📜 [專欄新文章] Scaling Ethereum 參賽心得
✍️ Johnson
📥 歡迎投稿: https://medium.com/taipei-ethereum-meetup #徵技術分享文 #使用心得 #教學文 #medium
Scaling Ethereum 是一場由 ETHGlobal 所舉辦的線上黑客松,也是我第一次參加與以太坊有關的黑客松活動,這篇文章就來分享一人參賽的過程與心得。
源起
一開始是在 telegram 群組中得知這場比賽的消息,因緣際會之下剛好有人想組隊參賽,於是就在報名截止的前一天一起跟著報名了。
報名的方式除了填一些基本資料外,最特別的是還要 stack 以太幣,也就是要傳送 0.01 顆以太幣給主辦方,規則是必須在比賽的最後,有提交作品的人才能贖回 0.01 顆以太幣,之後看到 meme 頻道有人留言:
When your project is incomplete but you submit to get back stake.
一方面,這確實也會激勵你好好把比賽完成,就算沒做完也要有些成果上去,這也是主辦方秉持的精神,他們認為大家來黑客松相互學習成長,競賽獎金則是其次。
獎金
比賽方式是由 25 個左右的贊助者(sponsor)分別提供獎金,每個 sponsor 都有錄製一段影片,說明怎麼獲得他們的獎金,大部分會要你使用他們開發的工具,或者必須跟 sponsor 在做的研究有關,去實作出創新的作品。可參考:Prizes — Scaling Ethereum
你的專案可以選擇要投入哪個 sponsor 的獎金,一個專案可以投入多個 sponsor 底下,這樣獲獎機會也會比較高。
我選擇的 sponsor 是 zkSync,他們的說明如下:
zkSync is a user-centric zkRollup developed by Matter Labs. It uses zero-knowledge proofs to keep data availability on mainnet to achieve exponentially lower transaction costs. You may have seen us powering projects such as payments and Gitcoin Grants. We are currently rapidly developing zkSync 2.0, which will feature EVM-compatibility in testnet May 2021, soon followed by zkPorter, our new exponential scalability solution.
PrizeszkSync will be awarding their Prizes as follows:
- 1 winner — 4,000 USDC
- 2 winners — 2,000 USDC
- 4 winners — 500 USDC
We encourage builders to utilize zkSync SDK’s, implemented in JavaScript/Typescript and Rust. Prizes will be awarded to projects that make it simpler and easier for non-technical users to use zkSync, other ideas include integrations of current tools such as in Gitcoin Grants and tools for easy mass payments and multi-sigs.
社群互動
這個 hackathon 很棒的地方是他把使用者體驗做的很好。每個人都會有自己的 dashboard 顯示目前專案的進度和一些訊息。
Check-In #1 和 Check-In #2 的階段會要你提供專案的構想,你隨時都可以修改。主辦方會看你提交的資訊,幫助你找到適合的 sponsor,或是給你一些建議,就算是一人參賽也能感受到回饋。
整個賽程期間,社群都是使用 discord 在互動,discord 裡頭有很多頻道,像是基本的大會報告的頻道,或是一些不重要的迷因、閒聊頻道都有。
每個 sponsor 也都有自己的頻道,我就會在 sponsor-zksync 的頻道詢問技術的問題,例如我想問問 zkSync 一些關於專案構想的意見:
Hi there, I want to build a gas fee relayer which make my ERC-20 token transfer without transaction fee, to be more precise, delegating gas payment by another party. I think this is done by GSN https://opengsn.org/ , but maybe it could built on L2 with zkSync? I’m not sure, could somebody give me some advice about this topic?
zkSync 團隊的人回應我:
This is an amazing idea! This can totally be built, as we support batching transactions which can be used for all kinds of creative things such as paying for transaction fees in an erc-20 token. Your idea seems like a combination of that and the gitcoin grants integration. To get started, I suggest you watch the short 10 minute presentation I made on using the SDK and batching. Looking forward to your project!!
