Odovzdanie Cien veľvyslanca Japonska pánovi Takuyovi Hanedovi a pánovi Milanovi Kubáňovi / 羽根田卓也氏及びミラン・クバン氏に対する在外公館長表彰の実施
Veľvyslanec Japonska v SR, J. E. pán Jun Shimmi, udelil dňa 4. októbra 2017 Ceny veľvyslanca Japonska pánovi Takuyovi Hanedovi a pánovi Milanovi Kubáňovi, za ich dlhoročný prínos pri prehlbovaní priateľstva a vzájomného porozumenia medzi Japonskom a Slovenskou republikou. Išlo už o 6. udelenie Cien veľvyslanca Japonska v Slovenskej republike.
Pán Haneda je japonským vodnoslalomárom, ktorý trénuje na Slovensku a významne prispieva k prehlbovaniu vzájomných vzťahov medzi Japonskom a Slovenskou republikou na poli kanoistiky na divokej vode. Na LOH 2016 v kategórii C1 mužov v brazílskom Rio de Janeiro získal, vôbec ako prvý ázijský vodnoslalomár v histórii, bronzovú medailu. Odvtedy sa často objavuje v rôznych televíznych programoch ako v japonských, tak i slovenských televíziách a predstavuje divákom obe krajiny, čím prispieva k rozvoju priateľských vzťahov a porozumenia medzi našimi národmi.
Pán Milan Kubáň je trénerom pána Hanedu, ktorý ho priviedol k zisku bronzovej olympijskej medaily na LOH 2016. Od roku 2010 je tiež trénerom japonskej reprezentácie a významne prispel k zvýšeniu úrovne a výkonnosti celého japonského národného tímu.
Udeľovanie cien sa uskutočnilo 4. októbra 2017 na rezidencii veľvyslanca Japonska v SR za účasti predstaviteľov Slovenskej kanoistiky, Slovenského olympijského výboru a ďalších ctených hostí. Veľvyslanec Shimmi vyzdvihol doterajší prínos oboch ocenených a odovzdal im diplomy a pamätné plakety. Pán Haneda i pán Kubáň následne v krátkosti predstavili svoje aktivity a vyjadrili svoju vďaku za ocenenie.
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1 10月4日,在スロバキア日本大使館は,カヌーを通じ,日スロバキア関係の促進に貢献してきた羽根田卓也選手とミラン・クバン氏に対し,在外公館長表彰を実施しました。本表彰は,当国で第6回目の表彰となりました。
2 羽根田氏はスロバキアで活動をする日本人カヌー選手として,これまでカヌー分野における日スロバキア間の交流促進に貢献してきました。また2016年リオデジャネイロ五輪におけるメダル獲得後,日本及びスロバキアのメディアに出演し,スロバキア及び日本の紹介を行う等,日スロバキア間の友好親善,相互理解の促進へ大きな貢献を行っています。
3 クバン氏は,羽根田氏のコーチとして同氏の今次メダル獲得に直接的に貢献しました。また2010年以降,カヌーの日本ナショナルチーム・コーチを務めており,我が国カヌーの実力向上につき高く評価される功績があります。
4 表彰式は,10月4日本大使公邸にて行われ,スロバキアカヌー連盟会長及び関係者,当国オリンピック委員会関係者等の出席の下,行われました。新美大使より,羽根田氏及びクバン氏の活動を顕彰し,両氏に表彰状を授与しました。羽根田氏及びクバン氏からは,これまでの活動や支援者への感謝が述べられ,本表彰に対する深い謝意が表明されました。
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 8年ほど前にスロバキアの公園にて 嫁 「あなたは日本の方ですか? (日本語で)」 俺 「はい、Japonec(日本人) ですよ」 こんな些細な会話から 始まって今結婚生活をしてる んだから世の中分...
スロバキア日本 関係 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
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https://goo.gl/QN6ioA
8年ほど前にスロバキアの公園にて
嫁
「あなたは日本の方ですか?
(日本語で)」
俺
「はい、Japonec(日本人)
ですよ」
こんな些細な会話から
始まって今結婚生活をしてる
んだから世の中分からないよね
kwsk
少し長くなるけどいいかな?
