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もうすぐ付き合っている
彼氏のご両親の所へご挨拶へ
伺うことになっている
然し彼との馴れ初めが
ちょっと特殊と言うか、
怒られたり引かれそうと言うか
ぶっちゃけ私、若干
ストーカーと化してた
初めてスーパーで見たときから、
もう目が釘付けだった
彼が私の横でお菓子を選んで
いたんだけど、
横見た瞬間息止まった
だって彼の頭、前髪前線が
綺麗に頭頂部まで達していたから
横から見ると豊かな草原と
不毛の大地が綺麗に真っ二つ
芸術的ですらあった
で、
「あれは真正面から見たら
カチューシャ付けてるハゲに、
後ろから見たら普通の髪型に
見えるのかな」
と思って、彼がスーパーから
出るまでさりげなく視界に
入れて色んな角度から見てたんだよね
その後もスーパーに行く
たびに探してた。
目立ってたから探しやすかった
そして見かけた曜日や
時間帯を記録して、
その時間に買い物行くようにしてた
意識してたら野生の勘も
働いたのかちょくちょく
買い物時間がかぶるように
なったから、
会釈したりとか
「よく会いますねー」とか声かけて、
SNSのアドレスゲットして
友達になった
会話するようになってから、
性格も穏やかで細かい
気配りが出来る優しい人だとわかった
こちらから告白して付き合い
始めて今月でちょうど3年目
そろそろ双方の両親に挨拶して、
結婚に向けて動きましょうか、
と言う段階なわけだけど
これ簡潔にまとめたら私
ただのストーカーだよね
しかもハゲている事は
人によってはウィークポイントだよね
(私はチャームポイントだと
思ってるけど)
とても印象悪いんじゃないだろうか
ご両親を乗り越えても
結婚式でどう馴れ初めを説明
したらいいものか
「ありのまま話しても、
うちの親も親戚も笑って
くれると思うよ」
と達観しちゃってる彼が
有難くも憎たらしいです
ある意味「一目惚れ」でいい
んじゃない?
「なんだか不思議な魅力を
感じてしまって」
で、
そこだけ柔らかい言い方に
変えれば問題ないと思うよ。
お幸せに!
出会った場所とかは伏せ
ててもいいのかな
一目ぼれは間違いなくそう、
嘘じゃないからいいけど、
とても柔らかく言い換えても
「新婦が新郎を逆ナンして」
とか「私が彼を逆ナンして」
にしかならないと一人で頭抱えてた
祝福ありがとうございます!
ストーカーってのは
「相手の意に反して」って
とこが唯一無二の問題なのであって
相手も喜んでたらそりゃ
普通の大恋愛よ
大恋愛って言われると
こそばゆいけど嬉しい
友人には揃って
「こんな変態に捕まって
彼氏さんかわいそうに」
って言われてたから
特定した
その男性はトレンディー
エンジェルのたかし
ごめんその人知らない
「押しかけ女房しました」と
言いふらしてるわたしが来ましたよ
大恋愛で、すてき!
おしあわせにね!!
そういっても許されるのは、
さん夫婦が周りから見て
とても仲の良いご夫婦だから
なんだろうなと思う
自信があってドンと構えて
られるから、
愛している、愛されている
確信があるからそう言えるんだろうな
何だかもやもやしてた気分が
すっきり晴れました
私もそんなラブラブ夫婦を
目指します!