在 Check-In #2 的時候,我提交新版的專案構想,有一個欄位是問:「目前專案遇到什麼阻礙?」我的問題應該是被主辦方貼給 zkSync 的團隊,於是 zkSync 的團隊成員就用 discord 私訊我,貼了一些程式碼教我怎麼使用他們的 Javascript SDK,這突如其來的救援也幫了大忙。
除此之外,主辦方每個禮拜都會寄 email 通知一些重要的活動,賽程期間舉辦了四個 Summits 研討會,邀請世界各地有名的以太坊開發者分享議題,主辦方還有一個自己的 TV 網頁,直播所有的線上活動。這些活動都有錄影,可以在 youtube 看到過去所有的演講內容:https://www.youtube.com/c/ETHGlobal/videos
因為我的作品是使用 zkSync 的 Javascript SDK 製作的,好像也只能投稿 zkSync 作為獎金的 sponsor,不過主辦方在最後一個禮拜,也寄 email 告訴我說可以多投稿不同的 sponsors 看看,他依據我的專案構想給我一些適合的 sponsors 作為參考。
不過最後我還是只投稿了 zkSync,有點懶著再看其他 sponsors 的文件,也覺得其他 sponsors 的題目需要花比較大的功夫才能完成,一個人能力有限,就做點簡單的東西就好。
關於我的專案 — Gas Relay Service
在以太坊的世界,每一筆交易都需要額外付一筆交易費,也就是以太坊的 gas fee。
我的專案是讓「收款人」能夠幫「付款人」支付以太坊的手續費。
在黑客松之前,我就想研究「第三方支付手續費」的議題,因此我大部分時間其實都在研究一般的 meta-transactions 是怎麼實作的,有興趣的人可以看看 simple meta-transactions 的原始碼:https://github.com/chnejohnson/simple-meta-transaction
之後我才開始玩 zkSync 的 SDK,並研究怎麼在 Layer 2 實現第三方支付手續費的問題,以下就附上作品連結以及簡單的專案介紹給有興趣的人參考:https://showcase.ethglobal.co/scaling/gas-relay-service-on-zksync
The target is that token sender can choose to find another account to pay for fee. The another account can be (1) the token receiver’s account, (2) sender’s another account, (3) third party’s account.
In this project, I finished the demo, which is the (1) above, that receiver pay gas fee for the sender.
有趣的是,我在研究 meta-transactions 時學到很多智能合約的寫法,結果在最後專案上都沒用到(沒寫到合約的程式),zkSync Javascript SDK 其實很簡單,他們的文件寫得很清楚。最後 Demo 還是用 zkSync 團隊的成品修改來的…XD。
所幸在沒有懂太多技術的前提下完成了這場黑客松的專案,成功贖回了 0.01 顆以太幣。
評審與決選
整個賽程來到最後一個禮拜,主辦方安排兩天的時間進行 Judges,使用 zoom 進行線上研討會,一個人基本上是 7 分鐘,前 4 分鐘播放 Demo 簡報,後三分鐘會有評審問問題。
第一個問題是說:「Demo 中你是使用 zkSync 的錢包網頁去操作,那實際上你做得部分是什麼?」
我就回答我在他們的網頁上加了一顆按鈕,使用他們的 SDK 做出 gas relay 的功能,還有一個後端的 server 去作 relay。
第二個問題大概是問:「什麼樣的情境下會需要由 receiver 幫 sender 支付 gas fee?」
我的回答是,在一般超商購物的情境,消費者通常只支付商品的價格,不會支付額外的交易費,我認為以太坊的手續費應該屬於軟體的營運成本,由賣方支付比較適合。那如果賣方希望手續費的成本是由消費者承擔,可以直接調高商品的價格。
當然,我英文講得零零落落,希望評審有聽懂就是了…
最後一場直播就是 Finale 決選,主辦方選出十二個隊伍,公開再 Demo 一次,以及提供線上觀眾詢問問題,至此整個賽程就差不多進入尾聲。
決選後的不久,主辦方就公布了這次有獲得獎金的隊伍,幸運拿到了 zkSync 頒發的小獎~
zkSync — Matter Labs
- Zeneth — 2000 USDC
- ZeroSwap — 1500 USDC
- Kangaroo — 500 USDC
- Gas Relay Service — 500 USDC
後記
這次的參賽隊伍中,Zeneth 跟我的主題非常相似:
Zeneth — Use Flashbots to enable arbitrary meta-transactions so EOAs can enter L2s without ETH
另一個我覺得有趣的專案是 Alexandria:
Alexandria — A dApp using STARKs to verify aspects of your identity without revealing more than you should
沒想到主辦方 ETHGlobal 下個月又要再舉辦一場黑客松,有興趣的人可以看看:https://defi.ethglobal.co/ ,這次的主題是 De-Fi。
最後,只要有到 ETHGlobal 的 TV 網頁參加 Summit 研討會的直播,就能夠獲得 POAP 勳章,它就是一個酷東西~😋
POAP: Proof of Attendance Protocol
Scaling Ethereum 參賽心得 was originally published in Taipei Ethereum Meetup on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.
