相信非常多人知道高田唯也愛死他超ㄎㄧㄤ的作品
他的首次海外個展就在台中
高田唯也將於8月4日(六) 、5日(日)兩日駐館
8月5日下午1m-3pm
在展場隔壁的隔壁的隔壁的隔壁的隔壁的隔壁鄰居家裡
我們有一場小對談
順利進場的人可能非常可能有兩人互出作業共同合作的小印刷品可以拿(?)
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日本平面設計師/藝術指導 | 高田唯
www.allrightgraphics.com
首次海外個展
8/4 —— 8/27 展期 at 綠光+marüte (台中市西區中興1巷2號)
8/5 1pm-3pm 開幕對談 | 高田唯 x 聶永真 at 臺虎精釀 啜飲室台中 (台中市西區中興1巷22號)
https://www.facebook.com/events/2096166773978862/?ti=ia
協辦協力 | 学校法人桑沢学園 東京造形大学
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本次的展覽將會是來自日本的平面設計師/藝術總監 高田唯 的首次海外個展。
日本的海報,書籍或包裝設計等等,由專業設計師製作的平面設計都是依循著一定程度的規則去 製作的。可以說這些被統整過,好理解並普及於大眾的設計成果,是歸功於長時間累積的平面設 計技法教育所致。但也因為這樣過度統整的狀況,使得這些設計內容,對於觀者產生的刺激或是 衝擊開始變的薄弱也是不爭的事實。高田唯的設計,使用了一般專業設計師不太會使用的技法, 刻意使用不經過換行的文字排版方式去呈現作品,或是將報紙體育版中的某一個剪下來就無法理 解原意的部分放大,跳出所謂正統的設計作法,並積極地將一些奇異的要素加進自身的平面設計 中。話雖如此,高田唯並不只是毫無目的地去加入這些充滿玩心的要素。而是仔細地觀察並嘗試 重組構成新的設計要素,將那些實際充斥在我們生活中,難以認識的設計,進一步地引出其魅力。
以活版印刷來舉例。高田唯創辦活版印刷工房Allright Printing時,活版印刷在當時的日本已經 被認為是屬於舊時代的東西了。但是,高田唯體悟到了活版印刷獨有的魅力,跳脫出至今為止以 書籍為中心的活版印刷方式, 製作出讓人難以聯想到是用活版印刷完成的印刷品,並在各地舉行工作坊以及與活版印刷相關的活動。可以說現今的一般大眾可以充分理解到活版印刷的好,與 Allright Printing的創立及後續帶來的成效有相當的關係。
而上述一連串的活版印刷推廣活動,還只是高田唯對於過往事物的再發現以及再構成的其中一個 嘗試而已。在之後,他在自身經營的設計公司Allright中設立了音樂部門(Allright Music),藉由 這樣新的嘗試去激發出職員的潛力,“設計公司的樣子”開始受到質疑,動機引起矚目。高田唯所 使用的,被認為較奇特的想法和工作方式,暫時不被大多數人所接受。以他的做法來說,在現今 是非普通的表現,卻可能在未來成為一股風潮也說不定。
這次的展覽,除了會有高田唯過去的作品,也會有以台灣/台中在地的靈感的新作一併展出。敬請把握這次能好好深入探究高田唯的創作世界的機會。
高田唯會在8月4日(六) 、5日(日)兩日駐館。
今回の展示は、日本人グラフィックデザイナー/アートディレクター高田唯の初の海外個展となります。
展覧会のタイトル『形形色色』は、日本語で「様々」「色々」を意味します。
日本のポスターや書籍、パッケージデザインなど、プロの作るグラフィックデザインはある程度規則正し く作られています。整った、理解されやすいデザインが一般的に普及しているのは、長い間に蓄積された グラフィックデザインの技法、デザイン教育の成果と言えるでしょう。ただこうした整いすぎた状況では、 刺激や衝撃が薄れていくのもまた事実です。 高田唯のデザインは、普通プロはやらないような文字のベタ打ち(風)だったり、切り取ってしまうと意 味を成さなくなるスポーツ新聞のトリミング拡大であったり、いわゆるデザインの作法から抜け出した、 異色の要素を積極的に自身のグラフィックデザインに取り入れています。とはいえ、ただいたずらに遊び の要素を入れているわけではありません。日常生活に溢れている、デザインとは認識されずらいものを、 きちんと観察することによってその魅力を引き出し、再構成しようとする試みなのです。
例えば活版印刷。彼の活版印刷工房 Allright Printing が作られた当時、まだ日本では活版が古くさいもの、 過去のものになっていました。 ですが、活版ならではの魅力に気付き、それまでの書籍を中心とした活版印刷では思いつかなかったよう な印刷物を生み出し、ワークショップを各地で行い、活動を進めて行きました。今、活版印刷は一般的に もその良さが知られるようになっていますが、Allright Printing の功績があったことも事実でしょう。 この活版印刷の活動も、見過ごされているものを再発見し、再構成する試みの1つだったわけです。 また、彼の経営する会社Allrightの中に音楽部門(Allright Music)をつくり、社員の能力を活かし新たな 試みもさせてしまうなど、〝デザイン会社らしさ〟を疑った働き方も注目されています。
今高田唯が用いる、異色だと思われる表現や働き方も、しばらくすると多くの人に受け入れられていく。 彼の目線は今の普通ではなく、未来の普通なのではないでしょうか。
今回の展示では、過去に作成したグラフィックデザインの他、台湾/台中にインスピレーションを得て作っ た新作も並びます。この機会に是非高田唯の世界を堪能していただきたいと思います。
高田唯は8月4日(土)、5日(日)に在廊しております。�
グラフィックデザイン 大学 在 丘山晴己/Haruki Kiyama Facebook 的精選貼文
今日でASCENDEDTシャツ手売りイベント無事終了させていただきました!
