にはまだ神の力がある! 七鍵衝殺陣!!」
互いの大技が宙にぶつけ合い、九尾妖狐が避けきれずに重傷を負い、間一髪で時空の裂け目を通って鏡界へ逃げ帰って、あまりの強力で精霊王城もほとんど壊滅してしまった。
ゴーストカードと魔獅子が変身を解いてもとの姿に戻り、アサクも技の影響で全身の力が抜けてしまって、意識はちゃんとしてるが、もうまったく動けない状態だ。魔獅子はアサクを背負ってゴーストカードとともに精霊聖地へ向かう。
これで、数万年以来一度も侵入を許したことがないと誇る精霊界も、正式に破られてしまったのだ。
精霊聖地に着くとそこに『鏡返ノ核』が中央の祭壇に現れていて、聖王オデロスが部下たちを率いて湧き出している魔物たちと戦っている姿がみえたが、すでに力が残されていないアサクには何もできない。
アサク「どうしてハプ司祭が、早くコアを封印しないんだ?」
第三章:永凍絶界
神説年暦36722年 8月13日 火曜日 午後二時
精霊界で最も重要な場所『精霊聖地』に、『鏡返ノ核』が出現、ハプ司祭がコアの近くにいながら、魔物ばかりかまっていてコアを封印しようとしない様子。
魔獅子がアサクをハプ司祭のとなりまで連れいった。
アサク(虚弱)「どうしてすぐコアを封印しないんですか。【聖獄ノ籠水晶】をくれたのはあなたなのに……」
ハプ司祭「【聖獄ノ籠水晶】は聖竜王が天神界から持ってきたもの、おぬししか使えないといいおった。だから、コアを封印する任務をおぬしに与えたのだよ」
アサク(虚弱)「そんな……俺はもう、【聖獄ノ籠水晶】を発動する力も残されてない。まさか『逆時震盪』で精霊聖地が破壊されるのをただ見るしかできないというんですか」
ハプ司祭「とにかく休んで、少しでも回復に努めるのじゃ」
この時、イリアが泣きながらこちらに走ってきた。
イリア「うう……黒マントの男にアダムを奪い去らわれてしまいました。イリアでは全然太刀打ちできなかったの。ごめんなさい、イリアのせいだわ、どうしよう……」
アサク「あなたは悪くねえよ、もう泣くな」
ハプ司祭「精霊界に来てアダムを奪うことも、やつの計画の一環なんじゃろうな」
オーカ将軍が精霊禁衛軍を率いて攻撃の陣を組んでコア周辺にいる魔物たちに反撃を繰り返し、聖王オデロスがコアの真上に雷撃の術をかけてコアを打ち砕こうとするが、まったくの徒労だった。
この時に、強い黒き光が聖地の高台から放て時空の裂け目を作り、その中から黒竜に乗っている騎士の姿が現れた。彼は響き渡る声でいう。
フィリップス「俺様は陰魔二将軍、フィリップスだ。鏡界を代表し、正式に精霊界に宣戦布告を告げる!」
このフィリップスと名乗った黒竜を乗る騎士から放たれる特殊な魔力に、ただならぬ恐怖を感じたかのように、周りの魔物たちがみな身動きがとれなくなっている。
アサク・オーカ「これは! 失踪した風族の精霊・サルの霊力!?」
アサク「どうしてあいつから精霊の力を感じるんだ!」
オーカ「いや、正しくは風属性の精霊の力と闇属性の魔力が混ざり合っている強大の力だ! この精霊界では相手になれる人いないかもしれん」
オデロス「……」
フィリップス将軍が手を振ると、黒竜から強い竜巻が襲ってくる。精霊禁衛軍軍団の大半が竜巻の勢いに耐えきれず吹き飛ばされ、何人か苦労して防御術を立ち上げて対抗しようにもあまり効果が見られない中、なぜかジェフロにだけまったく影響がなく、すこしもダメージを受けていない。その様子をみて、聖王オデロスはすぐみなに指示をだす。
オデロス「ジェフロ姫の後ろに隠れろ!」
精霊軍団が群れとなってジェフロの後ろにくっついて、ジェフロが移動すると軍団も続いてくという、なんとまあ奇妙な絵面になった。
ジェフロ「どうして私の後ろに隠れるのよ。私はあのフィリップス将軍というやからを懲らしめにいきたいの!」
そういって奔ろうとするけど、姫が動いてしまうとみな吹き飛ばされるからと、周りに止められる。
ジェフロにだけ起きるこの現象に気づき、フィリップス将軍が急に激動した様子でジェフロに駆けてくる。みながジェフロをかばおうとする時に、まさかの攻撃ではなく、フィリップス将軍がジェフロを抱き込んで強引にキスした。その場にいる全員が目の前に起きたことに驚いていると、軍団に襲い掛かる竜巻もフィリップス将軍のこの行動でやんだのだ。
ジェフロが我に返って顔を真っ赤にし、怒りと恥ずかしさが混ざり合い、フィリップス将軍を突き出して、ぱっとビンタを食らわせた。
ジェフロ「この……不届き者! この私に無理やりキ、キスするなど! 何様のつもり!」
赤くなる頬に手を当て、ガッカリした様子でフィリップス将軍はいう。
フィリップス「君は…忘れたのか……」
そしてすぐ近寄った黒竜に乗り、高く飛んで離れた。
遠くに離れていくフィリップスの後ろ姿を見て、ジェフロはなぜか、胸が悶々と締め付けられる気がした。指で先強引に奪われた唇を撫でてみると、涙が勝手に流れてくる。
ジェフロ(心の声)「この悲しい感情はいったい……?」
フィリップス将軍が精霊軍団の表に戻り、大声で言い放つ
フィリップス「精霊界の最強のものを出してこい!」
すると、オーカ将軍が陣から高く上へ跳んで、マウントであるグリフォンを召喚して背中に乗り、フィリップス将軍と対峙する形になる。
オーカ「俺はオーカ将軍じゃ。精霊界最強の守護者が相手してやる」
フィリップス「ほう、この時をずっと待っていたぞ。やっとオーカ将軍とやり合う機会がきたか」
オーカ「一つ、疑問に答えてもらおうか」
フィリップス「ふんっ、二つとも答えてやるよ。一つ、そう、俺様そこが、かつて失踪した風族の精霊・サル。二つは……お前らが知ってるサル、もともと二人いたのだ。一人が精霊界に、一人が鏡界にいる。だが、俺様の本当の名は、フィリップスだ」
すでに弱っているアサクをちらっと目をやり、フィリップスは続いてこういった。
フィリップス「そのアサクと同じ、”ダブルフェース”をもっている」
オーカ「なんだと!」
アサク(心)「”ダブルフェース”……ってなんだ?」
この時、ゴーストカードがフィリップス将軍が身につける剣をみて、慌ててアサクに話しかける。
ゴーストカード「大変です。あの人、【月輪ノ剣】を持っています!」
アサク「そんな、まさか」
ゴーストカード「僕のセンサに間違いはありません。なぜなら僕と【月輪ノ剣】は、セットのゴーストカードだからです!でも、なぜあの人が【月輪ノ剣】を持っているんでしょうか」
フィリップス「国としての挨拶はここまでにしょう。そろそろ戦いを始めようか、まずは……」
フィリップス将軍が指を鳴らすと、精霊聖地に現れたコアが急に色が変わって、『逆時震盪』を引き起こす状態になった!アサクを含めて精霊族の全員が、自分の目を疑わずにいられない!
アサク「あいつ! 『逆時震盪』を加速させやがった!!! 早くコアを封印しなきゃ!」
でも依然と体力がもどらないままのアサクは、魔獅子の背中から降りる気力もない。
アサク(魔獅子に)「コアに触れるように、近づけてくれ」
魔獅子は指示に従ってコアのすぐそばまで近づけて、ゴーストカードがアサクの右手を支えて、コアに触れた。触れた瞬間に、コアの色の変化が明らかに遅くなったものの、アサクが冷や汗をかいてひどく苦しい表情をしている。
ハプ「よせ、アサク。それでは封印は無理じゃ、ただの時間稼ぎにしかならんし、そのままだとおぬしが力尽きでしんじまう!」
アサク「ただの時間稼ぎでもいい、もう、今の俺にはこれしか…」
するとイリアが自分の手をアサクの手に重ねた。
イリア「イリアも、お兄さんと一緒に精霊界を守ります!」
アサク(頭を少し下に向いて)「ああ」
オーカ将軍がグリフォンに乗ってフィリップス将軍へ突撃をかける。二つの世界での最強戦力を持つ男たちの対決は激しく繰り広げられて、交わる攻撃の震動波で近くにいる魔物も、一騎打ちを見守る精霊軍団も痺れさせられて、ただその場に動けずにいた。
長い戦いとともに時間が過ぎ去り、アサクもそろそろ限界を迎えてしまう。
フィリップス(オデロスに向かって)「精霊聖王よ、一つ教えてやろうか。この【鏡返ノ核】に設定されたタイムリープの時間は、ちょうど1000精霊年前だよ(人間界約41年)! そう、その精霊八大族の時代に!」
フィリップス将軍の言葉で、精霊族のみなが一気に顔が青ざめた。
オーカ「好き勝手にはさせん。混沌極まりないの1000精霊年前などに戻ってしまったら、今の世界線の神説大陸の全面的壊滅を招いてしまう!」
オーカ将軍が奥手の” 圓気裂衝砲”を発動しようと同時に、まさかのフィリップス将軍も、同じ大技をかけて決着をつけようとした。
オーカ「ほう、おまえは確か、俺のまなでしの精霊界のサルだな!」
が、それを聞いたフィリップス将軍はただ微笑んで、答えようとしなかった。
二つの技がぶつけ合うと同時に、アサクとイリアの力ももうコアを抑えることができなくなり、コアが鮮やかな赤色を放ち、『逆時震盪』はまさに引き起こされようとしていた時に。
オデロス「精霊界の王として、精霊界をいまここに壊滅させるわけにはいかん。すべての空族精霊よ、集結し伝送陣を発動せよ!」
空族精霊たちがすぐさま伝送魔法を発動する。
オデロス(オーカ将軍とハプ司祭に向かって)「精霊界を守りたまえ!」
オーカ将軍とハプ司祭はすぐ聖王オデロスのもとに駆け付けた。
ハプ(アサクに向かって)「いけ! できるだけ遠くへ逃げるのじゃ!」
聖王オデロスが手のひらに特殊のトーテムをかけると、トーテムが一匹の鷹となり、地中に向かって飛び潜った。そしてオーカ将軍とハプ司祭に頷きで合図をして……精霊界最大な封印術を発動する。
オデロス・オーカ・ハプ「永凍絕界!!」
『逆時震盪』が始まる頃に、空族の伝送魔法も発動した。
フィリップス「くそ! 精霊界ごと時間を凍結しようだと! 俺様はこんなところに閉じ込められたりはしない!」
そういってすぐ時空の裂け目を開けたが、ジェフロを一目みてから裂け目に入って姿を消した。
『逆時震盪』は永凍絕界によって止められてが、同時に伝送陣も停止してしまい、すべての精霊を伝送することはなく、アサクは幸運にも、伝送で逃げることができた。その瞬間に、ハプ司祭の声が聞こえた。
ハプ「精霊界を救うのには、精霊女王アランダを見つけるしかない。頼んだぞ、アサク」
アサクは涙が止まらないまま、伝送通路に入り、そのまま気絶した。
この戦いの末、精霊界の時間は止まったままになり、誰も入ることができず、そして、誰も出られなくなってしまったのだ。
第四章:人魚之淚
神説年暦36722年 8月19日 月曜日 午前十時
目覚めたアサクが初めに聞こえたのが、ゴーストカード、魔獅子とイリアの三人の声だった。
ゴーストカード、魔獅子、イリア「よかった!」
ゴーストカード「マスター! やっとお目覚めですか!」
イリア「もうーお兄さん! 二度と目覚めないかと心配したんだから!」
アサク「俺は……大丈夫だ。ここどこだ?」
ゴーストカード「僕たちは幻獣界の人魚国に伝送されたのです。女王様がこのお部屋を手配してくださいました!まさか一週間も眠り続けるとはな」
周りを見渡してみたら、さんさんと輝く日の光が水を通して照らしてるとても暖かい部屋だが、どう見ても女性の部屋だ。
ゴーストカード「人魚国には女性しかいませんからね」
アサク「ええ……」
アサクの身の周りにたくさんの花が飾っている。
アサク「で、この花はいったい……」
ゴーストカード(肩を軽くすくめてニヤっと)「マスターのファンたちから送られてきたものです。もう人魚国丸ごと虜にしちゃってるくらい大騒ぎですよ。お見舞いといって花を何度も持ってくる子もいます。なにせ女王様が自ら『美しき眠りの精霊王子』という異名をつけちゃうくらいですからね……」
魔獅子が顔をそらして笑いをこらえている。
そのとき、外から雑踏とした人の声がしてきた。ゴーストカードが、もう起きたってバレたら大変な目に合うから、早く寝たふりをするようにとアサクに合図し、ぬいぐるみのふりをした。アサクが横になって寝たふりをすると、やはり十何人の人魚の女の子がプレゼントと花をもって部屋に入ろうとする。魔獅子がすぐ姿をけして入口を塞ごうとしたが意味がなく、女の子たちが部屋に駆け込んできて、祝福を込めてアサクの頬にキスして、わいわいとはしゃいでからやっと部屋をでた。
皆出た後、アサクは起き上がり、キスされた頬を少し撫で顔を赤くして、満足しそうに笑った。それをみて、隣のイリアは不機嫌そうに口を尖らせた。
ゴーストカード(アサクの頭に一発殴って)「しっかりしなさい!」
アサク「俺見世物じゃねえし。早くここを出て情報を探そう」
イリア「お兄さん今や『美しき眠りの精霊王子』ですから、そのまま外にでると騒ぎになっちゃいます。イリアが変装して差し上げますわ」
人魚国は結界によっと海の中に沈んでいる王国で、結界の中なら、地上と同じように呼吸ができるところ。
この日、大通りに変な歩き方をする一人の人魚(?)の女性(?)がいた。そう、それはまさに、髪型を変えて化粧もし、方にピエロのぬいぐるみを乗せたメイド服姿のアサクだ。その隣に人魚に成りすましたイリアと、術で姿を消した魔獅子。
アサク「なんで俺が女装しなくちゃならねえんだよ! 不格好だし、下スースーするし!」
イリア(笑いながら)「パンツを履かないからでしょう」
アサク「女のパンツなんてぜってー嫌だ!」
ゴーストカード「こうでもしないと、街中で正体ばれたら、何千何万の人魚の女の子が寄せてきますよ」