同じ想像してたw
ごめんなさい気になって検索してみた
うちの彼氏はもっと芸術点高いよ
毛のある部分はふっさりしてる
それが無理に盛り上げている
ふっさりじゃなく、
地毛でふっさり毛量も多い
のに前頭部は蠅も足を滑ら
せる程だから見事なんであって
まぁ付き合い始めてから実は
前部分にちらほら毛が生える
のが見栄え悪くて
ちょっと剃ってたと聞いて
「自然じゃなくて人の手が
入ってたんだ」
と知って少しショックだったけど
その頃にはもう性格の方が
好きだったから問題無かった
スレ汚し失礼
ロムに戻ります
スレを立てるまでに至らない
愚痴・ 悩み・相談part53
彼との馴れ初めがちょっと特殊で
(若干私がストーカーだったので)
「もうすぐご両親に挨拶に
行くがどう説明したものか」
と相談したんだけど
皆さんにアドバイス頂いて、
祝福までして頂いたのに、
私やらかした
彼ご両親はとても優しい
人達だったんだけど
多分緊張をほぐそうとしてくれて、
笑わせに来たんだよね
でも私、気管支が弱くて声を
出して笑うと
咳き込んじゃって喉を痛めるから、
笑う時に「フッ」て鼻で嘲っ
てる感じになって友達に
「何馬鹿にしてんの?」
と誤解される事が多くて、
笑顔だけ浮かべて笑わない
ようにしようと思ってたの
然し彼ご両親は当然そんな
事を知る由も無くアドバイス
頂いた通り、
「私が一目ぼれして声を
かけてお付き合いさせて
いただいてます」
とご挨拶しようと思ってたんだけど、
無駄だった
もう彼がご両親にバラしてた
「こんな光ってたら
目立つでしょー誘蛾灯
みたいだから付け回したくも
なりますよね」
って彼母が言った時に
固まってしまって、
「でも貴女みたいな綺麗な
蝶々が寄ってきて下さって
よかったです」
みたいなフォローをさせてしまった
違う。
私が固まったのは計画が
第一歩目で頓挫したからであって、
蛾に例えられたと思って
傷ついたわけじゃないの
その時は「フッ」笑いを
せずに済んだんだけど、
「誘蛾灯」が頭に残ってしまって、
彼の方見ると笑いそうになっちゃって
思わず自分の頬パァン!
て叩いて耐えてしまった
他にやり方あっただろう、
とか、
いきなり自分の頬叩く
オナゴとか「フッ」より相手
驚くだろう、
と思っても後の祭りyo
人間て慌てると驚くほど
思考力下がるのね
あの時の私の知能指数
ミジンコ以下だった
彼父は一点の曇りも無い
見事な月代ヘッド(髷無し)
だったけど、
それは前もって彼から聞いて
いたから大丈夫だった
寧ろ福福とした表情が仏画の
ようで気持ちが穏やかになったし、
そのお陰で一通りのご挨拶は
きちんと出来たと思う
でもその後、雑談タイムに
入ってから彼父が
「ハゲは便利だよ、
宴会芸とか一発芸に困らないから」
とか言い出して、どこからか
柿を取り出して頭の上に乗せて、
有難い笑顔のままで
「かがみもち」
とかやってくれた
私耐えた
そしたらキッチン
カウンターに行って、
そこにあったデスクライト
つけてそれがちょうど
後頭部にあたる位置において
「太陽拳!!」
てやった。
私耐えた
笑わないのも
失礼じゃないかと思いながらも、
耐えてた
そしたら横でケラケラ笑ってた彼が
「あの技59も使えるのは
ずるいよねー」
とか言って、同じく笑ってた彼母が
「ハゲ専用だもんねー」
と言い出した。
もう四面楚歌だった
涙目になりながら耐えてたら
彼父が戻ってきたから、
もう大丈夫だと思って
飲み物を口に含んだ瞬間、
彼父が「お断りします」の
AAみたいなポーズで
「ハーゲ ハーゲ ハゲ
毛の無い子