👏 歡迎轉載分享鼓掌
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過0的網紅CarDebuts,也在其Youtube影片中提到,2018 Honda Goldwing Tour & Goldwing Preview debuted at TMS 2017 “The Honda Premium Tourer” - Giving the Rider and Passenger a New Dimension of Comfor...
forward compatibility 在 國立陽明交通大學電子工程學系及電子研究所 Facebook 的精選貼文
交通大學國際處訊息:Online Lecture Series "Selected Topics of Analog Chip Design"
Online Lecture Series "Selected Topics of Analog Chip Design"
( We want to inform about the upcoming online lecture series from the Institute of Electronics. It would be great if you could forward these opportunity which is free to your students in this field.
Technische Universitaet Graz | Graz University of Technology
Web: www.tugraz.at/international/ )
The Institute of Electronics (IFE) at TU Graz is one of the oldest academic research and educational laboratories in the country that is focusing on semiconductor devices, integrated circuits, automotive electronics and electromagnetic compatibility at the IC- and System-level.
This Friday their lecture series "Selected Topics of Analog Chip Design" starts with top-class lecturers from all over the world. The lectures always start on Fridays at 12:00 and are accessible for everyone via WebEx.
https://tugraz.webex.com/meet/bernd.deutschmann
Topics this year include thermoelectric energy harvesting, monolithic ultra-low power solar harvesting, digital gate driver IC design, millimetre wave wireless sensing, agile analog design, RF noise coupling, analog design and verification, and much more. See the appendix for the detailed plan.
forward compatibility 在 鴨頭 嘉人 Facebook 的最讚貼文
【キンコン西野、HYDE愛を語る】
今日は大切なお知らせが二つございます。
まず一つ目ですが、映画『えんとつ町のプペル』のオンラインムビチケの発売が開始しました。
コチラ→https://mvtk.jp/Film/070395
前売価格なので、若干お買い得になっていて、一般が1500円。子供が800円です。
でもって、オンラインムビチケ(前売券)の購入特典として、「特製スマホ壁紙」がプレゼントされます。
こちらは、初公開となる映画『えんとつ町のプペル』のメインビジュアルです。
個人的にメチャクチャお気に入りの一枚で、今日は、この絵のことを少しだけ説明させていただきます。
主人公のプペルとルビッチが煙突の上に座って、上を向いているのですが、「上を向く」というのが今作のテーマでもあるんですね。
劇中、高いところが苦手な煙突掃除屋の少年のルビッチ君が、ハシゴを登る時に下を見ちゃうシーンがあります。
下を見ると、体重が後ろにかかるもんですから、立てかけてあるハシゴが揺れるんですね。
それに対して、下で見守っていたルビッチ君のお父さんの「ブルーノ」さんが、「下を見るから揺れるんだ。上を見ろ」とアドバイスするわけですが、これはハシゴに引っ掛けた世の理で、僕らは上を向いている時は体力的に少々大変でも頑張れる。