ご来場くださった皆様本当にどうもありがとうございました!
この2日間はまるで夢のようでした!はるちゃんの子供の頃から夢のひとつであった自分のブランドの立ち上げの最初の一歩を踏み出すことができてうれしかったですんんん(≧∀≦)小さい時から自分でデザインだったり、絵を描くことが大好きで実はアメリカのフィラデルフィア芸術大学も最初グラフィックデザイン学科で入学してそこから若い頃時しかできないパフォーミング学科に編入したんです!でもいまはパフォーミングしながブランド立ち上げていけることが出来て幸せすぎます!ダブルドリーム!!これは、はるちゃんにとってきな大きなな事なのふぉおおおおお!
そしてそれを祝っていただいた沢山の皆さんがいて、お渡し会では1人1人とお話しもできて、いっぱい触れ合え、パフォーマンスでの感想だったり、いっぱいの愛と笑顔もらえて、そしてみんな可愛いいい!ってTシャツ褒めてくれて、着ている写真見せてくれて本当にありがとう!!!!
はるちゃんもう絶頂のふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!でした!嬉しすぎて、テンション高くてこまっちゃったらごめんなさーーーーい(≧∀≦)でもすんごく嬉しかった!!本当にありがとうx100億がおいつきません!!!!!!SNSでもいっぱいのLOVEをありがとうございました!!!
そしてこれを可能にしてくれた関係者の皆さんに感謝したいですうう!!!
という事ではるちゃんチームを紹介させてくださーーーーい(≧∀≦)
まず
・会場で話題になったのイケメンstuffは事務所の後輩【Squad】のSHO RYO TOSHI そして俺の従兄弟のゴルファーのりんちゃん!!Squad のライブも今度遊び行くねー!
・舞台【ACCA13区監査官】と【In the heights】で衣装デザインでお世話になったヒロキさん!!ヒロキさんはめっちゃオシャレなカフェ(トラットリア・ミシン)やっていてはるちゃんもよく行くんだけど、今回特別にアセンデット🐻Tシャツ着てカフェに来てくれたら何かサービスしてくれるそうです7月末まで!ぴゃあああ!!!はるちゃんも行っちゃお!!!トラットリアミシン https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13139515/
そしてそして
・イベントプロデューサーの米田さんaka米くううううん!いつも色んな企画してくださって、今回もステキな代官山の会場goblinを貸してくださいました!いつもどうもありがとうございます(≧∀≦)
Supported by MUGENKAI Communication
http://m-space.tokyo
こうしていっぱいの方々にサポートしていただいて本当に俺はどこまで幸せものなんだろって思う毎日です!!はるちゃんの周りにはいつも最高に暖かくて愛に溢れてる方々がいてくれて、マジ卍ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおお本当に本当にありがとうございます😭😭😭💗
さああああああああ!!
今日はステキな夢見れちゃったから、夢の中のまた夢に行けちゃうね!!
まさに夢でもない別次元の現実へAscendedしちゃったね❤️
おやすみちゅううううううう💗😍
今日は本当にどうもありがとうございました!