不毛の国からやってきた」
って崖の上の魚人のリズムで
歌いながら踊りだした
不意をつかれて
吹き出しそうになったけど、
ぐっと口閉じたまま耐えた
けど、横隔膜まで止められなくて、
圧縮されて出口を求めた
飲み物が鼻からブハァッて出てきた
その時はもう恥ずかしい以前に、
鼻痛いし涙出るし咳
止まらないし苦しいし
そのまま喘息発作起こして
病院に連れてかれました
彼家に一泊する予定が病院で
一泊して、
帰って来てから恥ずかしさが
MAXになってる
有給取って醜態さらしに
行っただけだった
多分私は今世界で一番青い
タヌキ型ロボットを必要としている
彼の家に行く直前まで戻って
やりなおしたい
鼻からお茶吹き出して病院に
運ばれて心労をかけるくらいなら
「フッ」て笑った方が一億倍
マシだった
あー、書き忘れて
私が喘息発作起こしたの、
彼父に笑わされたからじゃない
帰って来てから気づいたけど、
私風邪引いてた
行く前から緊張するー顔熱い
ーだったけど、
多分もうその時点で風邪引いてた
だからいつ喘息の発作
起こしても不思議じゃない
状態だった訳で
彼父に笑わされたのはただのきっかけ
過失割合にしたら私98:彼
父2みたいな
単に私がひたすら粗忽者で
アホだっただけの話です
ごめんなさい。
笑い事じゃないんだろうけど
笑ってしまった。
優しそうなご両親で良かったですね。
次回は万全の体調で行って
くださいね。
いやいや、あなた
悪くないでしょwいいご家庭だね
お疲れ様でした
ありがとー
彼ご両親は本当に優しくて、
いきなり鼻から茶吹いて
病院行きになる女とか
「このお話は無かった事に」
されても不思議じゃないのに、
終始私の心配をしてくれて、
その心配の分だけ私の熱が
上がったり下がったり私
元スレ相談直後に
「みんなに報告するんだー
「少し早いけど義父って書きますね」
とかきゃっ」
とか浮かれてたから、
あの時の自分の横っ面叩きに行きたい
山寺行って精神修行して
来いと言いたい
あとお前は風邪引いてるから
さっさと治せと言いたい
本当は彼の地元彼母も一緒に
ちょい観光する予定で二日
有給とったのに
まさか風邪療養で潰す羽目になるとは
さっさと寝て治します
やらかしたときに自分の
横っ面を叩く人って実在するんだね。
ちょっと引いたw
○○だからこうしなきゃとか
取り繕ったりせずに普通にし
とけばいいと思うよ。
自身が自身のことを解り
すぎている故の失敗談て感じ。
勘違いさせてごめんよ
横っ面叩きたいのは浮かれて
いたあの時の自分で
やらかした時の頬パァン!は、
お相撲さんが土俵入り前とかに
プロレスラーがリング入り
前とかにやる両手で頬をパンパン!
と叩いて「ッシャァ!!」
って気合い入れる感じのアレよ
さすがに掛け声は
出さなかった分だけまだ
理性は残っていたと信じたい
と言うか最初から
「頬を叩いて」じゃなくて
「両手で顔を叩いて」
と書けば良かったよね
ハゲを気に入ってくれる
なんていう貴重な娘さんに、
彼父、サービス過剰に
なったんだろうね
彼にそっくりそのまま説明
しておけば大丈夫じゃない?
傍から見てると、ほのぼの
話なんだけど
その後、体調は大丈夫?
寝たら治りましたありがとー
病院の処置室から出た瞬間
輝きを失った彼父と
憔悴しちゃってる彼母が
いたので謝り合戦しながら
説明したからだいじょぶよ多分
ずっと待っててくれてホント
感謝と申し訳無さでいっぱいだった
たぶん923さんが笑うの
こらえてるのがわかって
くつろいでもらおうという気持ちと
笑うまいとしている人を
笑わせてやりたい!