魔獅子「さすがにそんな大勢は止められませんな」
アサク「ここ一体どうなってんだよ。空気もすごく濁ってる気するし、風もない、なんか変な感じ」
ゴーストカード「人魚国は昔からとても排外的で、特に同じ幻獣界の百獣国とは敵対関係です。僕も魔獅子も百獣国の民なので、気付かれないようにしないといけません。人魚国は精霊界との関係がとても良いと聞きます。それで、こちらに伝送されたかもしれません」
二人が会話している間に、イリアがすれ違った天使魚と交流し始める。
アサク「魚と話してんの?」
イリア「イリアはすべての生き物と意識疎通ができるのです。かわいい子をみたんら友達になりたくなるんですよ。」
アサク「俺はゴーストカードと魔獅子としか話せねえから」
この時、向かいに何人のメイドを連れて歩く貴婦人らしきの女性がアサクをしげしげと観察する。今にもバレたかとはらはらする二人だが……貴婦人はイリアを眼中にない様子でアサクに話しかける。
貴婦人「あら、ちょっと胸が足りないけど、なかなかじゃないの~あなた、名は何という?どちらの使いなの?」
アサク「お、おそれいります。あ、アクリアといいます。えっと、マダムメールに仕えております」
貴婦人「なんと! あなたのような美人が、あのメールに仕えてるなんて、もったいないわ!」
貴婦人すぐ懐からパールを十個取り出してアサクに渡してこういう。
貴婦人「はい、持って、これは前金よ。すぐあのばばあのところを出て。明日からヴィタリス公爵邸に来なさい」
勝手に言い終わると、パールを手にしてポカンとした顔のアサクたちをお構いなしに、メイドたちを連れてその場を去っていった。
アサク「おっぱい足りないとか……」
イリア「アクリアって……ははははは~女装でもお気に入りされちゃって、すごいですわお兄さん!しかも、デタラメに言ったのに、まさか本当にマダムメールがいるなんて、はははは」
となりにいる魔獅子がもう笑いすぎて腰がぬけそうだ。
アサク「笑う場合か! 大事な任務があるんだぞ! コアがどうなってるわかんないし、ハプ司祭が精霊女王を見つけて精霊界を救えと俺に言ったんだ。メイドごっこしてられるかつうの!」
ちょうどおなかが鳴ったから、近くのレストランが見えて、とりあえず腹ごしらえをしようと店に入った。イリアが天使魚とバイバイして、アサクと一緒に一番目立たない隅っこの席に座ると、メニューに目を通す。
アサク(メシューを見て)「ワンセットでパール一つ!?」
ゴーストカード(すぐアサクの口をふさぐ)「しー、大声出さないでください。嫌なら女王様が用意してくださった部屋にお戻りになれば?なんでも使い放題ですよ」
アサク(プルプルと)「ぜってーやだ。(ちょっと恥ずかしく)まあ女の子にモテるのは悪い気しないけど…」
イリア(一発殴って)「お兄さんのスケベ!」
店員「お決まりですか」
アサク「セットを四つくれ」
店員「お二人でそんなに? 本当にたべられますか?」
アサク「大丈夫。食べられるよ」
店員「かしこまりました。ではパール四つ、いただきました。すぐご用意いたしますね」
食事が運ばれたら、アサクは飲み込むようにパクパクと食べて、ゴーストカードと魔獅子はテーブルの一角にコッソリと食べた。
アサク「俺たちはやく人魚国から出るべきだと思う。百獣国へ行って俺の友人のブラッド国王に助けをもとめよう」
魔獅子「そうはいっても、人魚国では【折畳ノ廻廊】の使用を禁止してるから伝送は無理です。地上の百獣国へ行くのには連結通路を通らなければならないが、もちろん警備がつけてるから、人魚女王の許しがないと通してもらえないんじゃ…」
イリア「それに、何の挨拶もなしに消えるなんて、失礼極まりないことですわ。ここはやはり一度女王様にお礼を申し上げに謁見をした方がいいとイリアは思います。」
ゴーストカード「人魚国と精霊界とは交流がありますが、わざわざ『美しき眠りの精霊王子』なんてマスターの存在を宣伝することに、なにか良からぬ意図を感じます。」
アサク「でもなぁ、戻らないとすると、金を稼がなきゃだな……」
イリア(笑いながら)「お兄さんにメイドになって、イリアたちを養っていただくしかほかありませんね」
ゴーストカード・魔獅子「そうですね」
アサク「なんで俺ばっかりー」
楽しい会話の中で、誰もすでに人魚兵士に囲まれたことに気づかなかった。
人魚兵士「精霊界からきた高貴なる友よ、ご相談があるので王城へと、女王陛下直々のお誘いでございます。」
アサク「あ、見つかっちゃったか」
人魚国王城へ移動する途中でも、熱心のファンたちが道の両サイドを囲んでアサクに“精霊王子さま、愛してる”なんて歓声を上げていた。
夜の人魚国王城にて、案内された正殿では、人魚女王が王座に座っていて、アサクたちの到着を待っていた。二人は一礼する。
アサク「女王陛下、精霊界のアサクと申します。貴国に来たのはその、事故によることでして、どうかお許しください」
ミカナ「わたくしが人魚国女王・ミカナと申す。付き人の二人も、姿を現すがよい」
ゴーストカードと魔獅子は一斉に術を解いて現し、女王に跪いて挨拶を。
ゴーストカード・魔獅子「ご無礼をお許しください」
ミカナ「よい。状況はわかっている。皆のもの、もう去るがよい」
そして正殿には、アサクたちと女王だけが残っている。
ミカナ「わたくしに着いてまいれ」
女王がアサクたちを宮殿にあるガーデンの一角へ連れてきた。
ミカナ「静かに見ておれ、そして何があっても、アサク、わたくしに合わせておくれ」
どういう意味かさっぱりだが、アサクは了承した。
この時、ガーデンに若い女性が歩き出て、上から真っ白な髪をした精霊らしき男が、女性の前に舞い降りてきた。二人は愛情深くに見つめ合い、男が貝殻とクリスタルで飾った花束を取り出して、女性に話しかける。
白髪の男「人魚姫・ユリア、どうか、俺と結婚してくれ」
ユリア(首を振りながら)「フルフィ様、ごめんなさい。婚約はお母さまにお許しを請わなければ、お約束できませんの」
白髪の男(手を引き)「ならば駆け落ちだ!」
ユリア(もう一度首を強くふる)「私もあなた様をお慕い申し上げておりますが、そのようなことは許されませんわ」
フルフィが強引にユリアを連れて行こうとすると、ミカナ女王が影から出た。
ミカナ「この無礼者、娘からその手を離し、今すぐ立ち去れ!」
フルフィ「女王だからって俺が怖気づくとでも思うのか。本気で暴れたら、この人魚国では俺に勝てるやつなんかいないぞ」
ミカナ「さぞ傲慢とみえる。まあ確かに、わが人魚国は、強いおのこを国王にし国を守ってもらう必要があるが」
フルフィ「はは、それって俺たちの婚約を認めるってことだろう?」
ミカナ「国王は実力と美しさを備える随一のおのこでしかなれぬ」
フルフィ「それはそれは、お褒めに預かり光栄だ、女王陛下」
ミカナ「否、その資格があるのは、そなただけではない。最近王国にいらっしゃった『美しき眠りの精霊王子』が、そなたより容貌が優れて、国民に愛されているのだ」
そう言って、アサクが隠れている物陰に指をさした。
アサクは仕方なく出てきて、どうにもかたくるしい感じで言う。
アサク「俺こそ、真の国王になれる精霊王子だ。貴様、俺をみてさっさと恥じ入って消えるといい」
フルフィ「ならばやってみようじゃないか、誰が勝つか定かではないぞ。な?精霊族のアサク」
アサク「! なんで俺を知ってる??」
フルフィ「……」
ミカナ(一度手を叩く)「もうよい、口喧嘩はおよし。女王たるもの、公正公平でなくてはな。ならば、正式に試合を行うことにしよう。勝つほうが、ユリアの夫となり国王になる。」
アサク「なんだって!?」
フルフィ「のった! いつだ?」
ミカナ「三日後、人魚国のコロシアムにて。」
ユリア「お母さま! なぜそのような勝手な約束を……あんまりです!」
悲しむユリアは泣きながら走っていった。
フルフィ「首洗って待ってろ」
そして飛び立って夜の空に消えた。
アサク・ゴーストカード・魔獅子「はめられた……」
女王は静かに頷いて微笑みをみせた。
正殿に戻ると、アサクがトンと床に座り、とても不機嫌な様子だ。
ミカナ「すまなかった。がしかし、それも無礼を承知で仕方なくしたことなのだ。なにせ、人魚国にはもはや幻獣であるあやつを止めるのに十分な力を持たぬからのお」
アサク「幻獣?フルフィのことですか、女王陛下」
ミカナ「いかにも。あやつが幻獣界百獣国『幻化部族』狐の一族のもの。人魚の民は決して百獣国のものと結ばれてはならぬのだ」
魔獅子「今の幻獣界では三大国が均衡の敵対状態にあります。ゴーストカードと自分も、囚われてないだけでも幸いってくらいです」
アサク「でも、人魚国って軍備がそこまで弱まってますか。それに二人が愛し合ってるのなら、別に硬く掟を守らなくても」
女王が立ち上がり、王笏で王座の真上を指すと、天井が突然崩れて、その奥にあるのは……
アサク「鏡返ノ核!? しかももう真っ赤で……すでに震盪が発生した!」
すぐ【不帰ノ羅針盤】を取り出して、巻き戻された時間を測るが、なんの変化も見られない!つまり、人魚国が『逆時震盪』の影響を受けなかったことになるが、ありえない。一体どういうことだろうと、アサクは驚きを隠せない。
その時、大量の魔物がコアから湧き出して、みなすぐ戦闘態勢に入る。その中の一匹が女王に襲い掛かる。
イリア「陛下! 危ない!」
驚くことに、魔物が女王の体を触れることなく、そのまま通ったのだ。
ミカナ「心配ない。精霊アサクよ、この鏡返ノ核を封印してもらえぬか」
アサク「わかりました!」
仲間の援護でコアに近づけて、【聖獄ノ籠】で封印を成功すると、呪縛から解き放ったように、今まで人魚国を覆う濁った空気が一気に晴れた。
再び王座に座り、女王はことの真相を語り始める。
ミカナ「コアが出現したのが半年前のこと。我が人魚国軍隊の総出でも、魔物の軍勢には太刀打ちできなかった。そして、『逆時震盪』が起きたのだ」
アサク「ではなぜ時間の変化が測れなかったのですか?」
ミカナ「それは巻き戻された時間の長さが130年がゆえ。130年前、人魚国はこの深い海の底ではなく、ちょうどここから真上の島にあった。海に沈んだのが30年ほど前のこと」
ゴーストカード「てことは、震盪のせいで130年前の人魚国が今再びそこで現れたってことですか」
ミカナ「そうじゃ」
アサク「じゃ震盪の後…ここは……」
ミカナ「消し去られてしまったよ、なにもかも。今そなたたちが見るすべてが思念体だ。それでも、我々は今もこのように、ここにおる。」
左耳に飾ってる雫の形をした耳飾りを取り、女王は続けた。
ミカナ「これは人魚国の国宝・【人魚ノ涙】というもの。『逆時震盪』の際に引き起こされた全国民の恐怖と悲しみが、【人魚ノ涙】の力を発動させた。」
アサク(悲しむ)「今目の前の女王陛下も、ここにきてから見た人魚たちもみな……【人魚ノ涙】の力によって保存された魂ですね……」
イリアがもうこえずに泣き出している。
ミカナ「心優しき精霊、アサクよ。わたくしは、ユリアとフルフィの愛を、婚約を認めぬわけではない、できぬのだ。そうさせてしまったら、ユリアも民もみな、国が滅んだこと、自分がもうこの世にいないことを思い出してしまう。どうかこの秘密を、守っておくれ」
二人は涙を流しながら頷いた。
ミカナ「芝居でもよい。フルフィを破り、ユリアと結婚し新たなる国王になって、民に希望を与えてやっておくれ。そしたら【人魚ノ涙】も役目を遂げ、人魚国は幸せ満ちる中で消える。これがわたくしの最後の願い、手伝ってくれるかい」
アサクは黙ったまま頷き、イリアが王城に響き渡るくらい大泣きをした……
三日後。
人魚国のコロシアムは人で賑わっている。ほぼ全国の人がここに集まって、人魚の姫君の夫を決める試合を楽しみに待っているのだ。
用意を済ましたアサクはゆっくりと、会場へ続く廊下を通り、コロシアムに入る。
第五章:幸せの微笑み
神説年暦36722年 8月22日 木曜日 午前十時
ほぼ全国の人が集まったコロシアムでは、熱烈な歓声が上がっている。今日の試合で、ユリア姫の夫となる、新たなる国王が決まるのだ。みなの期待の中で、試合が始まった。
アサクとフルフィはリングの中央に立っている。すでに対峙する二人だが、表情から気持ちの差がうかがえる。今にも暴れ出しそうに興奮しているフルフィに比べて、アサクはどこか悲しみを漂う感じだ。アサクが女王に一目をやると、女王が軽く頷いた。その左には泣き止まないユリア姫に、右がイリアが座っている。
法螺貝を吹き鳴らす音がコロシアムに響き渡り、試合開始!
フルフィが手にエネルギーで形成された槍で襲い掛かり、アサクはゴーストカードと魔獅子の力で武装状態で構える。【日輪ノ剣】と【光ノ槍】がぶつかり合い、火花を放つ。一進一退の攻防戦はどちらも譲らない気合だ。この時、フルフィが“光剣魔法”で攻め寄せてきて、驚いたアサクはすぐ左手のシールドで防御した。
アサク「! 見間違いじゃねえよな、あれは俺の光剣魔法だよね?」
魔獅子「はい、確かに、光剣魔法です」
フルフィ「あれ、おかしいな。アサク、お前魔法が得意じゃなかったっけ?なんで剣ばっかり使うんだ?魔法はどうした?」
アサク「う……」
ゴーストカード「マスター! このフルフィ、なぜか懐かしい気がします。きっと僕たちが知ってるものです。」
フルフィ「面白くなってきたな。んじゃ、遠慮なくいくぜ!」
手のひらからどんどん光剣魔法を打ち、同時にアサクに向かって突進して【光ノ槍】を突き刺す!