それこそコロナなんて「来月終わります」と言ってもらえたら、その希望をオカズに1ヶ月ぐらいの貧乏は我慢できる。
だけど、コロナの場合は「いつ終わるか分からない」という、「希望が取り除かれた状態」だから、精神的にかなりグラついてしまう。ともすれば鬱っぽくなる。
そう考えると、「希望」というのは、僕らが生きていく上で必要なもので、「上を見る理由」を提供することは僕ら表現者の仕事の一つでもあるなぁと思いました。
映画『えんとつ町のプペル』は来年公開に延期する話も上がったのですが、「いやいや、今年公開しよう!」とワガママを言いました。
大変なのは百も承知で、だけど、だからこそ、皆と同じように大変な中で頑張って、頑張って頑張って結果を出す。
その姿を見せることができたら、「ああ、こんな中でも死ぬ気で努力すれば活路が見いだせるんだな」と思ってもらえて、誰かの規模になることができるなぁと思って、今年公開に踏み切りました。
メインビジュアルは、そういう気持ちを全部込めて、「煙に覆われて、なかなか星が見つからない町の中で、それでも上を見続ける主人公達の横顔」にして見ました。
この絵が頑張る人のお守りになると嬉しいです。
オンラインムビチケをご購入いただけると、特典で付いてきますので、是非!
https://mvtk.jp/Film/070395
んでもって、大切なお知らせの二つ目です。
昨夜、YouTubeの生配信で喋ったのですが、HYDEさん愛が爆発してしまって1時間近く喋っちゃったので、あたらめて短くまとめます。
映画『えんとつ町のプペル』のオープニング主題歌「ハロウィンパーティ プペルver.」の配信が開始されました。
コチラ→https://hyde.lnk.to/hppoupelleTP
HYDEさんが子供達と歌っているのですが、これ、本当にビックリするぐらいカッコイイので、一度聴いてください。
僕は昨夜から、かれこれ20回ぐらい聴いています。
こちらの楽曲は、もともと2012年頃に発表されていたんです。
それが、もう、とっても素敵で……まもなく、日本にもハロウィンが一つの文化として根付いて、その後、様々なハロウィンソングが世に出てきたのですが、僕個人的には、この楽曲を超える「ハロウィンソング」には出会わなかったんですね。
やっぱりブッちぎりだったんです。
映画『えんとつ町のプペル』のオープニングシーンの脚本を書くときも、後ろにずっとこの曲を流していて、この曲に引っ張られるようにオープニングを書いたんですね。
で、いよいよ「オープニング曲の制作をしよう」という段階に差し掛かった時に、「いや、ちょっと待てよ」と。
2012年から、HYDEさんの「ハロウィンパーティ」を超える曲が出てこなくて、んでもって、そもそも「ハロウィンパーティー」を流しながら、この曲に合うように本を書いてしまっている。
この条件で、「ハロウィンパーティーを超える曲なんて作れるんだっけ?」と思ったんですね。
というわけで、「一旦、ダメ元で、HYDEさんに、この曲を使わせていただけるか、お願いしてみよう」と。で、「ダメだったら、頑張って作ろう」ということで、話がまとまったんです。
やっぱり、「イイものはイイ」ので。
変にエゴをこじらせて、何でもかんでも「自分でやる」とするのではなくて、素晴らしいものにあやかれるのなら、あやかった方がイイ。
それが製作総指揮の仕事だなぁと思ったんです。
で、ダメ元で、HYDEさんにお願いしたところ、これが本当に本当にありがたいことに、なんとHYDEさんが、そもそも『えんとつ町のプペル』のファンでいてくださって、快く「オッケー」をくださったんです。
こんなにありがたいことはありません。
そして、もっとありがたいのはここからです。
ここから僕のHYDE愛が爆発するのですが……映画館で流すとなると規格も変わりますし、さらには前後の音楽とのバランスもあって、今回、「ハロウィンパーティー」を映画用にアレンジする必要があったんですね。
そこからのHYDEさんが本当に最高すぎたのですが、HYDEさんったら、楽曲を提供して終わりじゃないんです。
「えんとつ町」には、こういう音は鳴らない」とか「煙の中から聴こえてくる音は、こっちだ」といった感じで、映画用のアレンジを本当にトコトン付き合ってくださったんです。
テレビのインタビューだと「オッケー、オッケー」といった軽い感じで受けて、サクッとやりました感が出ていますが、どっこい、皆さんが思われている「トコトン付き合う」の5倍ぐらいトコトン付き合ってくださった。
歌詞も若干変わってるんです。
もともと歌詞の中に、「月明かり」というワードがあったのですが、「えんとつ町」は煙に覆われて空を知らない町なので、月も知らないので、「月明かり」が「薄明かり」になっていたり、その他にも、えんとつ町にあるハズがないものは歌詞から省いて、えんとつ町仕様に変えてくださったんです。
んで、また、子供の声との相性が抜群!
