【誰でも簡単にオシャレになれる3つの魔法!】
今日は「講演家がこんなこと喋るか!?」っていうお話をしたいと思います。(笑)
それは、ファッションについてです。
僕は10年前から講演家になると決めてからずっと人前に立つ仕事をしているので、常に人に見られています。
そして講演家時代に、ある苦い体験がありました。
当時の僕は、すごく安くて、ヨレた靴を履いて講演をしていたんですね。
で、講演が終わった後の懇親会の会場で、僕のファンで何度か講演を聞きに来て下さっていた方が、他の人に聞こえないようにこっそり僕に耳打ちしてくれました。
「鴨頭さん。靴は良いのを履いてください。」
これ、結構ショックで。
ショックっていうのは、すごく自分自身も恥ずかしいと思ったけど、でもそれよりも僕を応援してくれている人が恥ずかしい思いをしていたっていうことですよね、きっと。
それがショックで。
そっか、僕はやっぱり人に見られる仕事なんだから、ファンの人も「さすがかもさん、かっこいいな」って思いたいんだなってわかって。
そしてそれを満たすのも僕の仕事の一つなんだなと思うようになったんです。
そこから初めてファッションの勉強をしました。
正直言うと、僕はマクドナルドで25年間働いていて、飲食業の方はもちろん個人差はありますが、どちらかというとファッションに無頓着な方が多く、僕自身もめちゃくちゃ無頓着で。
もう僕なんかは、マクドナルドでユニフォームを着たまま外を出歩いたり、照り焼きソースがついてるのに平気で外に出てました。(笑)
それぐらい全然無頓着だったので、そこからかなり勉強しました。
で、実際にはどういう風に勉強したかというと、スタイリストさんに一度ついてもらって、自分の肌の色のカラー診断や骨格診断を受けました。
その後もファッション雑誌を定期購読して、常に勉強し続け、もちろん今も勉強しています。
そんな僕が、今日はこの記事を読んで下さっている方がすぐに取り組める3つのポイントだけ!
この3つをまず意識すると、すぐにオシャレな感じが出せますよっていう、超初級編をお伝えしようと思います。
僕が男性なのでどうしてもメンズ向けの情報に偏り、女性の方の参考になるかはわかりませんが...
とにかく初級編、行ってみましょう!
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▼ 初級編その1 コーディネートは下から
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ついついコーディネートする時に、僕もジャケット好きだからジャケットから決めたくなってしまうんですが、そうすると最後に靴を履く段階になってちぐはぐになってしまって、バランスが整わないっていうことがよくあります。
で、コーディネートを整える一番のコツはやっぱり
「下から決める」
なんですよ。
具体的にいうと、「靴」
靴を、どれを履くか決めます。
そしてその靴とバランスの良いパンツを選びます。
そして次にトップス。上着を決めます。
冬場だったらその次にコートとマフラーっていうふうに、下からどんどん上に上がっていくようにコーディネートを決めていくと、ちぐはぐにならないですみます。
これ重要なポイントはなんで下からかっていうことなんですけど、一般的には「アイテム数」が関係しています。
靴とトップス、どっちの方がたくさん持っているかっていうと、一般的にはトップスの方が多くないですか?
ジャケットを10着持っている人だったら靴は5足、とか。
なので、トップスから選んでいくと、種類の多い方から選ぶので、最後につじつまを合わせることができなくなるんですよ。靴のアイテム数が少ないから。
だから靴の方から決めていく、これ、1つ目のポイントです!