アサクは右手に持つ【日輪ノ剣】で【光ノ槍】を受け止め、左手に正三星陣魔法を自分に向かってきた光剣を吸収しようとしたが、三発までしか容量がなく、やはり何発はくらってしまった。そして体を捻り三星陣魔法“極光聖破”を出した!この攻撃を予想できなかったフルフィは間一髪でこの攻撃を避けたが、余裕を与えずに続いて【日輪ノ剣】を振って出された“陽輝閃撃”の挟み撃ちについに負傷、慌ててアサクとの距離を引き離した。
フルフィ「やるじゃないか、でも光属性の魔法攻撃は、同じ属性の俺には効果が出ないぞ。吸収での反撃だけじゃ、俺を倒せない!」
そういって、真っ白な長い髪を持つ精霊の少年の姿が歪み、巨大な白いキツネと変身した!そして周りに同じく白いコギツネが何匹も一緒に現れた。
アサク「うっ、俺キツネ苦手なんだけど……」
コロシアムに悲鳴があちこちから聞こえてくる。人魚国の人たちが逃げ回り、愛する人が異形のものに変貌したのを目の当たりにしたユリアは恐怖で戸惑っていると、これそこがフルフィの真の姿だと女王に告げられ、騙されたと思わず涙がこぼれる。
巨大な体と尾を駆使して攻撃してくるフルフィ。魔法による攻めも止まらず “星雲貫通銃”を出した時、アサクはゴーストカードと魔獅子を離して、両手同時に正三星と逆三星陣魔法を発動し、フルフィが放つすべての光の矢を吸収した。
空中に高く飛んで、両手の手のひらを合わせて、左には正三星の陣、右には逆三星の陣、天地印結!両手の陣魔法が一つになり、光の六星陣魔法を放つ!!
アサク「霸・極光殺陣!!」
全方位からの光剣がフルフィに襲い掛かった。同じ属性だと効果が弱まるが、無数の剣陣でフルフィがバランスを崩したそのすきに――
アサク「こい!【日輪ノ剣】!」
ゴーストカードが変身した【日輪ノ剣】を右手に握って、フルフィの頭の上に飛び乗り、剣のさきを脳天に打ち込みとする時、魔獅子が突然アサクを止めた。
アサク「魔獅子?」
ゴーストカードも変身を解けてアサクにやめるように願った。
アサク「なんで止めるんだ?」
ゴーストカード「フルフィが誰なのか、まだわからないのですか、マスター」
その時、力尽きたフルフィが倒れて、本当の姿――一匹の小さな白いキツネに戻った。
イリア「かわいいですわ!」
ユリア「その姿なら、いいかも……」
女王の睨みで二人はすぐ口をつむいだ。
フルフィ(アサクに跪いて)「強きものに従いしもべとなりて、われここに契約を結ぶことを誓う」
そしてフルフィの体が無数の光の粒子になり、アサクの手のひらに集中すると、ゆっくりと槍の形になった。
アサク「これは…【光ノ槍】だ! 俺が小さな頃に失くしたあの【光ノ槍】だ!」
【光ノ槍】を高く掲げて勝利のポーズをすると、コロシアムに喝采が沸いた。
ミカナ「これにて、アサクを我が国の新たなる国王、わが娘・ユリアの夫となる。さあ、みなのもの、祝言の用意じゃ」
夜、用意された部屋で休むアサクたち。
アサク「あの時、精霊界の『嘯きの谷』から人魚国に流されてたんだ。で、震盪の影響で【光ノ槍】の封印が解かれて幻獣の姿を取り戻したあなたは、ユリア姫に一目惚れして、精霊に成りすまし恋人になった。」
フルフィが黙って頷く。
イリア「だからユリア姫を連れだして、最後くらい幸せになってほしいと思ったのですね。」
フルフィ「……(泣き出す)」
アサクがフルフィの手を取って言う。
アサク「あした、一緒に人魚国を幸せにしよう」
アサクの言葉を聞いて、フルフィは我慢できずに大きく泣き出した。
イリア(フルフィを抱きあげる)「泣かないで、よしよし、フルフィ、イリアとお友達になりましょう」
翌日、盛大な婚礼が行われた。華やかなヴァージンロードを歩くアサクとユリア。傍らにいるイリアの笑顔が、なぜか少し引きつっていた。
女王自らアサクに栄光ノ指輪を付けて、新しい国王の誕生を告げる時、人々は楽しい歓声を上げながら、満面の笑みでありがとうと言い、一人また一人、ゆっくりと消えた。女王がアサクの手を、ユリアがフルフィの手を握りしめ、微笑んで感激を伝えると、耳に飾っている【人魚ノ涙】がひび割れ、二人もゆっくりと姿が消えてゆく。完全に消える前に、女王がアサクにこう言った。
ミカナ「130年前のあの人魚島へ行くがよい。王座に隠してある【人魚ノ涙】を探したまえ。それは幻獣界三大神器の一つ、必ず探し出し、わたくしに届けておくれ」
アサク「届けるって、どうやって??」
女王に聞こうにももう完全に消えて、人魚国にはもう生気が少しも感じなくなって、結界が消滅するとともに、海水が入ってきた。
アサク「ヤバい! 城が水没しちまう! とりあえず地上に逃げよう!」
ゴーストカード「結界が消えたから【折畳ノ廻廊】もう使えるはずです!」
イリアがすぐ【折畳ノ廻廊】を使い、みなを伝送した。
神説年暦36722年 8月24日 土曜日 午後三時
震盪によって再び出現した130年前の人魚島に到着したアサクたち。コアがもう封印されたので、大して強い魔物がいないし、雑魚を片付けていくと、王座の下に【人魚ノ涙】を無事見つけることができた。
アサクは【人魚ノ涙】をペンダントにして、フルフィにつけた。彼はペンダントを握りしめて涙をこらえながら誓う。
フルフィ「……今度こそ、必ずユリアを守って見せるよ」
指に付けられてる栄光ノ指輪をみて、アサクが呟く。
アサク「俺、結婚しちゃったんだな」
イリア(心)「本当に結婚したわけではないのに、なぜかお兄さんが取られた気がします。イリアが落ち込む理由なんか、ないはずのに、この気持ちは……?」
イリア(涙目でアサクに抱きつく)「イリアはずっとお兄さんと一緒にいます。イリアを一人にしないで」
アサク「? どうした? 大事な妹を置き去りにするはずねえだろう。よしよし」
イリア「イリア、お兄さんが大好きです。お兄さんのお嫁さんになるのはイリアだけですよ!」
アサク「え?」
一瞬、沈黙の時間が流れた。
話を変えようとゴーストカードが言う。
ゴーストカード「これからどうします? マスター」
アサク「俺がエデンの村に向かう前に、すでに妖精界の時間図書館で『逆時震盪』が起きていた。そして、今回の人魚国、正直ショックだよ……妖精界の現状が気になる。だから妖精界へ行こう、もしかしたら時間図書館でなにか新しい手がかりが見つけるかも」
一同「うん!」
【折畳ノ廻廊】を開いた。アサク、イリア、ゴーストカード・ウダ、魔獅子・サモエドに新たに加えた幻狐・フルフェ、一行が次なる目的地・妖精界へ向かう。
第六章:矛盾たる真義宝典
神説年暦36722年 8月28日 水曜日 午後七時
アサクたちが妖精界に到着するものの、妖精の森に迷い込み、どうしても妖精王国にたどり着けない。
アサク「妖精界の結界って厄介だな、まるで迷宮みてぇだ。どう歩いても出れねえし、【折畳ノ廻廊】で直接伝送もできない。これじゃいつまでたっても時間図書館にたどり着けねえぞ……」
新しくできた友達のガガ鳥を肩に乗せて、イリアも疲れた顔でいう。
イリア「もう歩けません……少し休憩しましょうよ、お兄さん」
フルフィ「腹減ったー」
アサク「しかたない、キノコを採ろう」
フルフィ「ええ~来てからずっとそれじゃん……」
その時、おいしい匂いがどこから漂ってきた。たどってみると、池の近くに美味しそうな鍋が出来上がっている。
アサク「いい匂いだ!」
フルフィ(マイ食器を取り出して)「準備万端! 食べよう」
アサク「持ち歩いてんのそれ」
フルフィ「みなの分もあるぞ~」
ゴーストカード「盗み食いはよくありません……」
イリア「ひ、一口だけなら、大丈夫ですよね、本当にいい匂い……」
魔獅子は何も言わないが、腹の虫は誠実だ。
おいしい匂いの誘惑に負けて、みなにして “おいしい、アツアツ”と言いながら食べ始めて間もなく、一人の巨漢の怒鳴り声が響く。
巨漢「こら! 盗み食いめ!」
が、アサクと目が合う瞬間――
アサク「カーバン!」
カーバン「アサク!」
二人は古き友と久々再会した嬉しさに抱き合った。そしてゴーストカードと魔獅子にも。
カーバン「まさかまた精霊の守り神たちに会えるなんてな。会いたかったぞ!」
イリアも嬉しくてカーバンに抱きついた。
イリア「これ、カーバンさんが作った野原スープだったんですね!通りでおいしいわけですわ~」
アサク「無事でよかったよ~カーバン」
カーバン「俺先月に火族製錬師の修業を遂げるための素材集めをしに、精霊界から幻獣界に行ったんだ。帰ろうとしたら精霊界が丸々消えた感じでなぜか帰れなくて、連絡しようにも手段がないから、妖精界で何かわかるかもって思って。そんで今食いしん坊のお前らと会ったわけだ。な、精霊界に一体何があったんだ?」
アサク「……カーバン、落ち着いて聞いてくれ」
そしてことの顛末の説明を聞いたカーバンが、力が抜けたように座り込んで、またすぐ起き上がってアサクの胸元を強くつかむ。
カーバン「じゃあみんなは? 他の精霊たちは今どうなってる??」
アサクはカーバンの手が離すようにつかんで、俯いてゆっくり口を開く。
アサク「無事脱出した人がどれくらいいるかわからない。今のところ、俺たちが会えたのは、あなただけだ……」
カーバン「……くそ!」
悲憤に満ちたカーバンの拳は、一発で軽々しく森の木々を殴り折った。
ゴーストカード「カーバンさん、どうしたら妖精王国に入れるかわかりますか?」
カーバン「知ってる。でももう日が暮れた。妖精王国を覆う結界が夜になると無限ループの迷宮になる。王国へ続く道は昼でしか現れないから、日が昇るのを待つしかない」
イリア「本当に迷宮だったんですね。お兄さんが方向音痴だからとばかり思いました」
フルフィ「待つしかねえんだろ?明日のためにも今は腹ごしらえして休もう」
アサク「そうするしかないようだ」
魔獅子「みなさんは休憩を。夜番は自分に任せてください」
カーバン「そういえば、この白いキツネって誰だ?」
アサク「幻獣になった【光ノ槍】だよ」
カーバン「ええ~~、ちょっとアサク、お前、まだ何か隠してねえか?」
アサク「横になりな、ゆっくり話すよ」
神説年暦36722年 8月29日 木曜日 午前八時
朝、アサクとカーバンははっきりと目の下にくまがついてる。一晩中人魚国の出来事をしつこく聞いて、二人とも一睡もしなかったのだ。
ゴーストカード「お二人さん、一晩中ずっと話し込んでてうるさかったですぞ」
魔獅子「同意」
アサク「しつこく聞いてくるカーバンが悪いんだぞ」
カーバン「だってさ、まさかアサクが結婚するとはな、人魚国の国王にまで……それに、あんなのあんまりだよ……」
アサク(軽く肩を叩く)「丸一夜感傷に浸っててもういいだろ? はやく妖精の村に連れていってくれ」
荷物をまとめて、カーバンに続いて森に入り、しばらくして、一つの吊り橋に着いた。
カーバン「この先が妖精の村だ」
村に入ると、そこにはもうひどい光景になっている。
妖精界の東北方向、つまり時間図書館が位置する方には、険しい炎が燃え上がっていて、どうやら魔物が出てこれないように囲んでいるらしい。城下町あたりが戦闘の跡がみられるが、幸い損害が大きくないようだ。
村の妖精たちはみな疲れた様子で、その中に怪我人もいる。アサクをみると、すぐ慌てて知らせに人を出した。
村の妖精「早く女王陛下にお知らせを! 精霊界のアサク様が来てくださったぞ!」
一人若い妖精が駆けてきてアサクに話かける。
若い妖精「アサク様、待ってました! 早く王城にお越しください。女王陛下がお待ちです」
アサクたちが妖精王城に案内され、妖精女王・ルナミアに謁見することになった。
途中に見る正殿がひどく損傷であちこちボロボロになっていて、妖精女王もひどい怪我を負い、寝室に寝込んでいる。寝台のすぐそばまで案内されると、女王に付き添う侍女の一人が、カーバンに飛び込んで泣き出した。
カーバン「俺たちが来たからにはもう大丈夫だ、サナ、心配するな」
アサクとイリアはもう一人の侍女の傍に。
イリア「サヤお姉さん、大丈夫ですか。」
アサク「事情を説明してくれ」