ロックミュージシャンと子供が、メチャクチャイイ感じに融合している。
一言でいうと、「HYDEさんが好きだ」ということです。
学生時代、僕はアルバイトで、ラルク・アン・シエルさんのコンサートスタッフをさせていただいたんです。
スタッフはステージに背を向けて、お客さんの方を見なきゃいけないのですが、両耳は全部ステージの方を向いていて、実は、その時のライブに、まだ出会う前の梶原君も来ていて、僕はスタッフとして、梶原君はお客さんとして、ラルクさんのライブに参加させていただいたんです。
ときどき梶原君と、その話になるのですが、あの日、あのライブを観て、ステージ上のラルクさんを観て感じたことは、僕も梶原君も全く同じで、僕らが目指したのは「お笑い」だったのですが、もうちょっと大きな枠として捉えた時に、「いつか、あっち側に行ってみたいな」と思ったんです。
なんか、本当にキラキラしていた。
コンサートの撤収でパイプ椅子とかを片付けながら、「あっち側に行きたい」と、ずっと思っていました。
なので、今回、こういった形でご一緒させていただくことになったのは、あの日の自分の希望でしかなくて、もしタイムマシン的なものがあれば、あの日に戻って「お前、メチャクチャ頑張ったら、いけるぞ」と彼に言ってやりたいです。
まぁ、とにかく、HYDEさんが映画『えんとつ町のプペル』用に作り直してくださった「ハロウィンパーティー」が本当に、本当に最高なので、是非、聴いてみてください。
あと、とはいえ「いただきっぱなし」は気持ちが悪いので、今回、お力を貸してくださったHYDEさんに対して、また、HYDEさんをずっと支えてくださったファンの皆様、スタッフの皆様に対して、僕なりの恩返しはさせていただきます。
そちらは11月上旬に発表します。
そのアクションでもって、「あの日の僕の胸を熱くさせてくれたHYDEさんって、こんなにカッコイイだぜ」ということを、あらためて、世の中にお伝えします。
お楽しみに。
西野亮廣(キングコング)
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[Xin Nishino, Hyde talks about love]
We have two important news today.
It's the first one, but the movie ′′ a no-′′ online bangabandhu is now on sale.
Here → https://mvtk.jp/Film/070395
It's an early bird price, so it's a bit of a bargain, and the general is 1500 yen. The child is 800 yen.
′′ Special Smartphone Wallpaper ′′ will be present as a special gift for the purchase of online bangabandhu (early bird tickets).
This is the main visual of the first movie ′′ a in town ′′ (in Japanese)
One of my personal favorites, and today, I'm going to explain a little bit about this painting.
The protagonist," and Ruby are sitting on the chimney, and they are on their way up, but it is also the theme of the creation of the creation.
In the play, there is a scene where the chimney cleaner boy, who is not good at high, is looking down when climbing the ladder.
When you look down, the weight is behind, so the propped ladders are swaying.
On the other hand, Levitch's father, Bruno, who was watching downstairs," is swaying because he looks down. Look up I advise you, but this is the understanding of the world that hook up to the ladders, and when we are on the way, we can do our best to be a bit hard.
