身為台南人可是我真的是第一次踏進奇美博物館，展品多又細，看得我頭昏眼花，可以感受到許文龍先生對文化藝術的用心，我還要再薰陶薰陶。非常高興能夠將「台中六十五」親手交給時代的巨人，看著他瘦小的身體，但做的事情是非常偉大的，包含磯小屋的磯永吉博士及末永仁先生銅像在內，在日本各地贈送對台灣有貢獻的在地日本人銅像，真是非常感動，我還曾為此跑了一趟金澤看八田與一銅像。今天能有這個機會真的是非常感謝朋友們的幫忙。謝謝！
可惜忘了跟他說台中65是聽望春風交響樂長大的哈
今日は許文龍氏にタイチュウ六十五を手渡しました。許文龍氏は台湾の企業家で、プラスチックを始め多くの企業を経営したが、一番有名のは台南の奇美博物館です。子供の頃に家の近くに日本人が経営している無料博物館のおかげで芸術などを触れることができて、文化の重要性を認識して、博物館を設立する目標を立てて、台南の地元の人々を無料で入場して芸術を触れるように。館内は世界中の高級バイオリンを集まって、奏者に無料貸し出し、良いバイオリンを買えない有能な人材もちゃんと演奏できるように。なにより日本各地で台湾を貢献した偉人の銅像を寄付している。例えば台湾の教科書に出ている八田与一氏は許文龍氏が金沢に銅像を寄付するまで、地元ではほとんど知られていないようで、台湾大学の磯小屋の磯永吉氏と末永仁氏の銅像も許文龍氏の寄付です。
だから、タイチュウ六十五を手渡しできるのはすごく光栄で嬉しいです！