サヤ「二ヶ月ほど前、時間図書館の中央ホールに見たことないコアが現れ、たくさんの魔物が出てきて……女王陛下がすぐ兵を向かわせたんだけど、翌日に急に強烈な震波が起きて、図書館一帯の景色が変わったし、そこにいたはずの人々もみなどこかに消えて……それからすごくでかい岩石巨獣が図書館の外壁に登り出ると、まるでそれが合図みたいに、魔物が外に拡散して周りを攻撃し始めたんです。村がもちろん、王城も免れなくて、最後に女王陛下が古代神器【火竜ノ斧】を異変の境界線に刺して炎ノ結界を張ってやっと、魔物を閉じ込めることができました」
サナ「境界線を越えた魔物を辛うじて退治したけど、それで女王陛下に怪我を負わせてしまいました……守り切れなかった私たちが悪いんです……私……」
そう言ってサナまた泣き出す。
アサク「今すぐ時間図書館に向かって魔物を消してくるよ。でもあなたたちはついてくるな。逆時震盪の影響を受けないのは精霊である俺たちだけだから」
その時、妖精女王が目を覚ました。侍女の二人はすぐ女王の傍にいって、起き上がるをの支えた。
ルナミア「精霊界での出来事はもう、夢を通してすべて知った。これは巨大なる陰謀である。敵が時間図書館を狙った理由は歴史を歪ませること。おそらく図書館で巻き戻された時間の記録は消えてしまったのだろう。どうかそこにある【真義宝典】を探し出して、わらわに届けてほしい。まだ修復できるやもしれぬ」
サヤが一つの水晶玉を取り出してイリアに渡した。
サヤ「この水晶は君たちがいるところの様子を映してくれます。これで【真義宝典】を探すのを手伝います。」
イリア「水晶でこんなことができるなんて、すごいですわ」
アサク「一刻も争う事態だ、出発しよう」
サナ「ご案内いたします」
神説年暦36722年 8月29日 木曜日 午後十二時
みなは【火竜ノ斧】を刺したところまできた。
サナ「一緒に入れないから、私はここまでです。どうかお気を付けて」
カーバンが【火竜ノ斧】に向かって言う。
カーバン「カイネ、お前まだやれるか?」
が、【火竜ノ斧】からなんの返答もない。
カーバン「どうやら炎の結界に集中してるらしい。邪魔しないでおこう」
アサク「でも、どうやって入るんだ?」
カーバン「俺は火の精霊だぞ、任せろ。 (両手を前に掲げて)陣防術・赤焔ノ壁」
カーバンがそう唱えると、火で構成された壁が結界の炎をかき分けて、時間図書館まで道が現れた。
【不帰ノ羅針盤】で測ってみると、なんと、1500年もの年月が巻き戻されたのだ。
アサク「1500年も? なんでそんなに昔にまで……とりあえず今は、中にあるコアを封印して魔物を消すのが先だ。いくぞ!」
火の道を通り、無事にホールまで着いたが、やはりそう簡単にはいかず、図書館の外壁にいた岩石巨獣が、魔物をつれてコアを守りにまた戻ってきた。
ふと気づくとイリアの隣が三尾猿になっている。
アサク「友達変えるの早すぎだろ」
イリア「ガガ鳥は火が苦手なんです。だから三尾猿に付き合ってもらうことにしましたの」
アサク「逆時震盪した空間に入って無事でいられるのは俺たち精霊だけなんだろ。なんで三尾猿を連れてこれたんだ?」
三尾猿がなぜかイリアと同じ淡いピンクの光を発している。
ゴーストカード「僕と魔獅子がこの空間に入れたのは、マスターとの主従関係でマスターの精霊の力で守られているからです。今三尾猿もイリアさんと主従関係になったから、同じように守られていますよ」
イリア(三尾猿を抱いて)「怖がらなくてもいいですよ。イリアお姉さんが守ってあげますわ。一緒に冒険しましょう」
アサク「あっそ。早いとこ用事を済ませようか。イリア、あなたはカーバンと水晶玉を持って【真義宝典】を探してくれ、戦闘中に壊れたりしたら大変だ」
カーバン「おう。イリアちゃんを俺が守る。任せろ」
そして魔獅子を召喚して魔装に変身させて防御を整えるが、ゴーストカードが【日輪ノ剣】に変身できない。
ゴーストカード「図書館の中では日の光が弱すぎて変身できません。このままフォローにまわります」
フルフィ「じゃ俺が!」
そういって【光ノ槍】に変身。槍を手に持つアサクは一振りして嬉しそうに言う。
アサク「この感覚、懐かしいぜ! 一緒に戦うのも久しぶりだな。星雲貫通銃!」
すぐ技を出して岩石巨獣と戦い始めた。
一方、イリアは水晶玉を通し、サヤの誘導を頼ってカーバンと一緒に【真義宝典】を探す。邪魔する魔物を、カーバンは図書館の土属性を利用して“陣防術・石屑爆撃”で打ちのめし、やっと宝典にたどり着けたが。なんと、コアの出現場所が、宝典の真上だ。
カーバン(叫び)「アサク! 宝典を見つけたぞ! コアもここだ!」
三尾猿が隙を見て宝典を取り出して、イリアに渡した。襲い掛かる魔物はカーバンが相手している。
岩石巨獣との戦いがどうもうまくいかない。防御が硬すぎて、傷一つまともに与えられないでいるアサク。
アサク「かたっ!これじゃ倒せそうにないぞ」
フルフィ(半泣き)「いたたた! 壊れる! 俺壊れちまうよ~~」
岩石巨獣の強力な一撃で、アサクとゴーストカードがぶっ飛ばされた。
魔獅子「マスター、申し訳ございません。もう…」
言い終わらないまま、魔獅子の変身が解けてしまい、地に転んで、傷だらけになっている。
アサク「倒せないなら策を変えよう。動けないようにして、先にコアを封印すれば、こいつも消えるだろ!」
フルフィ・ゴーストカード「どうやって??」
ゴーストカード「あっ! (フルフィをみる)光をください!」
フルフィ「! なるほど! その手があったか!!」
ゴーストカードが【光ノ槍】からの強い聖光を浴びて変身し、融合して【天斬のエクスカリバー】となった。【天斬のエクスカリバー】で岩石巨獣を射ぬいて壁に釘付けた。
魔獅子に乗ってコアのところに駆け付けて、【聖獄ノ籠】で封印すると、魔物が一斉に消えた。やっと一件落着と放心して、みんな力尽きで地に倒れた。
妖精王城に戻り、宝典を女王に渡すと、女王は妖精界の生き残った記録士を集めて、過去1500年分の歴史を再び宝典に書き込んだ。が、そこに一つ重大な矛盾を、女王は気づいて、すぐアサクたちを呼んだ。
ルナミア「この世のあらゆる命・物・出来事を記録している【真義宝典】は、間違いはないし、不足もあってはならない。だが……」
アサク「どうしましたか?」
ルナミア「……そなたに関する記述が、一切ないのだ。つまりはアサク、そなたがこの世に存在しないことになる!」
まるでこの言葉を合図のように一瞬周りの空間が歪みだして、それが消えた時には、人々の顔色が何やら違うように見えた。
サヤ「あなた誰ですか! 勝手に踏み入れるなど許されませんよ!」
サナ「侵入者がいます! はやく女王陛下をお守りください!」
ルナミア「この無礼者、わらわの寝室とわかっての所業か」
アサク(慌ててカーバンに)「俺のことわかる??」
カーバン「もちろん」
アサク「イリアは?」
イリア「大好きなお兄さんを忘れるわけありませんよ」
アサク(魔獅子・ゴーストカード・フルフィに)「あんたたちは??」
魔獅子「覚えてます」
ゴーストカード「覚えていますよ」
フルフィ「覚えてるぞ」
アサク「じゃあ、いったい何が……」
女王を守るべく妖精の禁衛軍が駆け付けて叫び出す。
妖精兵士「侵入者を捉えろ!」
カーバン(サナに向けて)「俺のことわかるかい?」
サナ「? カーバンさんでしょう? あなたとイリアちゃんがいてくれたおかげで、コアの魔物を退治できましたわ」
カーバン「どうなってる? そうじゃないんだ、こいつが俺の仲間のアサクだぞ??」
ゴーストカード「とりあえず逃げましょう、マスター」
奇妙な状況で仕方なくカーバンとイリアをその場に残して、魔獅子がアサク、ゴーストカードとフルフィを乗せて窓から寝室から逃げ出した。魔獅子の背に乗って逃亡するアサクは、複雑な気持ちで遠く眺める。
アサク「それじゃ俺は、誰だ?」
to be continued~
google play 圖書『アサク伝X真龍の魂』
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過16萬的網紅れいランラン,也在其Youtube影片中提到,大阪 南森町駅、大阪天満宮駅から徒歩5分程の場所に隠れ家的角打ちがあるということで特別に撮影許可を頂き、コスパ最強店で女一人飲みをしてきました😊 料理は日替わりですが、この日は140円〜380円と超リーズナブル❗️お酒もダブルの値段でこの価格⁉️と目を疑う程です😲 常連さんに愛されているお店「ミナミ...
「南森町 一人飲み 女」的推薦目錄:
南森町 一人飲み 女 在 你有沒有聞到一種古着的味道? Facebook 的最佳解答
我們有故事,你有時間嗎?
跟雄店來一場舊時光的約會吧!
走進有故事的「春田館」貿易大樓二樓,讓時間暫停,一同回到過去,復古市集讓你回憶起舊時光的美好。
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【關於 新濱・駅前】
『新濱・駅前』前身為日本三十四銀行的高雄支店,後來改為三和銀行高雄支店,旁邊就是當時南台灣最重要的火車站 - 打狗駅,『駅前』一詞即由此而來。二次大戰後建築物曾改為「新濱派出所」使用,直到1990年因空間不足而遷走,之後便閒置,於2003年2月26日經公告為歷史建築。2020年1月,咖啡廳『新濱・駅前』在舊三和銀行建築開業,『新濱』一詞則是來自日本時代該處的行政區名稱 - 新濱町。
【關於 春田館】
「哈瑪星貿易商大樓」原址前身為「春田館」,為日治時期高雄驛站前的高級大旅館,其位處舊打狗驛前街道的關鍵區位,於日治時期因有縱貫鐵路及高雄港運輸貿易蓬勃發展,商貿繁榮,整個街廓有「高雄金融第一街」美稱,是高雄重要歷史場域。 自2017年起歷經1年餘的修復,保留建築原始樣貌,如外牆洗石子、室內磨石子地坪、木造門窗、屋頂西式木屋架構造等,2018年修復啟用後,內部策劃相關展示,透過歷史描述、老照片、影像等,讓民眾認識金融第一街的光榮歷程。
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5/9-5/10 雄店 x 新濱・駅前「春田館」復古市集
📍活動日期:2020/5/9 - 5/10
📍活動時間:14:00 - 19:00
📍活動地點:新濱・駅前「春田館」貿易商大樓二樓
(高雄市鼓山區臨海三路5號)
出店者情報:
💈 橫濱倉庫
橫濱與高雄都是一座海港城市,因為喜愛兩地的相似處而成立,不定期會去日本搜尋小物以及老物,無論是服飾、玩具、配件、擺飾等,期待每次回國帶給大家的驚喜,來至高雄的日本選物倉庫。
💈 無名氏量身裁縫店
我們迷戀這1cm的鈕釦當中藏有的服裝界歷史秘密,並如博物館一般的蒐藏並展示於每個人的耳垂上。
堅持將舊時代的工藝及美好傳遞下去,並期望每個人在這當中找到專屬於自己最後的「微調」。
💈 明星古董
在早期的商品中,較能看到跳躍的設計,卻也保留內斂的細節,這樣的共存使得更加獨特、優雅、高級。如果與我們理念一致,也許可以在此享受這樣的質地,描繪心目中的經典,追尋屬於你的明星。
『透過時間的考驗成為經典,而淬鍊過的經典成就明星。』專營1960s - 1990s古董眼鏡、皮件。
💈#中途島古著
中途島精選古著&小物,每件古著都記載著美麗的歷史,刻劃著歲月的痕跡,讓我們成為一座中途島,傳承她的美。
💈 戀曲1980
戀曲1980卡拉OK,復古鈕扣手作耳環,像古著一樣,可遇不可求鈕扣的故事,當年的老派約會,屬於自己的戀曲...
客倌想找什麼,儘管點唱。
💈 老爺夫人
少女系古著,日系穿搭新品服飾。
如果你是個不想和滿街的人穿一樣,愛有時代記憶的衣服,歡迎你們喜歡老爺夫人。這裡有復古魂愛的古著衣,還有森林系、鄉村風格新品服飾,希望你們穿上獨一無二的衣服後,可以和它一起重回年輕回憶。
💈 韃狗洋服/vintage古著 二手服飾
很多人認為二手就等於古著,其實不是。"古著"是代表著過去某個年份形制與樣式的服飾,而古著也有分復刻和原年,復刻顧名思義就是後來該品牌或其他廠商放造當年的產品再製造。
💈 老耄
老耄一個新興的年輕品牌但販售著年代久遠的老東西,有著各式各樣的老東西最多的是老闆所愛的各個年代不同流行的穿搭文化-古著,想藉由我們不同的古著穿搭概念給大家不一樣的感受。
💈#DavinaFaith
繽紛的色彩,華麗的設計,可愛的圖案,簡約的風格,手創的溫度,打造各式各樣不同風格的飾品來與大家見面,複合媒材手創耳環、項練、手鍊、手環、手鐲,今夏讓自己亮麗一下吧!