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▼ 初級編その2 色は3色までに抑える
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大体2色か3色に抑えておくと、オシャレに見えます。
特にこれ男性の場合に多い特徴になります。
例えば一つの例として、イタリアでオシャレと言われる色のコーディネートでいうと
「アズーロ・エ・マローネ(azzurro e marrone)」というのが代表的です。
アズーロはネイビー(紺色)、マローネは栗のようなブラウン(茶色)を指します。
(ちなみにeは「アンド」って意味です。)
なので、ネイビーとブラウンでコーディネートするとオシャレに見えるという、基本中の基本の組み合わせです。
これ、日本人男性にも非常によく合う、すごく誠実で信頼に足る色なので、ビジネスシーンでももちろん活かせるし、カジュアルなスタイルでも、ニットであろうがデニムであろうがこのアズーロ・エ・マローネは非常に組み合わせやすいです。
特に男性はネイビー色の服はどこのブランドからもたくさん出ているので、誰でもできるコーディネートです♪
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▼ 初級編その3 コーディネートを国でまとめる
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コーディネートを国でまとめる、これどういうことかというと、
例えば僕は肩がなで肩をしていて、そして柔らかでセクシーな雰囲気を出したいと思っているので、もうイタリアの服を買うって決めてます!
もうジャケットは100%イタリアです。
そしてできればニット、シャツ、パンツ、靴もイタリアでまとめると、やっぱり形が整うんです。
僕とは反対に肩がいかり肩でがっしりとした方はイタリアよりもイギリスのスーツが似合う傾向にあります。ちょっと太りすぎているという方はアメリカを選ぶ場合もあります。
...でも正直いうと、日本人がアメリカの服を着るとあまりキマらなくて、ダサく見える傾向があるので、できればダイエットをして頂いて、イタリアかイギリスのものを着た方が、男性はかっこよくなります。
このように、国ごとに服をまとめるとあんまり知識がたくさんなくても、骨格にあったものでまとまったコーディネートができるようになってくるので、非常に服選びが楽になっていきますし、無駄な買い物がなくなります。
以上、すぐにオシャレになる3つのポイントは以下3つです❤️
1 コーディネートは下から
2 色は3色までに抑える
3 コーディネートを国でまとめる
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▼ 本当の「オシャレ」とは
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で、ここまで言っておいて、
そもそもオシャレとは何か?
ということについてお伝えしたいと思います。(笑)
僕はもともとファッションやアパレルには詳しくない人間だったので深くは追求してなかったんですけど、ある日ラジオを聞いていたときに、とあるハリウッドで活躍するカリスマファッションデザイナー(すみません、お名前は忘れてしまいました)の方がインタビュアーの方にこう答えているのを聞いて、僕はシビれました。
インタビュアーの方がたくさん質問をした後、最後に、
「あなたにとって、オシャレとは何でしょうか?」と聞きました。
するとその世界で活躍するカリスマファッションデザイナーの方はこう仰いました。
「オシャレとは、その服を着ている自分のことを好きになれること。
それが、オシャレだと思います。」
…..もう.....
くぅうううーーーっ!!!!!
って感じじゃないですか?(笑)
ようは、どんなブランドかとか、どんな形かとか、流行りかとか、そんなことじゃないと。
その服を着ているときの自分が
「あ、この自分好きだな、自分って素敵だな」
と思えるこの感情こそが、オシャレである。
僕は、もうその瞬間から僕のオシャレの定義をその方の仰った定義に決めました。
「このジャケットを着ているときの俺って最高だな!」
って思うこと。
この感情こそがオシャレなんですよね。
そのファッションデザイナー方の話を、僕の妻である明子さんに伝えようかな、と思ったんです。
だけど、明子さんと買い物に行ったときのこと...
明子さんがサッとコートを羽織った瞬間に、僕にこう言ったんです。
「ねぇねぇ嘉人、このコート似合うの私ぐらいしかいなくない?!
世界一似合ってるよね!!!」
はい❤️ 明子さんは、すでにオシャレな人でした。❤️
みなさんもぜひ、その服を着たときの自分が好きになれるような、
そんなオシャレな「感情」を大切にして頂けたらと思います💓
それでは今日も皆さんの一日が最高な一日になりますように!
せーの!いいねー♪
ばいばい💕
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同時也有24部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA これは半年くらい前の話。 うちの実家は親父の代から 蕎麦屋やってるんだが。 ガラガラガラ… (入り口の扉開ける音) 白「スイマセーン、イイデスカ?」 俺「はい、いらっしゃいませ」 明らかに日本語...