って気持ちが ←これすごくわかる
ついエスカレートしちゃった
んだと思う
彼父も実はむちゃくちゃ反省
してるんじゃないかw
ご明察帰りの車中で彼に
「父も同じくらい凹んでたから大丈夫
前から貴女を見ていると
デジャヴュを感じる事が
多かったけど、
貴女は父と性格が良く似て
いると今はっきり分かりました」
とか言われた
彼父もはっちゃけてやらかす
事が多々あるようで
でも彼母に似ていると言わ
れたら「このマザコンハゲ!」とか
まだ突っ込みも出来たけど、
彼父に似てる言われてもどう
反応したものやら相手して
くれてありがとー ちゃんと
寝て治す
喉仏 横 押すと痛い 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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不思議っていうか、自分の
中では不安と恐怖だったんだが。
長くなるけど、投下してみます。
バスに乗ってて、携帯で
2chオカ板のまとめサイト見てた。
時間は19時過ぎ。
横目で窓の外の外の明かり
いきなりなくなった
(暗くなった)
気がして外を見たら、
なんか知らない風景だった。
乗ってたバスは市街地から
住宅地へ帰る便だから、
絶えず家とか店とかあって、
それ以外は山か海が見える
はずなんだけど、
窓から見えたのは畑。
しかも、
畑の先が見えない。
うちの地元は平地がともかく少なく、
山の上にも家が建ってて、
海も埋め立てて土地作ってる
ような場所なんで、
こんなに広々とした畑なんて
市内にはまずありえない。
「どこだよここ…」って
不安に思ったら、
いきなりバスが停まった。
停留所の名前とか、
アナウンスは一切なかった。
音楽聞いてたけど、いつも
アナウンスを聞き逃さない
音量で聞いてるんだ。
けど、
何も聞こえなかった。
その時初めて周りを見渡した
んだけど、
乗客が私だけなんだ。
いつも乗ってるバスなら、
座れなくて立ってる人が
たくさんいるはず。
「は?何なの?」って思っ
てたらバスのドアが開いた。
私ボタン押してないのに。
そのまま何分か
(体感5分くらい?)
ドアが空いてた。
このまま乗ってたらどこに
行くのかも分かんないし、
なんか降りなきゃいけない
気がして降りた。
降りたら、変に空気がぬるい?
って言うか、
濃い?澱んでるって言うのかな。
嫌な臭いはしないけど、
呼吸が気持ち悪い。
バスは私を降ろすとすぐに発車した。
行き先には「みさき」って
平仮名で書いてた。
そんな行き先のバスは地元にはない。
「○岬」って言うのはあるけどね。
周りは畑。
まだ19時過ぎのはずなのに
誰もいない。
土地勘ない。
って言うかここどこだよ。
パニクりながらスマホの
ナビで現在地調べたけど、
エラーになった。
「見晴らしのいいところで
再度読み込んでください」
とか言うエラー。
畑の真ん中なのに。
見晴らしなんか良
すぎるくらいなのに。
「ナビ使えねえ!」とか
思いながらバス停の時刻表
見ようと思ったら、
時刻表が貼ってなかった。
ぞわってなった。
バス停の名前は「塚奥」何て
読むのこれ。
本当に聞き覚えない。
塚って何の?
塚の奥って墓の中ってこと?