💈 豆豆樂烤醬糰子
緣起常年日本旅遊,對於日本國民美食-和果子(御守洗糰子 みたらし団子)情有獨鍾。因自己是吃貨,投入研發許久,(食安考量)找遍各地原料供應商,用最單純的材料(白玉粉、梗米)製作出最有日式美味的白玉糰子,配料(醬)也自己烹煮製作。在此將美好的滋味,呈現給您。
💈 壞朋有廚房
「點頭之交會是好朋友,但深交才能成為壞朋友。」
「壞朋友,是比好朋友更高一層的比喻。」
給你最真實的忠告、一針見血的安慰,但卻處處為你著想。而我們,秉持著壞朋友的理念,在烘培過程中,不添加化學材料、人工香精、防腐劑,嚴選天然食材,儘管耗時費力,仍努力堅持著。
採用老牌麵粉、新鮮食材、進口酵母,在經過時間催化下,製成的手揉貝果。
以包體為主的貝果,不包餡不夾心不華麗,但卻樸實的走進你的日常、你的每個早上。
「我們的貝果有包東西,包的是用心。」
💈 富士先生雞蛋糕
因爲先生是七年級生,那是個被日本文化餵養的年代,青春充滿了J-POP和J-ROCK,也在JAV的啟蒙中度過青春期,所以先生希望雞蛋糕可以很日本,而富士山是日本重要的象徵之一,就從Mt. FUJI發想成了Mr. FUJI。
以上。
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⚠️進入市集活動現場請全程配戴口罩。
⚠️活動現場備有酒精消毒液請善加利用。
⚠️活動現場為室內外混合開放區域,請配合疾管中心之社交距離建議,排隊購餐時請勿緊靠前方顧客。
⚠️有發燒、咳嗽、嗅覺喪失、身體不適等症狀,請先就醫,切勿前往公眾場所或搭乘大眾運輸工具。
⚠️搭乘輕軌、捷運、公車以及計程車時請全程配戴口罩,並請勿飲食。
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#高雄 #美食 #高雄美食 #餐車 #甜點 #美味 #古著 #vintage #kaohsiungfood #market #weekemdmarket #streetfood #kaohsiung #美味しい #coffee #職人 #市集 #高雄景點 #雄店市集 #雄店 #舊物 #二手 #古董 #老車 #復古 #懷舊
南森町 一人飲み 女 在 抹茶糰子的京都日常 Facebook 的精選貼文
(台湾向けのメッセージなので、中国語だけですみません。今の台湾は皆の力が必要だ)
為了台灣的未來,我們強烈主張『退回服貿, 重啟談判』,希望同樣身為在日本留學、工作的台灣人的您,可以一起加入連署,捍衛我們所珍愛的家鄉,台灣。請加入這份連署,也請各位多多散播
最新消息: 感謝三月三十日於日本三地串連聲援台灣318學運活動受到各位同學與社會朋友們的熱烈支持, 在關東有500多人參加, 關西有300多人參加, 九州有接近百人的參加, 活動中得到許多台灣人與日本人的踴躍發言, 這份感動會伴隨的所有台灣學生與公民繼續努力。這份超過1300人的連署名單, 留學生分布接近200所學校, 也完成了階段性任務並截止連署。各位連署的力量也傳達到各地駐日辦事處, 這股公民的壓力期盼能夠得到相對的回應, 天佑台灣。
最新消息: 3/26/2014 330全日本三地串連抗議行動已經公布, 請所有在日台人就近參加, 此連署活動也會一併遞交駐日辦事處, 盼望產生對台灣政府的嚴正譴責。330活動請見: http://tinyurl.com/lvmx468
最新消息: 3/21/2014 日本時間17:45 連署人數突破一千人
【日本留學生暨社會人聲援台灣佔領立法院聲明稿】
親愛的台灣同學以及國人,你們並不孤單。
我們是正在日本就讀與工作的台灣人。雖人在異鄉,但心繫家鄉之事。我們對於目前台灣政府與立法院國民黨團藐視七成以上民意,未經民主審議程序,逕將《海峽兩岸服務貿易協議》通過審查並即將自動生效的惡質手段感到憤怒。
為了聲援目前正在立法院內外挺身而出的台灣人,並喚起更多公民的討論與注意。我們在日留學生與在日臺人全力支持佔領立法院學生及公民的三大訴求。
第一、要求目前台灣政府尊重國會自主,立刻將所有前來支援之警察退出國會;馬英九總統必須為此事向全台灣人民道歉;同時,要求完全不顧立法權、民主程序的行政院長江宜樺下台。
第二,國民黨內政委員會召委張慶忠違法,會議無效,應立即退回服貿協議,重啟與中國的談判。
第三,要求立法院儘速完成兩岸簽署條例的相關立法,以確實監督兩岸之間所有簽署協議,包括服貿、貨貿協議等,在立法之前,應暫停所有兩岸之間的高層互訪及交流協商。
最後,為了台灣的未來,我們強烈主張『退回服貿, 重啟談判』,希望同樣身為在日本留學、工作的台灣人的您,可以一起加入連署,捍衛我們所珍愛的家鄉,台灣。
台湾の学生たちと国民よ
われらはここに応援していますから、あなたたちは孤立無援ではありません。
われらは日本に留学/働いている台湾人です。異郷にいますが、心が一歩も離れていません。台湾政府と立法院国民党の委員は70%以上の民意を無視し、民主的な審議なくして中台間でサービス分野の市場開放を目指す《サービス貿易協定(海峽兩岸服務貿易協議)》を強行採決し自動成立させようとする悪質な手段に対する怒りを、われらはどうしても抑えられません!
昨日挺身して立法院の内外を占拠した台湾人を声援し、公民の討論と注意を喚起するために、われら日本の台湾留学生と在日台湾人は、議場を占拠した学生と市民たちの呼びかけを総力を挙げて支持します。
一、台湾政府は国会の自主性を尊重し、直ちに警官隊を国会の議場から退去させることと、馬英九総統は全国の国民に謝罪すること、また立法権の独立性と民主の審議を黙殺した行政院長江宜樺の退陣を要求します。
二、国民党所属、内政委員会の召集委員・張慶忠の強行可決は違法行為で、その会議は無効ですので、直ちに《サービス貿易協定》を廃棄し中国との交渉を再開することを要求します。
三、台湾の国民が両岸間のあらゆる協定の締結を確実に監督するために立法院はなるべく早めに両岸協定の締結に関する法案を可決することと、サービス貿易、商品貿易などの法案が可決の前に、両岸の首脳部の交流と協商を一時中止することを要求します。
最後に、台湾の未来のため、われらは強く『サービス貿易協定の廃棄、中国との交渉の再開』を主張します。同じく日本に留学/働いている皆さん、今すぐご署名お願いします。われらの愛しき故郷・台湾を守るために。
連署連結: https://docs.google.com/…/1zsiHRdUZAOy2kI8RcN6rlqs…/viewform
聲明編輯: 名古屋大學 簡士政 曾彥晏
日文編輯: 名古屋大學 張政傑
表格製作: 早稲田大學 林紀全
圖片製作: 早稲田大學 林彥瑜
連署名單: (更新時間 4/2 日本時間12:00 連署人數超過1300人)
日本留學生部分
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饒庭竹 東京工業大學
蘇維翎 同志社大學
蘇衿平 立命館亞洲太平洋大學
蘇峻陽 龍谷大学経営学部
蘇秋云 東京都メロス言語學校
蘇盈琪 關西學院大學
蘇思伃 吉祥寺外國語學校
蘇立庭 京都日本語センター
蘇文邦 同志社大學
譚亦珣 京都大學
羅偉夫 東京外語學園日本語學校
羅向彤 尚美音樂專門學校
羅向彤 尚美ミュージックカレッジ専門学校
羅允謙 九州大学
魏培軒 京都大學
顔睦庭 明治大学
顔禾儂 専門学校東京スクールオブビジネス
顏睦庭 明治大學
顏郁螢 駒澤大学大学院
闕志恩 東京製菓学校
藍宜芳 愛知工科大学外国語学校
簡韶宏 慶應義塾大学院
簡頌恩 東京大學大學院
簡暐庭 東京大學
簡珮鈴 大阪大学サイバーメディアセンター マルチメディア言語教育部門
簡郁庭 早稻田大學
簡廷軒 東放學園映画專門學校
簡妏丞 千葉大學
簡均容 早稻田大學二年級
簡伯任 東京醫科齒科大學
簡中昊 日本國立總合研究大學院大學
簡士政 名古屋大學
鍾尚樹 法政大學
謝韻婷 熱川大和館
謝毅柏 東京 CG studio
謝芳瑜 文化服装学院
謝易璇 早稻田大學政治經濟學部
謝宜璇 辻製菓専門学校
謝佳融 日本デザイナー学院
謝亞倫 河合塾 トライデント 日本語学科
謝育唐 日本菓子専門学校
謝曲明 神戸東洋日本語学院
謝文喆 慶應義塾大學
謝心榆 早稻田大學
謝子勳 大阪難波在日留學生
薛宇翔 早稻田大學
繆同德 名古屋大學
戴伃君 聖彼得堡財金大學
戴子堯 立命館大學
戴于超 九州大学
錢思澄 早稻田大學
賴韋志 日本語學校畢業生
賴羿諳 山口大學
賴羿廷 東北大學
賴彥合 東京スクールオブミュージック専門学校
賴冠伶 大阪YMCA国際専門学校
賴雨薇 星城大學
蕭澤宇 天理大學
蕭郁芬 東京藝術大學
蕭美櫻 慶應義塾大學
蕭羽玲 琉球大學
蕭宇彤 同志社大學
蕭伊善 千葉大學
盧書雅 東放学園専門学校
盧昱云 東京コミュニケーションア-ト専門学校
盧映臻 東京大學
盧亭伶 青山学院大学
盧允凡 名古屋大學
曉妤 休學學生
鄭嘉珮 青山国際教育学院
鄭瑜姍 大阪コミュニケーションアート専門学校
鄭培宏 在日留學生
鄭哲勇 早稻田大學
鄭美紀 愛知工科大学外国語学校
鄭思吟 一橋大學畢業生
鄭芷涵 京都精華大学
鄭羽含 大阪コミュニケーションアート専門学校
鄭宇凱 大阪YMCA日本語学校
鄭宇均 台灣留日中部留學生會前會長
鄭如珊 東京Kai日本語學校
鄭伃廷 名古屋大學
鄭心瑜 目白大学
鄧詩華 関西学院大学
鄧愉亭 京都造形藝術大學大學院
鄧世敏 同志設大學 大學院
鄧之喩 慶應義塾大学
蔣淑蘋 千葉大學留學生會友
蔡漢翔 慶應義塾大学
蔡經甫 北海道大學
蔡慈珊 在日台灣留學生同學會
蔡晴安 早稲田大學
蔡媛宇 京都大學
蔡淨宇 イーストウエスト日本語学校
蔡浚杰 京都文化日本語學校
蔡家丘 筑波大学
蔡欣紋 辻調理師専門学校
蔡欣妤 武蔵野美術大学
蔡明芳 京都造形藝術大學
蔡昆展 縂合研究大學
蔡岱珊 東京製菓学校
蔡尚甫 南山大學
蔡孟玲 早稻田大學
蔡佩瑾 九州大學
蔡永裕 大阪大學
潘薏安 立命館大學
潘曉捷 國際教養大學
潘寧 大阪大学
潘瑋琳 語言學校
歐陽星聿 流通科学大学
歐陽 萱 PwC㈱/同志社大学卒
樓亭妤 筑波大学
撒蜜哪‧以使馬哈善 玉山神學院
劉靈均 神戶大學
劉靜瑜 大阪大學 人間科學研究科
劉穎 和歌山大學
劉嘉薇 仙台大学
劉鈺心 上智大學
劉柏辰 東方國際學院
劉奕宏 產總研
劉南佐 東京大学
劉俞伶 大阪YMCA
劉亭君 南山大學
劉芷如 立教大学
劉至堯 筑波大學
劉安綺 早稻田大學
劉宇庭 長岡看護福祉專門學校
劉子寧 日本語留學生
趙美家 京都調理師專門學校
翟孟筠 明治大學
廖薇瀅 名古屋大學
廖得安 JET日本語学校
廖國翔 早稲田大学
廖珮蓉 早稲田大学
廖珮吟 京都大学
廖珮君 拓殖大學
廖柏程 國學院大學
廖昱涵 和歌山大學
廖威軒 大阪大學
廖姿涵 京都府立大學
廖冠維 關西大學交換留學生
廖怡鈞 京都大學
廖佳瑩 京都橘大學
鄒超任 九州大學
鄒青穎 京都大學
鄒宗佑 早稲田大学
詹雅琪 日本中央大学大学院
詹杰翰 平成國際大學
詹育霖 東京都市大学
詹朱穅 早稻田大學
解詠迪 早稻田大學
董柔嘉 日本工学院専門学校卒業
董映彤 早稻田大學
董士菘 服部栄養専門学校
葛如鈞 慶応義孰大學媒體設計研究所(KMD)
葉璇 国立滋賀大学
葉璇 国立滋賀大学
葉翠馨 東京藝術大學
葉嘉雯 ワーキングホリディ
葉筱薇 関西外国語專門學校
葉家慈 長沼スクール 東京日本語學校
葉彥妤 立命館アジア太平洋大学
葉俐君 群馬大学
楊靜 拓殖大學
楊瑞佳 同志社大学 社会学部
楊雅伃 九州大學
楊森 立命館亞洲太平洋大學
楊智堯 拓殖大学
楊凱婷 一橋大学院
楊淳竣 名古屋大學
楊敏 東京大學
楊家榮 關西大學
楊家彰 Temple University Japan テンプル大学
楊采樺 Vantanデザイン研究所
楊宗翰 大阪大学工学研究科
楊之毓 立命館大學
楊子瑩 關西大學
楊千儀 中川インテリア
楊于萲 愛知学院大学