If you say corona is ′′ it will end next month you can resist the poor for about 1 months in the wank.
But in the case of Corona, ′′ I don't know when it's going to end," it's a state of hope removed," so it's mentally quite a bit of a I feel depressed.
If you think so, ′′ hope ′′ is what we need to live, so I thought that providing ′′ the reason to see above ′′ is also one of the work of our expressions. I'm sorry.
The movie ′′ a town ′′ has risen to the public next year, but," no, no, let's publish this year!" I was selfish.
I know it's hard, but that's why I'm going to do my best in the middle of the day, and I'm going to do my best, and I'm going to do my
If you can show the appearance," oh, if you try to die in this way, you'll find a find," and you'll be able to become someone's scale, and you'll be able to publish this year. I went to the crossing.
The main visual is all about that feeling," I saw it in a town where I can't find a star, and I still keep looking up,"
I would be happy if this painting would be the amulet of the person who works hard.
If you can buy online bangabandhu, you'll be able to follow it with special benefits, so come on!
https://mvtk.jp/Film/070395
And it's the second one of the important announcement.
Last night, I talked about a live broadcast on Youtube, but Hyde's love exploded, and I talked about it for almost 1 hours, so I'm going to have a short summary of it.
The opening theme song ′′ Halloween party persie ver." for the movie ′′ a ′′ has started.
Here → https://hyde.lnk.to/hppoupelleTP
Hyde is singing with the kids, but this is really cool to be surprised, so please listen to it once.
I've been listening to it about 20 times since last night.
This song was originally announced around 2012
It's already very nice...... soon, Halloween will be rooted as one culture in Japan, and after that, various Halloween songs came out in the world, but I personally, over this song ′′ You didn't meet the Halloween song.
I knew it was a prude.
Even when I wrote the script of the opening scene of the movie ′′ a in town ′′ I've been playing this song for a long time, and I wrote the opening to be pulled by this song.
So, when I finally got to the stage of ′′ Let's make an opening song," no, wait a minute,"
Since 2012, I didn't have a song over Hyde's ′′ Halloween party ′′ and I wrote a book to fit this song while playing ′′ Halloween party ′′ in the first place.
In this condition," I thought I could make a song over Halloween party?"
So," I'm going to ask Hyde to use this song once," So," if you don't do it, let's make it hard," the story was organised.
As expected," good things are good,"
It's better to be able to take a look at the ego, not to ′′ do it yourself ′′ but if you're going to be aya by something wonderful.
I thought it was the work of the production general command.
So, I asked Hyde for a bad time, and this is really a blessing, and Hyde was a fan of ′′ a town ′′ in the first place, and I was delighted to give you ′′ okay ′′
There's never been such a blessing.
And more thankful is from here.
My Hyde love is exploding from here, but...... when it comes to the movie theater, the standard changes, and even more, there is also a balance with the music before and after, and this time, I'm going to have a ′′ Halloween party ′′ for the movie You needed to arrange it.
Hyde from there was really the best, but Hyde-San, it's not the end of offering songs.
′′ a town ′′ doesn't sound like this or ′′ the sound of listening from the smoke is this way it's really a ton of place for the movie.
In a TV interview, I received a light feeling like ′′ okay, okay I feel like I'm going to have a quick time, but I'm going to have a good time, but I'm going to have a good time with the ′′ place dating ′′ that everyone is thinking about. Thank you for dating me.
The lyrics are slightly different.
There was originally a word ′′ Moonlight ′′ in the lyrics, but ′′ a town ′′ is a town that is covered in smoke and does not know the sky, so I don't even know the moon, so the ′′ Moonlight ′′ is ′′ thin ′′ It's been a light, and other things that are not in a town, I left it from the lyrics and changed it to a town specification.
And also great compatibility with children's voice!
Rock musician and kids are fused with a mess.
In One Word, it means ′′ I like Hyde,"
In my school days, I was a part-time job, and I was able to do a concert staff of ral ann.