怖くて泣きそうになった。
吐きそう。
ただ「何で?」ってしか考え
らんない。
ガクブルで膝とかマジで震え
てたけど、
取り敢えず、バスが通って
来ただろう道を戻ることにした。
こんな時は毅然として、
怖がらないで強気でいれば
いいとかどっかで読んだけど、
無理だよ。
怖いし訳分かんないし独りだし。
きさらぎ駅みたいになったら
どうしようって思った。
まとめサイトとかでタバコ
吸えばいいとか何か燃やせば
いいとか書いてあったの
思い出したけど、
タバコ吸わないしライターもない。
ぼとぼと涙出てきた。
怖い。
何も聞こえないし誰もいない。
こんな平地は地元じゃない。
泣きながら、小さい頃
おばあちゃんとお坊さんから
教えてもらった
お不動さんの真言唱えて印も組んで、
お題目も何度も唱えて、
俯きながら手首に付けてた
お数珠のブレスレットを
お題目一回ごとに1つずつくって、
変なもん見たくないから下向
いて歩いてた。
だいぶ歩いて、スマホ見たら
23時になってた。
そんで圏外にもなっててまた
涙が出た。
ブツブツ唱えながら歩いて、
泣いてたせいもあって喉が
カラカラになって、
「喉渇いた…」って呟いたんだ。
そしたら、何かぼんやり光が
見えて地面見てた顔を上げた。
ちょっと先に自販機があった。
BO○Sとかコカ・○
ーラとかのロゴがついてない、
真っ白な自販機。
で、お茶とか烏龍茶とか
並んでたけど見たことない
ブランドだった。
疲れてたし、喉渇い
てたけど、いきなりこんな
もん現れるのおかしい。
パニクってたけどさすがに分かった。
これは飲んじゃダメだって思った。
しゃくりあげながら
「よもつへぐいは勘弁…」
って言った。
瞬間、自販機の電気が消えて
悲鳴あげた。
「きゃあっ!」とか。
30過ぎの喪女が情けない。
「もうやだ」って何回も
呟きながら歩いた。
自販機からも離れたかった。
お不動さんの真言とお題目と、
般若心経と光明真言と、
思いつくだけずっと唱えてたら、
分岐路に出た。
四辻って言うの?前と左右に道。
目の前はまだずっと畑。
右も左も一応畑だけど、
何か暗い。
暗いんだけど、右から風が吹いてた。
なんかそんな気がした。
いつもの空気の匂い?気配?
そんな感じの。
そっちに向かって歩き出した。
もう足痛いし寒いし頭痛いし、
ただ惰性で真言唱えてた。
たぶんもう口に出さずに頭の
中で唱えてたんだと思う。
そしたら、周りがいきなり
山道に変わったんだ。
しかも、
下り道。
今まで平地にいたのに。
訳わかんなかったけど、
何かしらんが「あ、
帰れるわ」って思った。
山=地元の風景だからかもしらん。
帰れる。
思ったら涙止まった。
ずんずん歩いて行った。
木の奥から何か動物の足音聞こえる。
たぶん狸かいたちだろう。
舗装された道路に出て、
更に歩いたら、家から
10分くらいの登山道入口についた。
見知った風景にまた少し泣いた。
そのまま家まで歩いて帰った。
時計見たら、20時半だった。
「あれ?
知らない道歩いてる時に
23時になってたよな?」
って思ったし、
体も相応に疲れてたけど、
もういいやって思った。
ご飯食べて風呂入って、
仏壇に
「ありがとうございます」
してから寝た。
なんだったんだろうって言うのと、
例えばバス降りなかったら、
例えばお茶飲んでたら、
どうなっちゃった
んだろうって言うのを思うと
今も怖い。
無事に帰ってきたし、
異界?
の人と遭遇もしなかったから
面白くなかったかもだけど、
私にとっては怖い体験でした。
読んでくれて
ありがとうございました。
バスを降りたら知らない所
ずっと歩いてたら帰れてた
時間も経ってなかった
ってだけの話?
それだけではあるんだけど、
少なくとも県内にあんな
場所は絶対ないし、
乗ってたバスの行き先も存在
しないものだった。
でもバスの外装はいつも乗っ
てるバスのものだった。
あと、いきなり入った山道は
遠足で小学校のころ登った
ことある山のだけど、
その山にバスは通ってない。
夢じゃなくて、確かに起こったこと?
いつの出来事かな?
不思議な事もあるもんだね。
つい先週の金曜、実際に
あったことなんだ。
週末は両足筋肉痛でロボット
みたいに歩いてたから
夢じゃないと思う。
本当に不思議っていうか怖かった。
いつの間に乗ってたバスが
すり替わったのかとか、
あれは結局どこだったんだろうとか。
創作っぽくなくて
リアリティーはあると思いました。
話としてはつまらないけど、
リアルに起こった出来事なら怖いね
文章にするとあんまり怖くないね…。
実際に体験すると、真っ暗+
土地勘なしってだけで十分怖かった。
面白かったよ。
災難だったね