黃駿升 一橋大學
黃曉彤 メリック日本語学校
黃詩妤 早稲田大学
黃煒權 一橋大學
黃嫈貴 九州大學
黃舒屏 CBC
黃琮暉 河合塾
黃渝倫 東京醫藥專門學校
黃旋 早稻田大學
黃惟愷 大阪大學
黃強剛 慶應義塾大學 經營管理研究科
黃唯碩 大阪YMCA
黃珮瑜 長沼スクール
黃振源 東京城北日本語學院
黃宸佑 信州大學
黃郁菱 東洋美術學校
黃郁婷 北海道大学
黃郁婷 青山學院大學
黃致豪 東京工業大學
黃秋夢 新瀉大學
黃怡鈞 大阪成蹊大学
黃坤賢 京都大學
黃以盈 立命館アジア太平洋大学
黃世河 熊本大学
黃日盛 大阪大學
黃川川 東北大學
黃千桂 目白大學
黃于庭 北海道大學
馮啟斌 東京大學
馮安 早稲田大学
馮天蔚 千葉大學
賀子芸 京都大学
童鈺華 東洋言語學院
程于芳 長崎大學
湯佳敏 国際デュアルビジネス専門学校
湯子慧 新宿御苑語言學校
游雁婷 早稲田大学
游能睿 早稻田大學
游韋倫 神戶大學
游心瑀 多摩美術大學
森美誠 同志社大學國際地域文化學院2013年度生
曾煜凱 關西國際大學
曾傳然 日本映画大学
曾雅淳 拓殖大學
曾雅茹 學生
曾彥晏 名古屋大學
曾立維 東京大學總合文化科交換生
曾于倢 京都大學法學研究科
曾 葦佳 尚美学園大学
彭葦 東北大學
彭歆恩 後甲中學校
傅馨儀 早稻田大學
黄麒珈 同志社大学
黄柏瀧 神戸大学大学院国際文化学研究科
黄宣瑜 慶應義塾大學
黄伊薇 近畿大学
黄 富偉 大阪観光大学
陸擎 早稻田大學
陶頎 京都大學
陳顥文 山口大學
陳藝云 上智大學
陳瀅 千葉大學
陳薏如 愛媛大學
陳嶸 関西大学
陳穎雯 九州大學畢業生
陳瑩貞 立命館大學
陳潔琳 大阪YMCA日本語学校
陳憬翰 草津ハイランドホテル
陳嘉萱 宇都宮文星短期大學製菓系
陳嘉妡 辻製菓專門學校
陳達威 首都大学東京
陳詩宜 早稲田大学
陳筱婷 早稻田大學
陳筱涵 北海学園大学
陳毓琇 横浜国際教育学院
陳凱修 北海道大学
陳翊安 愛知國際學院
陳婕 東京大學修士1年級
陳偉豪 桐葉外語學校留學生
陳韋慈 文化服装学院
陳韋心 文化外国人専門学校
陳致堯 京都大學
陳盈均 同志社大學
陳洸穎 明海大学ホスピタリティツーリズム学部
陳柏呈 名古屋大學
陳昱儒 早稻田大學基幹理工學部情報理工學科
陳昰儒 早稲田大学法学部
陳映竹 早稻田大學
陳思縈 京都造形芸術大学
陳思柔 京都日本語學校
陳思廷 立教大学
陳思帆 東京大學
陳彦君 東京造形大学
陳建易 山口大學
陳建全 名古屋大學
陳威志 一橋大學
陳威任 早稻田大學
陳姿伃 早稻田大學
陳奕璇 北海道大学
陳奎廷 早稲田大学
陳信良 大阪スクールオブミュージック
陳俐婷 慶應大學別科
陳俊朋 東京國際日本語學校
陳亭叡 同志社大學
陳雨容 東北大学
陳治綸 下関市立大学
陳明佁 空間研究所
陳怡禎 東京大学
陳怡伶 名古屋大學
陳和禧 関西外国語大学
陳芃宇 筑波大学
陳玉瑛 京都藝術設計專門學校
陳永峻 盛本学園
陳力緯 立教大學
陳乃瑋 早稲田大学
陳 怡靜 神田外語大學
郭維新 東京自動車大學校
郭嘉葳 早稻田大學
郭義榮 東京大学
郭瑞 京都大學
郭雅倫 文化学園大学
郭倍瑄 共立女子大学
郭秋薇 京都大學
郭姵妤 大阪國際大學
郭孟涵 東洋言語學院留學生
郭育廷 立命館亞洲太平洋大學
郭仁儀 北海道大學
郭仁甫 築波大學
逗老闆 京都芸術デザイン専門学校
許麗娟 名古屋產業大學
許瑜庭 日本語センター
許皓淯 日本経済大学
許欽貴 福岡キャリア製菓専門学校
許偉棠 駿台トラベル ホテル專門学校
許容瑜 名古屋產業大學
許哲銘 明治大學法學研究科
許知蕙 大阪関西大学
許立達 東京大學
許玉萱 北海道大學
許仁碩 北海道大學
許又云 流通科学大学
許力中 慶應義塾大学院
莊貽婷 東放學園映画專門學校
莊心宜 京都府立大學
梁雅媜 大阪J國際学院
梁庭輔 東京大学大学院農業生命科学研究科
梁修安 早稻田大學
梁文傑 關西外國語大學
曹懿文 慶應大學
曹天真 立命館アジア太平洋大学
張鶴祺 京都大學
張齡云 京都大學
張維正 東京國際大學附屬日本語學校
張嘉倫 北海道大學
張祺瑋 大阪YMCA日本語学校
張瑜芳 一橋大学
張瑋容 お茶の水女子大学
張雅晴 一橋大學
張登凱 京都大學
張喆茗 大阪大學
張凱嵐 東洋大学
張凱淳 京都大學
張清淂 菅平高原スイスホテル
張曼儀 文化学園大学
張國興 久留米大學榮譽教授
張紘緎 大阪総合デザイン専門学校
張益豪 早稲田大学国際情報通信研究科
張泰維 文化学園大学
張桂華 一橋大学
張家偉 ニチエイ調理専門学校
張哲豪 青山学院大学
張修倫 早稲田大学大学院
張香君 留日愛臺學生
張政傑 名古屋大學
張芸薰 長崎大學
張芫瑄 東京大學
張昊瑋 横浜国立大学
張宗哲 大阪大學理學部
張育瑋 文化日本語専門学校
張秀溎 九州大學
張均亦 琉球大學
張衣雯 早稻田大學進修
張永宏 京都大學
張文馨 京都YMCA福祉專門學校
張文聰 名古屋大學
張文菁 早稻田大學
張今陽 大阪大學
張一平 京都產業大學
高毓安 關西大學
高莛蕙 茨城縣筑波物質材料機構
高聆倫 橫濱YMCA
高國傑 大阪大學
馬詠奐 拓殖大學
翁郁涵 KAI日本語學校
翁欣怡 神戶大學
秦鈺婷 東京成徳大学
涂楷旻 京都大學
涂仲偉 目白大學
徐鵬翔 京都大学
徐翔鈴 東京ビジュアルアーツ
徐満蘭 西南学院大学卒業
徐培伶 ECC国際外語専門学校
徐君瑋 辻製菓専門学校
徐安庭 東京大學
徐玉懷 京都産業大学
徐凡軒 愛知縣立藝術大學
孫創洲 東京大學法學政治學研究科
唐顥芸 關西學院大學
倪珮綺 京都造形芸術大学
范喬雅 橫浜囯際教育學院
胡琬欣 大阪日本語教育中心
胡正怡 京都大學
紀欣儀 京都大學
紀君翰 京都製菓専門学校
洪麒杰 早稻田大學
洪慧儒 京都大學
洪毓謙 青山學院大學大學院
洪啟維 東觀專門
洪偲瑜 早稻田大學
洪勻苹 大阪大學
洪于婷 帝京大學短期大學
柯舜榛 東京デザインテクノロジーセンター専門学校
柯竣勛 日本九州工業大學
柯純融 東京大學
柯孟岑 京都大學
柯名諺 大阪日本語教育センター
施穎弘 東京大學法學政治學研究科
施睿旻 關西外語專門學校
施博綸 早稻田大學
施清元 大阪コミュニケーションアート専門学校
施周杰 麗澤大學
姚琬玲 京都大學
侯柏丞 千葉大學
侯辰穎 早稲田大学アジア太平洋研究科
長貴之 早稻田大學
金旻頎 神田外語大學
邱騰箴 慶應義塾大学大学院
邱豫新 辻調理師專門學校
邱德怡 日本大學
邱湞瑋 九州大學
邱紹伃 東京造形大学
邱淑娟 九州大學
邱健明 武蔵野音楽大学
邱郁嬋 神戶流通科學大學
邱郁文 滋慶學園 東京音樂&舞蹈專門學校
邱春量 大阪YWCA專門學校
邱奕宸 京都文化日本語學校
邱如奕 青山學院大學
邱可珞 東京大學
邱子珊 北海道大學
林憶秀 奈良縣 天理大學
林磊 同志社大学
林慧茹 京都大學
林慕貞 京都日本語學校
林德官 早稲田大学
林鉞淵 東京情報大學
林詩蓉 J国際学院
林愷胤 東京大學中國與中國文學研究室
林雅悅 東洋大学
林琬珊 京都大學
林景芃 青森中央学院大学
林斐筑 九州大學
林軒朗 ビジュアルアーツ専門学校・大阪
林書廷 明治大學
林晉禾 慶應義塾大學
林峻玄 大阪大學
林家萱 長澤學校
林家洋 雲林科技大學
林家亘 立命館アジア太平洋大学
林家弘 千葉大學
林韋杰 大阪J国際学院
林郁蘭 辻製菓専門学校
林紀全 早稲田大學
林珈頡 立命館亞洲太平洋大學
林珈慶 立命館アジア太平洋大学
林星汝 東京デザイナー学院
林彥瑜 早稲田大學
林彥華 京台貿易
林彥菁 京都大學
林彥辰 TNG東京外語學園
林威成 大阪大學
林品婷 国際教養大学
林俞妏 観光販売システムズ
林俊良 東京大學
林欣儒 大阪YMCA日本語學校
林東妤 専修大学
林怡伶 名古屋大學
林尚霖 九州大学
林尚禕 明治學院大學
林宗緯 廣島大學
林孟宜 京都大學
林依蓉 京都府立大學
林佳潁 青森中央學院大學
林育全 關西大學
林育生 京都大學
林妏容 慶應義塾大学
林伶芝 早稲田大学
林玉茹 ワーキングホリディ
林子易 同志社女子大学
林士勛 大阪大學
林上安 静岡文化芸術大学
周楷易 東京國際大學
周哲緯 東京国際大学
周建君 京都造形藝術大學大學院
周俊宇 東京大學
周旻宏 福岡大學別科
周宜儂 文化学園大学
周宛萱 福井縣立大學
周子崴 早稻田大學一年級
周 尚勤 HAL 東京CG学科
卓榮一 同志社大學
沈涵薇 大阪ダンス&アクターズ専門学校
沈映芝 辻製菓専門学校
沈威廷 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
沈芳君 琉球大學
沈之為 筑波大學
汪裴 流通科學大學
杜慈惠 和歌山大學
杜冠霖 一橋大學
李懿軒 京都大學
李筱筠 名古屋大學
李雯琪 京都精華大學
李雅萱 桑沢デザイン研究所
李雅紋 早稻田大學
李紫玉 東京コミュニケーションアート専門学校卒業
李崇綱 RIKEN
李國源 インターカルト日本語学校
李晏丞 東京観光専門学校卒業
李庭儀 長沼東京日本語学校
李郁萱 同志社大學
李貞儀 京都民際日本語學校
李盈瑩 大阪大學
李昱緯 トライデト外国語・ホテル専門学校
李後毅 九州大學
李建佑 慶應義塾大學院
李冠潔 大阪スクールオブミュージック
李冠楨 東京語文學院
李芸蓁 名古屋大學
李芸槙 東洋美術学校
李秉蒼 大阪産業大学
李治皜 東京大学大学院
李明聲 大阪YMCA国際専門学校
李承濤 早稻田大學
李怡修 一橋大學法學研究科博士班
李宜晉 東海大学
李宛玲 早稲田大学
李孟穎 立教大學
李孟穎 立教大學 輔仁大學
李和勳 東北薬科大學
李依格 新宿日本語学校
李依玲 大阪コミュニケーションアート専門学校
李佳諭 近畿大学
李佩儒 東京日本語學校
李羽茿 日本經濟大學院
李兆健 早稻田大學
李尹妮 日本工学院
李元拓 京都大學
李子琪 上智大学
宋輝雄 九州大學
宋明容 明治大學
宋季姍 京都藝術設計專門學校
呉家云 白鳳女子短期大学
呂錦惠 早稲田大学
呂智隆 新潟大学
呂美親 一橋大學
呂佳穎 早稻田大學大學院
呂佳佩 YMCA東京日本語學校
呂育昇 ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪
吳敏華 文化服装学院
吳珮瑄 長崎大學
吳珮岑 京都大学
吳昭彥 早稻田大學
吳思穎 立命館アジア太平洋大学
吳冠逸 武蔵野音楽大学
吳雨璇 日本工学院専門学校
吳秉軒 APU
吳欣儒 慶應義塾大學
吳尚殷 筑波大學
吳季樺 早稻田大學
吳侑昇 京福語學院
吳佩誼 城西國際大學
吳伯韜 東北大學
余紀萱 京都大學
何蕙君 埼玉大学
何慧琪 立命館亞洲太平洋大學
何時宜 早稲田大学
何欣俞 名古屋大學
何宜庭 流通科學大學
何宛倚 大阪YMCA
何宗儒 東京語文學院
何佳玲 慶應大學
江清樺 東京大学
江荃 秋田國際教養大學
江昱蝶 京都文化日本語學校
江如申 東京工芸大学
江文瑛 筑波大学
朱珮瑜 長崎大學
石啟宏 新宿御苑日語學院
白芮滋 立命館アジア太平洋大学
王騰逸 中央工学校
王耀廷 名古屋大學
王麒銘 慶義義塾大學法學研究科後期博士課程
王藝儒 YMCA東京日本語学校
王毅鈞 大阪大學
王慧盈 東京富士大學
王筱蓉 日本留学生
王楚翔 長沼東京日本語學校
王慈敏 千葉大學
王博弘 理化學研究所
王紹瑄 京都造形芸術大学
王晨綱 東京工業大學
王昱茹 聖カタリナ大学
王奕雯 日本理工情報專門學校
王俊硯 早稲田大学国際教養学部
王雨涵 東京製菓學校
王芝穎 愛媛大学
王怡瑩 東京大学
王怡今 京都大學
王邦弘 新潟產業大學
王名玉 北海道大學
王立羽 早稲田大学
王天成 理化學研究所
毛崇任 早稻田大學
方綺瑄 北海道大學
方維杰 長崎外国語大学
方晨瑋 ヒコみづのジュエリーカレッジ
方怡婷 神戸大学
尤星媛 信州大學
チンイショウ 青山学院大学
Y. Seiyu 大阪大学