The staff has to turn back on the stage and see the customer, but both ears are all looking for the stage, and actually, the live of the time, and the sugawara-kun before he still met. And I was a staff, and sugawara-kun was a customer, and I was able to participate in the live of Mr. Ral.
Sometimes it's going to be a story with sugawara-kun, but that day, I saw that live, and I saw Mr. Ral on stage, and I was also the same as sugawara-kun, and we aim for it ′′ It was a comedy, but when I captured it as a little bigger frame, I thought, ′′ someday, I'd like to go to the other side,"
It was really sparkling.
I've always thought that I want to go to the other side while cleaning up the pipe chair at the evacuation of the concert.
So, this time, I'm going to be with you in this form, and I'm going to have a good time with my hope that day, and if there's a time machine, I'll go back to that day ′′ you're so messed up I want to tell him that if you do your best, you'll be able to do it
Well, anyway, the ′′ Halloween party ′′ that Hyde recreated for the movie ′′ a no-in-town ′′ is really the best, so please listen to it.
Later, ′′ I'm left ′′ is disgusting, so I'm going to have a good time with Hyde, and I'm going to have a good time with Hyde, and I'm going to have a good time with all the fans who have been able to support Hyde for a long time, and I'm going to I will give back.
We will announce it in early November.
With the action, I will tell the world that Hyde, who made my chest hot that day, is so cool,"
Look forward to it.
Ryo Nishino (King Kong)
▼ an article about the latest entertainment business of ryo nishino (1 articles = 2000 to 3000 characters) can be read every morning online salon (almost mail magazine) is here ↓
https://salon.jp/nishino
▼ Instagram version is here ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065Translated
forward compatibility 在 CarDebuts Youtube 的最讚貼文
2018 Honda Goldwing Tour & Goldwing Preview debuted at TMS 2017
“The Honda Premium Tourer” - Giving the Rider and Passenger a New Dimension of Comfort and a Deeply Moving Ride
Since its launch in 1975, GOLDWING has continued to evolve as Honda’s flagship model.
This premier grand touring bike has been completely revamped as the GOLDWING TOUR, adding to an unprecedented comfort, a new dimension of riding pleasure and excitement. The GOLDWING TOUR is powered by a newly developed lightweight and compact liquid-cooled 4-stroke 24-valve (4 valves per cylinder) horizontally opposed 6-cylinder OHC engine. Combining a 7-speed DCT (Dual Clutch Transmission)*1 delivering seamless shifting and a sports bike-level of direct power, with numerous other control technologies, the four driving modes thoroughly evolve the GOLDWING TOUR’s charm not only as a touring bike, but as a bike in general. Honda’s unique double-wishbone front suspension delivers a supremely smooth ride and light handling. The tense styling is more refined and edgier than before, with a quickly slanting front fascia and aerodynamically-managed, sharply defined surfaces lines, enhancing the impression of quality and performance. The new GOLDWING TOUR is equipped with premium features such as Walking Mode*1 which utilizes the structure of its DCT to make navigating sharp turns easier, an Apple CarPlay-ready infotainment system*2 and a smart key.
A trunkless, short-windshield, manual transmission model, the GOLDWING will also be available. The GOLDWING, continually revolutionizing grand tourer value, is reborn as an even more attractive grand tourer.
*1 7-speed DCT, Scene-Specific Riding Mode, and Walking Mode available only with GOLDWING TOUR.
*2 Allows for seamless switching among navigation, traffic information, and audio systems.
KEY UPDATES
Lighter overall package results in improved handling and maneuverability
More compact, lighter engine with four-valve head and Unicam valve train
Available seven-speed DCT with Walking Mode forward/reverse
Six-speed manual transmission
Robotically welded aluminum twin-tube frame with revised plate thicknesses
Radially mounted six-piston dual front braking calipers
Double-wishbone front-suspension system
Electrically controlled suspension
Throttle-by-wire with multiple riding modes
Honda Selectable Torque Control (HSTC)
Hill Start Assist
Smart Key
Apple CarPlay compatibility
LED lighting
Updated design with 11.8 percent improved aerodynamic efficiency
Electric windscreen adjustment