通信高校を卒業してすぐに
海外の一人旅が
面白そうだったからスロバキアへ
スロバキアを選んだのは
地図帳をパラパラして指
差したらたまたま
スロバキアだったから
今思えば英語圏に行けば
もう少し楽だったかも
しれないけど高校生の一時の
テンションは怖い
スロバキアでは普段はテント
時々仲良くなった外人宅や
ホテルに泊まって生活
しながらスロバキアを放浪していた
の続き 長文下手だから読み
にくいかも
入国から3週間ほどたった頃、
公園でガイドブックと睨めっ
こしていた所
片言の日本語で話しかけられる
これが現在の嫁での会話に
嫁はスロバキア人で大学の
日本語学科に通っていて
日本語表記のガイドブックを
読んでいた俺を日本人かと
思い声をかけたとの事
「もっと日本について聞かせて!」
と強引に家に連れて行かれ
嫁の親と初対面を果たす
嫁家族に会ってみると
どうやら嫁家族も
日本に対して好意的な印象を
持っているらしく
嫁父から今夜は飲もうとのお誘いが
「お前みたいな息子が
ほしかった 帰国するまで
ここに住んじまえ!」
と嫁父に言われそこから滞在
出来る残りの2ヶ月本当に住むことに
嫁とは言葉をお互いに教え
あったり買い物や
バーへ行ったりと仲良く
なっていったけど
付き合うとかは考えなかった
向こうの人から見ると
アジア人は年齢より78歳
若く見えるらしく
恋愛対象として見られてない
んだろうと思っていたから
(ちなみに当時嫁20 俺18)
そんなこんなで帰国当日 嫁母に
「もう君のことを息子だと
思ってるからいつでもおいで」
と言われてちょっと泣く
ちなみに嫁父は前の日飲み
過ぎたとかで爆睡してた
嫁は話したいことがあるから
空港まで送ると車で送ってくれた
空港で手続きを終わら
せてから話していると突然
嫁が泣き始める
俺
「え、ちょ、え、なんで泣い
てるの?」
嫁
「日本人は大人しくて可愛い
女性が好きって授業で習ったから
今まで何も言わなかったけど
○○(俺)と離れたくない
また会ってくれるって約束して」
言われた瞬間はすごく
嬉しくてつい抱きしめたけど
馬鹿だった俺には
気の利いた言葉が思い浮かばなくて
「俺が仕事を始めたら日本で
一緒に暮らそう」
くらいのことしか
言えなかったけど嫁は笑ってくれた
日本に帰ってからの4年間は
半年に一回くらい俺が
スロバキアへ行ったり
嫁が日本へ来たりの遠距離
恋愛を続けてた
4年間の間に専門学校を卒業
し就職したのでそのことを
嫁に伝えると
嫁はスロバキアで働いていた
会社をやめてすぐに日本へ
1年半の同棲期間を経て遂に
俺からプロポーズ
嫁にはスロバキア語で
「遅いよ馬鹿!」と怒られたけど
泣きながら承諾してくれた
嫁の妊娠が昨日発覚して
何時もはROM専だけど
折角だしと思って書き込んで
みたが長文は難しい……
嫁が純潔だったことや結婚式で
ちょっとしたサプライズも
あったけどそれはまた別の話
もうこの際だから別の話も
語っていってしまえ
おめでとう。
そのサプライズkwsk
サプライズと言っても本当に
ちょっとしたことなんだけど
それでもいいかな
結婚式は嫁側の家族・
知り合いのために開く
ものだと思ってるから
嫁と話した結果スロバキアで
やることに
詳しくは書かないけど
キリスト教でも正教の場合は
異教徒との結婚に対して
厳しかったりするが
うちの嫁はなんちゃって
教徒だったので特に問題なく
準備が進み、
結婚式自体も滞ることなく
終えることが出来た
その後の披露宴の話
披露宴は日本もヨーロッパも
同じらしく
関係者のあいさつ・酒盛りは
鉄板のようで新郎新婦の俺嫁
夫妻にビールが注がれていく
最初はビールだけが注がれて
いたのだが
嫁父の悪乗りが始まり
途中からビールではなく
ワインが注がれ最終的に
60度を超える蒸留酒がコップに
さすがにこんなもん飲んだら
ダメだと思って席の下にある
酒を捨てるバケツを探してみると……
会場側の手違いで用意されて
なくひたすら酒を飲み続けた
結果結婚式でまさかのダウン
いろんな意味で記憶に残る
結婚式になりましたとさ
【集え】妻に
「Milujem t'a」
と言ってみるスレ41【勇者】
妻と初めてした会話 12言目
ここから誘導されてきました
俺26 嫁28 嫁はスロバキア人
結婚生活3年目 昨日妊娠が発覚
普段はあまり愛してるとか
言わないんだけど今嫁が
シャワー浴びてるから
出てきたら愛してるって
言ってみようかと思う
待ってたよw
報告待ってるよ!
帰還しました
相変わらず長文は苦手なので
読みにくいかも
嫁がシャワーから上がり
リビングで頭拭いてテレビを
見ていたので後ろから抱きつき
「いつもありがとう。
愛してる」と伝えると嫁が
こちらに体を向けて
「急にどうしたの?私も愛してるよ」
という返答とキスが返ってきました
しばらく二人でち
ゅっちゅしていると1時間経過
俺が
「もうそろそろ寝よっか」と
切り出したところ嫁に盛大に
抱きしめられて
「結婚する前に「結婚して
嫁を幸せに出来るかは
わからないけど俺は幸せに
なれる」って言ってたけど
私は今幸せだよ、
おやすみ」
と言われまだプロポーズの
言葉覚えてたのかよって言う
嬉しさと恥ずかしさと
嫁に対する萌えが混じり
合ってよく分からない感情に
昨日今日と結婚して
良かったと思える日が二日
続いたので明日も仕事がんばろう
GJ!
GJ!
盛大にもげろw