スーツ 種類 国 在 SUZU PR COMPANY Facebook 的最佳貼文
【堀田カーペット/COURT】
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ベースとなるカーペット部分は「#ブリティッシュウール」を現在となっては希少な「#ウィルトン織機」で織り上げ、品質と #耐久性 を兼ね備えました。また、アクセ ントとなる #パイピング 部分はオリジナルの ネクタイ生地とスーツ生地を用意。カーペットカラー6種類×パイピング6種類×サイズ6種類の組み合わせにより、合計216通りもの #セミオーダー が可能となりました。
◆プレスリリースはこちら https://goo.gl/dWBa51
スーツ 種類 国 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
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これは半年くらい前の話。
うちの実家は親父の代から
蕎麦屋やってるんだが。
ガラガラガラ…
(入り口の扉開ける音)
白「スイマセーン、イイデスカ?」
俺「はい、いらっしゃいませ」
明らかに日本語になれて
いない感じの白人さんの
お客様ご来店。
30台くらいで、ビシっと
スーツを着こなし、
見るからにビジネスマンって感じ。
しかしそんなことでビビル
俺ではなかった。
某洋ネトゲで毎晩遊んだ俺の
英語力が火を吹くぜ!
とばかりにwktkしながら
接客開始。
俺「ご注文は?」
白
「えーと、日本語で…テンプラ、
でもテンプラじゃない」
俺「???」
白「ソバデス、noウドン」
俺
「(ふむふむ)ソバですね。
温かいのと冷たいのありますが?」
白
「アタタカイ。
えーとテンプラの、
テンプラじゃないの」
俺「???」
「温かいソバ」以外なに言っ
てるかわからない俺。
ここで1分くらいループ。
しばらく同じやりとりが
つづいたところで、
俺ひらめく。
俺
「あ、わかりました。
お待ちください」
白「…
(´・ω・`)」
注文が正確に伝わったか
不安そうな表情の白人さん。
かまわず調理開始、で、俺
自信満々で目の前に置く。
俺
「(`・ω・´)
お待たせしました、
たぬきそばです!」
ドンブリに目を向けた
白人さんの表情が
(´・ω・`)
→(*^^*)
もうその表情だけで十分
おなかいっぱいなごんだんだけども、
次の瞬間、店いっぱいに響き
渡るくらいの大声で
白「オーイエス!コレデース!!!」
ステレオタイプすぎる
外人さんのリアクションに
トドメさされましたw
しかも俺、一切英語使ってないしw
よくタヌキって分かったな…
かき揚げってところかな
天ぷらっぽいけど
天ぷらじゃないっていう
外国人のイメージみたいな
こういうのが多いから
外人から
「日本人はニュータイプ」
とか言われんだよ
なんで俺の欲しいものが
分かったの?!で済むうちはいいけど
日本人なら言わなくても
分かってくれる!
になると何かと面倒くさい
私だったら、自信満々に
「かき揚げソバです
(キリッ」て出してその
外人に(´・ω・`)
て顔されてたろうな。
お前はカップそば食ったこと
無いのか。
お湯注入と同時にてんぷら入れると、
出来上がったときにはたぬき
状態だろ。
え?
かき揚げと、たぬきって違うよね?
あ、言いたいこと分かったw
関東人の私には、かき揚げは
一般的な天麩羅の数種類を
まとめて揚げたものの事で、
337さんの言ってるかき揚げは、
多分関東では薩摩揚げって
呼ぶと思う。
さつま揚げを天麩羅って言ったり、
かき揚げって言ったりする
場所があるって事なのかな?
>さつま揚げを天麩羅
これ広島の戦中派の人が使ってた。
てんぷらのことは、普通の
てんぷらとさつま揚げの
両方をさしていた。
でも、さつま揚げ呼ぶことも
あったから、
子供の頃は「?」だったw
あと、フカとサメも両方使っ
てたから、
フカはサメとは別物だと結構
思い込んでたなw
まぁ、どっちも同じ油で揚げ
てるうちにさつま揚げが
てんぷらと呼ばれるように
なったんだろぅ
藻前今日から日本一の蕎麦屋決定
少なくともその外人は世界
No.1認定してると思うw
で、その後彼は再び来店したかい?