Winny Chu 慶應義塾大学院経営管理研究科
Tracy Liu 慶應義塾大学大学院医学研究科
Shannon Tsao 京都精華大學
Saki 學生
Phyllis,Liang 慶応義塾大学大学院
Ou Rina 広島YMCA専門学校
Melody Lin 慶応義塾大学院
Iying Chen 慶應義塾大学大学院経営管理研究科
Hung 筑波大學
Daniel Liu 東京工業大学国際部
ChuHsuehying 早稻田大學
Chen Po Yu 語言學校
日本社會人暨所有日本留學生類以外之連署
---------------------------------
譚亞雯 (株) Japan Kana
轟淤軒 台北市立大學
鐘絢蓁 東京住在主婦
蘇資涵 學生
蘇詩雲 社會人士
蘇容緻 TRC
蘇秋云 東京都
蘇柏任 黑貓宅急便
蘇以婷 ワーキングホリデー
羅嘉勝 享正實業股份有限公司
羅詩妍 京都
羅淳漪 吉田株式會社
羅珮瑄 加納総合病院
羅振豪 高雄高工
羅美戀 在日台灣人
羅思宜 東吳大學
羅子明 就活中
羅乃碧 高雄
魏詩軒 國立政治大學政治系碩士班
魏雅芳 家庭主婦
魏華婷 屏東教育大學
魏湘蓉 北海道大學國際婦女交流協會
魏淑瑜 家庭主婦
簡浩軒 社會公民
簡志旭 柏璋
簡至君 会社員
韓絜光 大阪箕面市住民
韓旻純 家庭主婦
韓心怡 東京デザイン専門学校卒 会社員
韓予瑧(Yu Chen Han) EF miami , USA
鍾林鳳英 家庭主婦
鍾昀瑾 美商祥茂
鍾宛霖 家庭主婦
鍾安萱 University of Maryland, College Park
謝逸傑 在日台灣人
謝惠婷 樹人醫專
謝海倫 戒護
謝欣倩 主婦
謝佩陵 会社員
謝艾倫 株式会社資生堂
謝如媛 國立政治大學
薛格芳 台日新世代交流會
薛洋子 日本シーアイ
薛玉琦 森ビル株式会社
頼佳悦 日本埼玉県
錦古里 正一 日本国沖縄県NPO
賴鈺妃 札幌市待業
賴絢茿 主婦
賴珮儀 新北市政府養護工程處
賴雨函 LAI's House民宿
賴怡學 株式会社シグマ
賴怡伶 家庭主婦
賴宜涵 社會人士
蕭意翰 上班族
蕭惠萍 犬吠崎ホテル
蕭惟中 社青
蕭宜全 promos
蕭聿煬 學生
盧錦螢 在日愛台湾
盧育辰 國立中央大學
熾月悠 社會人士
橋本雪 日本会社
魯冰花 新竹
鄭稟禄 株式会社ベクトル
鄭雅云 株式会社Dエンタープライズ
鄭鈞晏 WH東京
鄭惠子 在日台灣婦女會理事
鄭凱齡 家庭主婦
鄭凱文 JAI トレーディング 株式会社
鄭秀卉 会社員
鄭州延 八方尾根滑雪場
鄭如芬 在日台湾人
鄭心怡 家庭主婦
鄭仁亮 慈濟大學
鄭予家 人壽保險業
蔡瓊慧 社會人士
蔡銘僑 正修科技大學
蔡舜權 株式会社 良品計画
蔡婷暄 致理技術學院
蔡淑雯 主婦
蔡茗妃 醫美
蔡紋如 日本東京
蔡研諾 台南應用科技大學
蔡昱儒 スイスホテル
蔡欣怡 家庭主婦
蔡承恩 國立北港高職農工
蔡尚庭 台灣人
蔡依霓 學生
蔡侑任 國立臺灣大學
蔡佳燕 專業主職
蔡佩紋 ワーキングホリディ
蔡沛妮 家庭主婦
蔡存為 逢甲大學資訊電機學院
盤禾湘 家庭主婦
潘凱翔 会社員
劉蕙綺 打工渡假
劉潤琪 主婦
劉慧玲 ホテルスタッフ
劉聖僥 社會人士
劉聖男 社會人士
劉雅惠 社會人士
劉清懋 社會人士
劉淑鈴 坤昌股份有限公司
劉純伶 靜宜大學
劉晏君 富山
劉庭毓 日本
劉英芳 愛知県
劉秋玲 在日台灣人
劉芳琪 在日台灣人
劉芝佐 社會人士
劉沛瑄 打工度假
劉文娟 打工渡假
劉子瑜 社會人士
蒲心悅 孕婦
管邦硯 長庚大學醫學系
瑪姬小姐 主婦
廖穗菁 主婦
廖睿妤 國立中興大學
廖睿君 中興大學
廖虹惠 家庭主婦
廖苑琳 クー・メディカル・ジャパン株式会社
廖思虹 國立嘉義大學
廖俐娜 ワーキングホリデー
廖佳盈 會社員
廖友千 東京都
鈴木さつき ラーメン楽人
鄒上貽 家庭主婦
詹雯迪 崇誠株式会社
詹惠雯 S&B食品
詹易儒 日本大阪
葉筱瀅 しんきょう
葉瑞千 家庭主婦
葉慈 亞洲大學
葉淑玫 家庭主婦
葉娸筠 RANA007
葉泓毅 中原大學
葉佳恩 主婦
葉亞璿 東華大學會計系
楊瀚 國立南科國際實驗高中
楊薇馨 家庭主婦
楊蕙如 兵庫芸術文化センター管弦楽団
楊靖 在日台灣人
楊雅惠 媚登峰美容(股)公司
楊雅竹 United States columbus college of art &design
楊舜珺 社會人士
楊茲雅 Softbank
楊素瑱 主婦
楊珮菁 日本
楊庭蓁 社會人
楊郁萱 台灣新北市
楊春昭 春昭工作室
楊彥廷 學生
楊松穎 OIST
楊孟樺 Geminis
楊育棋 韓國
楊佑太 立法院
楊艾薏 家庭主婦
楊宇任 自由業
楊仕銘 工程師
楊世如 Chingyeh.com
楊井苑萱 主婦
楊井育祜 会社人
黃戀筑 東亞貿易
黃馨儀 日商業務
黃譯正 中興大學農藝系
黃薰慧 家庭主婦
黃穗文 楔石企業有限公司
黃勳凱 學生
黃靖允 正修科技大學
黃資閔 會社員
黃經祐 会社員
黃煥能 株式会社ダッシュ
黃毓涵 服務業
黃意珊 社會人士
黃微容 台灣藝術大學 藝術管理與文化政策所
黃雯琬 カプセルジャパン株式会社
黃雅玲 家庭主婦
黃湘芸 家庭主婦
黃晴文 株式會社大林組
黃惠惠 家庭主婦
黃莉惠 在日台灣人
黃梅如 社會人
黃捷 主婦
黃國興 第一商業銀行東京支店
黃容儀 University of Waterloo
黃家榛 國立台灣藝術大學
黃美穗 家庭主婦
黃宥榛 建材公司
黃姿萍 社會人士
黃俊儒 慈濟大學
黃怡儒 國立高雄餐旅大學
黃怡寧 社會人士
黃志偉 會社員
黃呂翔 荏原製作所
黃文雄 作家
黃文雄 黃文雄事務所
黃心美 崇右技術學院
黃子倫 老先覺窯燒鍋
黃 鴻文 株式会社 建鴻
馮慧慈 札幌
馮心怡 working holiday
華棟 大陸公民
舒婉淇 日本
程美咲 在日本台湾人
湯雅后 東京
游翔智 在日台人
游千儀 東京都
温立全 株式会社ハチマル
森叔倩 家庭主婦
曾耀慶 台灣台北
曾碧霞 家庭主婦
曾怡綾 株式会社サクセス
曾怡安 家庭主婦
曾文莉 中央大學
彭裕弘 京都阿波罗株式会社
彭紫雲 主婦
彭康嘉 株式会社アソビズム
彭祈恩 社會人士
喻名霞 家庭主婦
黄慈媚 トレンドマニア
陳韻琪 主婦
陳瀈帆 學生
陳薏宇 東吳大學
陳薇宇 網站管理員
陳靜虹 家庭主婦
陳黎璇 アイデン
陳憬翰 ワーキングホリデー
陳嘉瑋 自営業
陳嘉偉 個人事業者
陳淑楨 主婦
陳淑玲 服務業
陳彩華 株式会社 浜田
陳香妤 専業主婦
陳韋蓁 杏方實業
陳韋嘉 彰化高中一年級
陳美玲 在日台灣人
陳美玉 北前蕎麦高田屋
陳秋穂 会社員
陳秋梅 主婦
陳盈儒 台南市
陳盈垂 社會人士
陳盈君 和小物工房
陳盈如 家庭主婦
陳映融 Appresso
陳映阡 サイバーソリューションズ
陳姿穎 在日工作
陳姿婷 日本某貿易公司
陳勇辰 会社員
陳信安 陳家米粉湯
陳俐蓉 working holiday
陳俊尹 PONOS株式会社
陳雨昕 家電公司
陳怡潔 Leopalace21
陳怡宏 Unalis Group
陳怡君 日本兵庫在住台灣人
陳怡如 ジャッツ関西
陳怡如 自営業
陳怡文 琦美興業
陳怡 上班族
陳宗揚 台北市政府
陳孟萍 主婦
陳佳君 國泰航空
陳佳文 學生
陳夙純 ASUS JAPAN
陳世棠 社会人士
陳世昕 民營企業
陳文文 管家
陳小婷 ELSA HOUSE 服飾精品
陳子傑 學生
陳又瑄 打工渡假
陳 怡君 株式会社ジャパンクリエイティブ
郭逸斌 郭商店
郭舒涵 人體初稿
郭海莉 嫁日台灣人
郭書瑄 全職主婦媽媽
郭孫雪娥 在日台灣婦女會榮譽會長
郭堉維 國立台灣大學日文系
郭韋志 在日金山人
郭美華 主婦
郭姵緁 家庭主婦
郭佳玟 家庭主婦
郭于嘉 澳洲打工度假
郭乃瑜 台灣大學
許誌旅 NJ
許綺玲 株式會社webrage
許敭 鼎鴻
許逸銘 信義廣播中心
許絲茵 化粧品企業
許惠君 主婦
許媛婷 家庭主婦
許笻涵 服務業
許彩玫 在日台灣主婦
許軒銘 南台科大
許益彰 和正工程
許 瓊月 家管
莫少涵 珠寶設計師
莊曉勤 兆基企業
莊惠雯 会社員
莊凱婷 株式会社ティバン
莊宛華 社會人士
莊由理 家庭主婦
莊由理 家庭主婦
荻山篤志 会社員
荻山篤志 会社員
深海健一 個人
張騰元 社會人士
張馨蓉 社會人士
張瀞方 東風スタジオ
張憶君 打工度假
張語舫 株式会社T.amish
張嘉齡 全職主婦
張嘉怡 國立高雄第一科技大學
張溢芬 主婦
張雅惠 社會人士
張雅婷 大葉大學學生
張雅茹 シィティスーパージャパン
張詒任 慈濟大學
張淑芬 在日華僑
張啟倫 學生
張紘齊 NS
張紋通 株式会社ネクサス 明治大學畢業生
張祚愷 OSM
張展榮 自由業
張家嫺 武田藥品工葉(株)
張家瑋 南華高中
張恬綸 インテル株式会社
張信惠 在日台灣婦女會
張亭菲 在日台灣人
張芝若 家庭主婦
張正守 中研院基因體中心
張木鑾 主婦
張分維 学生
高筱琪 家庭主婦
高智婷 日本
高洧祁 Australia working holiday
馬瑋倫 家庭主婦
馬于婷 鹿兒島guest house
配島孝之 有料老人ホーム
袁瑋利 淡江大學俄文系
荘恵珍 河合楽器製作所
秦靖華 Newell Rubbermaid Japan
秦琬茜 家庭主婦
浴野 淑玫 家庭主婦
浮田 可奈子 藥師
徐慧雯 家庭主婦
徐裕美 主婦
徐逸凡 株式会社アシュラン
徐満蘭 主婦
徐啟焱 瑞爾迪遜網路傳媒
徐偉秦 民營企業
徐凌翌 鹿島槍滑雪場
徐郁婕 東急百貨店
徐昱華 美髮業者
徐小珺 株式会社ナビバード
島田恵 在台日本人
孫敏 京都
郎冠智 東京都
范綱偉 anoa株式會社
胡智超 宮城縣
胡智傑 國立台北教育大學
胡玉玲 キディランド
紀静恵 仲神住設
皆川惠娟 QUILTER
皆川勇 會社員
洪麒閔 STUDIO DUNK
洪鈺婷 日本T.amish株式会社
洪逸齡 生達製藥
洪志南 廚師
洪伊萱 日本 打工度假
柯君樺 國立台灣師範大學(大阪大學交換中)
施智豪 勞工
施琇齡 栃木の
施宛如 家庭主婦
単康嘉 自営業
侯 鳳珠 千葉縣家庭主婦
邱耀慶 高雄醫學大學
邱瓊慧 株式会社 環
邱詣涵 高雄醫學大學
邱雅玟 日本神奈川
邱皖羚 Pine Beak スキー場
邱堉侖 民營企業
邱柏華 主婦
邱欣 University of British Columbia
邱文章 さくら医院院長
林鏡清 京宏科技
林靜宜 在日打拚的職業婦女
林靜宜 家庭主婦
林翰謙 大同大學
林曉音 在日配偶
林曉君 愛臺灣
林嘉偉 在日台灣人
林雍傑 (株)ディスコ
林聖道 臺灣大學
林慈靜 会社員
林園芝 家庭主婦
林逸欽 スイスホテル
林惠苓 服裝貿易三共
林翊淳 在日的台灣人
林梅雪 日本
林敏惠 打工渡假
林婉婷 中興大學
林晏均 山河株式會社
林恩頌 株式会社ELG
林庭雨 家庭主婦
林家瑋 Fourth Valley Concierge Corporation
林倩茹 家庭主婦
林貞瑋 LeTAO~小樽洋菓子舗 ルタオ
林苑瑩 家庭主婦
林秋水 株式会社タコール
林秋水 株式会社タコール
林珏均 display design
林玳儀 社會人士
林建良 網路新聞 台湾の声
林姿君 Weathernews
林奕岑 関西空港
林冠杰 學生
林俐妤 主婦
林青樺 文化服裝學院
林怡萱 株式会社 ユービコーポレーション
林宜婕 株式会社 ヒロチー商事
林孟璇 澳門威尼斯人
林佳慧 美容業
林佳蓁 在日台灣人
林佩君 護理師
林谷謙 株式会社エルイーアイ
林良福 聯合大學
林佑庭 國立東華大學
林安雅 在日配偶
林以羚 study
林千莉 服務業
林凡宴 SOHO
林JuiFu 会社員
林 怡君 JTB Group
林 佩勲 主婦
板谷暁代 会社員
抹茶糰子 無
官美伽 家庭主婦
周雨潔 廣瀨電機
周芳汝 (株) パシフィックコンサルタンツ
周 明漢 Gungnir Inc.