#ポジティブな🐻幸せすぎる🐻はるちゃん🐻
グラフィックデザイン 大学 在 Zlism Facebook 的最佳貼文
自由人藝術公寓 x 日本大阪ART COCKTAIL交流展
展覽名稱:身體裡的怪獸
展出藝術家:安地羊、喇叭吮、五七、Zoie Lam@zlism
展出日期:2016.07.23-07.31
現場Live painting: 2016.07.23 14:00
展出地點:日本大阪市 ART COCKTAIL 〒530-0041 大阪市北区天神橋2丁目北1-1 久徳ビル(HISATOKU B.L.D.)2F
web. www.art-cocktail.net
地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅
JR東西線 大阪天満宮駅 ③番出口から東へ徒歩50m
※当店には駐車場はありません。公共の交通機関でお越し下さい。
アーティストの脳内に溢れている奇想天外なアイディアは、体の中に隠れているリトルモンスターのよう。アーティストの手を借り、多種多様な色彩と線になり、絵画の中に宿る。
今回のグループ展は台湾と香港から来たアーティスト達。
この四人のアーティスト安地羊(アンディヤン)、喇叭吮(ラッパースン)、五七(ウーチー)、Zoie Lam(ゾイラム)の作品を通じ、彼らの体内のモンスターを覗きましょう。
自由人藝術公寓×ART COCKTAIL 台湾・香港アーティストグループ展
体内モンスター ■会期: 2016年7月23日(土)~7月31日(日) *会期中無休
■営業時間: 13~19時 *日曜は17時まで ◇LIVE PAINTING:7/23(土)14時~ <出展作家>
安地羊Andy Yen
1985年に台湾台中市に生まれ、主に上海と台湾で活動する。
多分野の創作芸術家で、インパクトなビジュアル風格を持つ。ビジュアルアーツ以外に、平面絵画をはじめ、衣装デザイン、ランドスケープデザインなど、多種多様な素材で創作する。今まで、何回も個展を行った以外、国内外の展覧会、芸術博覧会、アーティスト・イン・レジデンスも積極的に参加している。
2009年に「自由人スタジオ」を立ち上げ、違う分野の創作者と交流し、メディアを統合し、イベントを企画などの芸術活動を行っている。2012年に自分のブランド「Organs without body」を設立し、創作を他の分野に手掛かり、さらに芸術とビジネスを統合する。同年、台湾で多用途空間「自由人藝術公寓」を立ち上げた。
www.andyyen.com
喇叭吮La8
台湾・桃園出身、今はロンドン芸術大学大学院でイラストを専攻しているビジュアルマニア。コーヒーはあまり好みではないのに、インテリアのかわいいカフェを立ち寄る。ヨーロッパ独立書店とインディーズロックにハマり、本やCDはジャケ買い。2013年からロンドンでの一人暮らし生活が始まり、2014年からブログで生活を記録し、ロンドンイラスト、モダンアーツ、ヨーロッパ旅行記事、メンズファッション、インディーズ出版、カフェ巡り、アジアと異なる文化などを紹介し、読者とともにイラストを勉強し、英語を練習する。
五七 57
本名は吳騏で、金門出身、台北育ちの青年。
父は金門の有名な陶芸家吳惠民。幼い頃から父の影響を受け、アートに興味を持つ。
台北に進学し、復興美工と台湾芸術大学に卒業した後、フリーランサーとして、働きと学びを同時に行う生活を始めた。2006年に台中瑪利亞愛心家園からの提案を受け、チャリティー活動として月餅のパッケージデザインと絵本創作をする。同年に富邦基金會が主催したイベントでMogu Moguシリーズ、heartシリーズの創作プロジェクトに参加した。知名度もだんだん上がってきた。
2007年にアートがビジネスに繋がり、Smirnoff ICEとLevi'sなどのラベルとコラボレーションをし、限定フィギュア、記念バッジのデザイン、カップルTシャツのデザインを手に掛かった。今はビジネスデザインの創作以外も、出版社と新聞の提案に応じ、不定期に文字とイラストの作品を発表する。
Zoie Lam
1981年に香港生まれ。広告・グラフィックデザインを専攻卒業し、広告業界に入った。その後ファッションデザインに転職、現職はファッションデザイナーであり、同時にもイラストレーター、スタイリストとして活躍している。その他、ZL BY ZLISMというブランドも経営している。
2010年からZLISMの芸術活動を始め、2012年8月に香港で個展を開催した。「ZLISM(ズリズム)」は架空の惑星というコンセプトで、その惑星の上に様々なZLISM星人が住み、それぞれのZLISM星人は異なる性格を持っているが、全員正直でポジティブである。色々なメディアとネオンカラーで創作している。全作品の裏にもストーリーがあり、ZLISM星人が代わりに伝達する。アクリル絵、壁アートと複数の素材を使い完成する創作絵。
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