321です。
説明不足だったかなと思い
再び書き込みます。
うちの実家は北関東ですので、
都内の蕎麦屋とほぼ同じ
メニュー体系となっております。
天麩羅=かき揚げ
(エビ・タマネギスライス・ニンジンなどを
混ぜておたまにのせて揚げる)
キツネ=かけうどん・そばの
上に油揚げ
タヌキ=かけうどん・そばの上に、
揚げ玉のみをちらしたもの
天ざる・上天ざる=
ゴージャスな天麩羅盛り合わせつき
→ttp://recipe
.ebikan.jp
/014_
buckwheat_
noodles.html
>さつま揚げを天麩羅
これは関東圏では、基本
おかないメニューです。
自分はJRの立ち食い
そばやで「丸天」と命名さ
れているのを見たことがある。
自分も最終的にたぬきor
かき揚の二択だったんですが…
時折白人さんが
「fried....
nothing but...」
見たいな事言ってたのが
決め手になりました。
お蕎麦ネタ和んだよ
俺が以前働いていた水道橋の
とある蕎麦屋のメニューに
「お化け蕎麦」というのがあった
なんてこたぁないキツネと
タヌキの複合w
たぬきそばって、
エリアごとにちがうんだね。
薩摩揚げをのせるってのは
見たことも聞いたことも
なかったので新鮮。
京都のたぬきそばは炊いた
薄揚げの細切りをのせた餡
かけ仕様だったよ。
大阪でのたぬきそばは、
シンプルにきつねうどんの
そばバージョン。
神戸は……よくわかりません。
餡かけが京都代表みたいに
書かないでくれ、
普通の店は普通のたぬきそばだ
和みました。
たぬきは揚げ玉だったのか…。
かき揚げは贅沢なほうなんですねw
いい話だった、明日は蕎麦にしよう。
スーツ 種類 国 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的精選貼文
宇宙飛行士が打ち上げの際に着用する鮮やかなオレンジ色は、インターナショナル・オレンジと呼ばれ、日本の東京タワーやサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジと同じ色です。 でも、一旦宇宙に出ると、オレンジ色から、真っ白な宇宙服に着替えます。では、なぜ、これらの宇宙服は色が違うのでしょう?
実際のところ、宇宙服は主に2種類あります。 1つ目は、アドバンス・クルー・エスケープ・スーツで、別名「オレンジスーツ」と呼ばれたり、「パンプキンスーツ」とも呼ばれるものです。 宇宙飛行士は、「打ち上げ」の際にこの与圧服を着用するのです。 この宇宙服は、超高高度へ向かう人には重要なものです。 でも、なぜこの色なのでしょう? それに、白くて大きい宇宙服は何のためなのでしょう?
タイムスタンプ:
パンプキンスーツ 0:32
EVAスーツ 1:59
ISS で遊ぶ方法 4:29
服を一回使用するたびに捨てる理由 4:48
アメリカの最初の宇宙ステーション 5:10
👉 面白い事実 😄 5:38
アメリカ人の宇宙飛行士がロシア語を勉強しなければならない理由 6:17
宇宙での適応 6:55
水中訓練 7:49
宇宙服の中でのくしゃみの仕方 9:24
寝る方法 10:52
シャワーを浴びる方法 11:07
#ISS #宇宙飛行士 #ブライトサイド
サムネ写真のクレジット:
山崎直子(1970年生まれ)、日本人宇宙飛行士:NASA、ロバート・マーコウィッツ/サイエンス・フォト・ライブラリー/イースト・ニュース,
https://www.eastnews.ru/pictures/picture/id/67936693/i/21/t/24
国際宇宙ステーション(ISS)宇宙飛行士、第54〜55次遠征隊のバックアップクルー:欧州宇宙機関のドイツ人宇宙飛行士のアレクサンダー・ガースト:NASA /サイエンス・フォト・ライブラリー/イースト・ニュース、https://www.eastnews.ru/pictures/picture/id/67936695/i/22/t/24
アニメーションはブライトサイドによって作成されたものです。
クレジット:NASA Image and Video LibraryおよびNASA 3d Resources
スペースセンター・ヒューストン・スカイラブ作業エリア:Pi3.124- Own work, CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=52002113
サマンサ・クリストフォレッティがロシアのソコル宇宙服の加圧中にヴァルサルヴァ法を行っている模様。 Flickr:サマンサ・クリストフォレッティ-https://www.flickr.com/photos/astrosamantha/6382057049/