卓逸雯 スイスホテル南海大阪
卓岱諼 DOWAサーモテック
阮萍 MeowMeowGuei貓雜貨
阮沛沛 政治大學
辛柏緯 高雄餐旅大學餐飲廚藝科
谷淮玉 家庭主婦
沈謙 住友化学
沈是森 中興大學
汪聖心 關廟國中
杜珈琳 日本 神奈川
村岡美香 名外專
李龍昌 Freelance 3d generalist
李龍和 學生
李儀婷 南科實中 學生
李瑛蓮 主婦
李瑋璿 GCC株式会社
李琬婷 SUNCREST
李梓瑄 學生
李乾鼎 台灣三生
李秋蓉 在日台灣太太
李柔儀 台灣
李品宏 烏拉爾聯邦大學
李雨蓁 在日台灣人
李雨蓁 在日台灣人
李金龍 抱歉我只是個澳門人但支持你們
李明穎 台灣亞洲大學
李明明 營業員
李承益 KLab株式会社
李宛臻 公司員工
李依婷 關廟國中
李佩璇 國立交通大學
李育青 Sasakura
李汶珊 聖約翰科技大學
李安琪 家庭主婦
李巧雯 主婦
呂瑤茵 服務業
吾妻明憲 桃山懐石
吳頤唐 僑光科技大學
吳曉茹 信發企業社
吳碧蓉 東南旅行社
吳嘉皓 レオニス株式会社
吳湘雲 上班族
吳紹宇 逢甲大學
吳苑菱 家庭主婦
吳美儒 working holiday
吳柔萱 社會人士
吳昭瑩 民謡の店みどり
吳姿逸 剛與日本人結婚的台灣人
吳俊德 日本福岡
吳采瓊 主婦
吳芳綺 今日購物
吳怡蓁 中國文化大學
吳孟儒 家庭主婦
吳奇軒 德明財經科大
吳宇蓁 世新大學
吳玉芳 成業汽車修護廠
吳以方 家庭主婦
吳丕雯 アルファー化研株式会社
余禹臻 愛台灣的主婦
余佩恒 会社員
何慧柔 KBフクスケ株式会社
何意凡 HOTMAN株式会社
何琦 社會人士
何偉民 靜宜大學大眾傳播研究所
何柏君 株式会社ロッテリア
何春慧 家庭主婦
何政輝 研發員
何品達 University of Illinois at Champaign-Urbana
何旻珊 家庭主婦
何怡靜 打工度假
何宛珊 國立斗六家商
何宇璿 株式会社 大直
辻宥翔 台日混血兒為了孩子的未來
西川瑢 家庭主婦
江雅莉 轉職中
江素青 主婦
江美玉 農會
江昭慶 株式会社PAPILIO
江宜庭 打工渡假
机婉祺 ワーキングホリデー
朱雅文 家庭主婦
朱逸萍 社會人士
朱若慈 SPACE YUI
朱宇煥 Eight Inc.
寺町杏奈 MarketShare Japan
白謹儀 學生
白芳瑋 服務業
田島渉 私は日本人ですが、勇気ある台湾人の行動を応援します。
平杰文 NAIT
史英廷 在日台灣人!
王鐘尉 ASUS
王麗雲 制作会社
王鼎凱 高雄市立中正高工
王瑜芬 台灣台中
王毓琪 祥傑建設股份有限公司
王慈敏 会社員
王喜麟 自營業
王莫然 株式会社資生堂パーラー
王珮儀 家管
王栯浤 英德工業
王香樺 中央研究院
王柏棟 台商之東京代表處
王昱程 南科實中
王昱欣 大葉大學空間設計系(進修)
王政揚 資訊人員
王思諭 美冠皮件
王彥勛 台灣藝術大學
王品超 學生
王俊銘 製菓自由業
王俊文 全額貿易
王采薇 網拍服飾
王申安 立志中學
王巧穎 廣島 家庭主婦
方小瑩 川崎市家管
方小瑩 主婦
尹駿皓 登戸
尤宣懿 國學院大學
中山智裕 千葉市ー日本
山西麗雪 日本全職主婦
小原惠文 東京家庭主婦
小林江利 東京都MKインテリア
大久保明美 主婦
リンチュウテイ 山田電気
サイ ツミン 在日台灣人
コウ シイン 社会人
Yuli Ho ワーキングホリデー
WEI JHEN 中山大學
Wanson Kan HAL東京
Tsai Shuan 台灣人
Ting-Yu Yang Manhattan School of Music
Tenei kou 医療法人玉心会
Sunny Zivial 大葉大學
Suichen 韓國
Shih Hsiung Chou Yale University
rumi chang 会社員
RUBY YEH 主婦
Rise Ko 柯珈瑀 Hz presents
Renka Lee Hit-Piont
Quinny wu 台灣人
Miyazaki Momoe 主婦
Michael Alexander 澳洲人墨爾本
meilienlo 在日台灣人
meilienlo 在日台灣人
Marisol Wang 株式会社エフケイシステム
Lulu 待職
Lining Fang Pratt Institute
Lin, Tung hsuan House wife
LIN SHENG HSIN 在日台灣人
LIN PEI YU 一般人民
Liao lea 愛國者聯盟
LEE,SZUYING 株式会社エヌ・アイ・アイ
KIYOKO 日本
Kirk lin 泰國工作
Julian Su 主婦
Jill Chen 会社員
Jerry Chang Rutgers University
James LIN APU
hsiang-yueh liu UK nottingham trent university student
gionhiromi Japan
Eugene Gunn retired
Elly Zip
David Koh Retired
crellia chen P会社
cingwen Tsao 華峰交通科技
Chung Ling, Li freelance worker
Chiu Tao 東京ビジュアルアーツ
Chiang wanyu 家庭主婦
Carrie Kuo 家庭主婦
Carol huang Housewife
ASANA 社会人
Annie C Cheng 自由業
angelachao 會社員
ALLEN LEE 家庭主婦
airy chen 倫敦藝術大學
Air Chen Tokyo American Club
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排序按照姓名筆畫順序由多到少排列。
南森町 一人飲み 女 在 れいランラン Youtube 的最佳解答
大阪 南森町駅、大阪天満宮駅から徒歩5分程の場所に隠れ家的角打ちがあるということで特別に撮影許可を頂き、コスパ最強店で女一人飲みをしてきました😊
料理は日替わりですが、この日は140円〜380円と超リーズナブル❗️お酒もダブルの値段でこの価格⁉️と目を疑う程です😲
常連さんに愛されているお店「ミナミカワ」さんでした🤗
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👩女性同士で入りやすい度→3(5が満点)
👧女性一人で入りやすい度→2(5が満点)
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⭐️店舗情報
「ミナミカワ」
06-6351-5994
大阪府大阪市北区天神橋1-15-10
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27020371/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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こちらの動画も是非ご覧下さい💁♀️
◉大阪の飲み屋を味わって頂ける動画❗️
↓ ↓ ↓
こてこての大阪ノリが凄い酒場でトークで戦ってみた【大正 女一人呑み日記】
https://youtu.be/3TDPlN7KuZs
◉ちょい飲みに最適❗️
↓ ↓ ↓
店員さんの他のオススメを無視してまで注文したプレート500円がコスパよすぎた。
https://youtu.be/3v2ccdv0cDk
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🌟ポンポンの再生リスト
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れいランラン ひとり飲み特集
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女性だけでも入りやすい酒場特集
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ラーメン&麺特集
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西成 せんべろ&飲み特集
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天王寺 せんべろ&飲み特集
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京橋 せんべろ&飲み特集
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梅田 せんべろ&飲み特集
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天満 せんべろ&飲み特集
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鶴橋 せんべろ&飲み特集
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堺市 せんべろ&飲み特集
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大阪 せんべろ&飲み特集
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兵庫 せんべろ&飲み特集
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京都 せんべろ&飲み特集
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呑も鉄 すごろく旅
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食べ歩き・飲み歩き特集
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宅飲み 特集
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宅飲みで生配信 特集
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外飲みで生配信 特集
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⭐️私がよく見てる動画
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◎はいじぃ迷作劇場 さん
【290円〜】松屋の新しい朝定食が危険なボリュームで大満足!!
https://youtu.be/yhXC-4BKJvk
◎サイボーグAD飯岡チャンネル さん
【ダイエット飯】酒飲み女のダイエット3食レシピ【ADの晩酌】
https://youtu.be/oqvdz9IOCd4
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【酒・魚・うなぎ】冴えないおっさんの休日74【名古屋】
https://youtu.be/zA28-MOFFpM
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#れいランラン#飯テロ#グルメ#居酒屋#ひとり呑み
南森町 一人飲み 女 在 れいランラン Youtube 的最佳貼文
行列の絶えない食べログ 大阪 ラーメンで第2位の「らーめん颯人」さんが南森町にあるということで食べ飲みをしてきました😊🍺
今回いただいたしょうゆらーめん以外に、みそらーめん、裏しょうゆも人気だそうです✨
細麺に絡むコクのあるしょうゆスープが絶品でした。
動画内のテロップで店名の漢字誤りがございます。申し訳ありません。
正しい店名は「らーめん颯人」さんです。
◉注文した料理
・しょうゆらーめん 880円
・サッポロ黒ラベル 550円
グルメ散策やご旅行の参考にしていただけると嬉しいです\( ˆoˆ )/
大阪へお越しの際は南森町駅から徒歩の距離にある「らーめん颯人」さんへ行ってみて下さい☺️🍜
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⭐️店舗情報《食べログ》
「らーめん颯人」
06-6312-8276
大阪府大阪市北区南森町1-2-2
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27083921/
⭐️最寄駅
地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅とJR東西線 大阪天満宮駅の地下鉄2号出入口から徒歩3分位
南森町駅から228m
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英語と日本語を話せて、YouTubeに興味のある20代女性の方是非こちらまでご連絡いただければと思います😊
撮影の拠点は大阪、大阪から海外の方へ日本の素晴らしさを発信しましょう✨
本気で一緒に頑張れる方よろしくお願いします✊
reiranran58@yahoo.co.jp
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こちらの動画も是非ご覧下さい💁♀️
◉お酒2杯+料理2品頼んでも1000円でおつりが来る
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実はめちゃくちゃせんべろに適した店【サイゼリヤでワインの裏技披露】
https://youtu.be/-5KfSX5b9WI
◉大阪でまぐろを食べるならココ
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【ひとり呑み】天然生マグロ三昧!!あなたはどれが食べたいですか?【大阪 魚庭本店】
https://youtu.be/JTJ-pesrJtY
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🌟ポンポンの再生リスト
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大阪 せんべろ 特集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBOqqY47GiZRQa0NvGbGLAyz
梅田 せんべろ 特集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBONaW5VcStEHmifo3py22Yn
天王寺 せんべろ&飲み 特集
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京都 せんべろ 特集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBOghU1A5k12oMHAnVOcamRg
西成 せんべろ&飲み 特集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBOCBs1dj1oTYD44ULct1wT7
ラーメン&麺シリーズ
list=PLulAS_zbhttps://www.youtube.com/playlist?GrBPVwfNxChUKahf3nI0-RfrJ
食べ歩き・飲み歩きシリーズ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBP3NNWqA6bLHlHdh1xcl3YB
宅飲み 生配信 特集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBN5SR9WnW7tvHlVJF84lczb
外飲み 生配信 特集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBNg4xTyavDl3v_BTejcqcmx
れいランラン 飲み動画まとめ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBNJ27Ig0xhokU2kSxVWWD5q
れいランラン 飲みライブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBP8Hld_9GwGOuB8HOyJhfkv
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🌟オススメ動画
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◎ケニチkenichi さん
新世界で50円寿司【やまと屋 本店】日本酒でベロベロ!
https://youtu.be/wXLkADBzhUE
◎ラブ川食堂 さん
【アメリカ縦断旅】BBQで本場のチキンウィングが美味すぎ!
https://youtu.be/KlXzrNL5-LM
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#れいランラン#飯テロ#ラーメン#食べ歩き#一人飲み
南森町 一人飲み 女 在 れいランラン Youtube 的精選貼文
大阪メトロ 南森町駅から天神橋筋商店街に入ってすぐにある、TV ごぶごぶで紹介されたコロッケの名店「中村屋」さんへ行って来ました😊
コンビニでビールを買ってひとりセンベロです😋🍺
ポンポン紹介のお店を参考にしていただけると嬉しいです₍˄·͈༝·͈˄₎ฅ˒˒
◉購入したもの
・コロッケ 70円
・ミンチカツ 120円
・キリンビール(コンビニ) 200円程
行列は出来ていますが、回転が早いのですぐ
に購入することが出来ます🤗
梅田でお買い物、大阪天満宮へお参りなど起こしになった際は是非お立ち寄り下さい✨
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⭐️お店情報
「中村屋 」
06-6351-2949
大阪府大阪市北区天神橋2-3-21
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27003769/
《定休日》
日曜・祝日
《営業時間》
9:00〜18:30
《最寄駅》
大阪メトロ 堺筋線/谷町線 南森町駅
JR東西線 大阪天満宮駅
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⭐️ポンポンお勧めの動画
◉おひとり様専用の特別感を楽しめる
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【天満 肉処 マルカツ】おひとり様専用の肴盛り合わせで女子ひとり飲み【せんべろ】
https://youtu.be/l_12hyRQNBw
◉年末年始、冬休みに遊びに行っていただきたい鶴橋の名所はここ!!
↓ ↓ ↓
ここは韓国⁉︎【大阪 鶴橋 生野】コリアンタウンでチーズドックも‼︎食べ歩きグルメツアーへ
https://youtu.be/NvqJoE6wfvw
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😊ポンポンの再生リスト
↓ ↓ ↓
れいランラン 飲み動画まとめ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBNJ27Ig0xhokU2kSxVWWD5q
れいランラン 飲みライブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBP8Hld_9GwGOuB8HOyJhfkv
大阪 せんべろ特集 れいランラン
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBOqqY47GiZRQa0NvGbGLAyz
女子一人飲み(他のユーチューバーさんを含む動画です)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLulAS_zbGrBPoF-oAId2rJ0UTclv9F5Ig
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☺️私の好きなオススメ動画
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◎ケニチ KENICHI さん
学生せんべろ【阪大・多浪の会】ヤバすぎるのかキター
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◎すずゆみ/鈴木裕美子 さん
【激辛?カレー2種】エチオピアカリー&赤から10番カレー食べる。
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【デカ盛り】特盛り山盛りの嬉しすぎる盛り付けご飯を出してくれるお店に行く!!【飯テロ】
https://youtu.be/mHMBUmQ4Bsc
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#せんべろ#天神橋筋商店街#食べ歩き#南森町#コロッケ
南森町 一人飲み 女 在 南森町立ち飲み「明昭屋」天神橋筋商店街で一人呑み - YouTube 的推薦與評價
今回は大阪市北区、天神橋筋商店街三丁目にある明昭屋(めいしょうや)にお邪魔してきました。ここは昭和2年から一世紀近く同商店街で続く老舗の ... ... <看更多>