CC BY 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by/2.0
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=32324145
アニメーションはブライトサイドによって作成されたものです。
音楽:
エピデミックサウンド https://www.epidemicsound.com/
概要:
- オレンジ色の宇宙服には、宇宙船の打ち上げ、または着陸中に問題が起こった場合に、宇宙飛行士が生き残れるよう様々な装備がされています。
- 宇宙飛行士は、船外活動を行う時にこれを着用します。 この宇宙服には、極端な温度や真空に近い状態などの、宇宙空間での有害な環境から宇宙飛行士を保護するための役目があります。
- ロープが切れてしまった場合のために、宇宙服にはバックアップシステムが装備されています。 このシステムには、ジョイスティックを使ってステーションからコントロールするための小型推進用ジェットも搭載されているのです。
- 宇宙飛行士は、宇宙での長期滞在ミッションから帰還後、数か月経っても、手に持っている物を手放してしまうことがあるようです。
- 宇宙に飛び立つまで19年も待たなければならなかった宇宙飛行士もいました。
- アメリカ人の宇宙飛行士は全員、ロシア語のマニュアルを使って国際宇宙ステーションを運用しなければならない時のために、ロシア語を学ばなければなりません。
- 宇宙に適応している最中、宇宙飛行士の50%から75%は、めまい、頭痛、吐き気、疲労などの、宇宙不適応症候群に見舞われます。
- 宇宙にいる間、宇宙飛行士はしばしば閃光を見ます。幻覚ではありません!
- 宇宙飛行士は宇宙に行く前に水中訓練を行います。これは無重力をシミュレートするために行われるものだと言われています。
- NASAによると、6,000人の応募者の中から選ばれるのは8人のみ! その上、選択のプロセスにも約18か月かかります。
- 宇宙飛行士が宇宙で泣くと、涙は下に向かって流れません。 その代わりに、目の周りに液体の塊となって集まります。それは水の表面張力により、涙が一か所に集まろうとするからです。
- 眠るときに、自分を固定するのを忘れた宇宙飛行士は、浮遊しながら硬いものにぶつかってしまうことがあります。
- 宇宙飛行士は45分ごとに日の出と日没を経験し、毎日合計15、6回、日没と日の出を見るのです。
ストックマテリアル (写真、動画など):
https://www.depositphotos.com
https://www.shutterstock.com
https://www.eastnews.ru
エピデミックサウンド https://www.epidemicsound.com/
ブライトサイドのチャンネル登録 https://goo.gl/31w525
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5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6
落書きキングダム https://bit.ly/2Sy1lPk
123 GO! Japanese https://bit.ly/2JUFBwB
私たちの実録日記 https://bit.ly/2OHK5sk
わんぱくスライムサム https://bit.ly/2PheoFI
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声の出演:加賀美祥(Studio Kiwi)
スーツ 種類 国 在 アメリカ在住陸マイラー Kaz Youtube 的最讚貼文
JALビジネスクラスで成田空港(NRT)からオーストラリアのメルボルン空港(NRT)に移動した際の搭乗レビューです。
0:00 ダイジェスト
0:09 オープニング
0:55 JALビジネスクラスラウンジ
1:20 搭乗
1:45 シート
3:22 離陸シーン
4:00 アメニティキット
4:23 機内食&ドリンクメニュー
4:53 食事タイム
5:58 ビジネスクラストイレ
6:38 シートをベッドにしてみます
7:13 2回目の食事タイム
毎週飛行機レビュー動画配信しています!
→https://www.youtube.com/channel/UCDtLLJMq-ZuON4ccECc0t5g?sub_confirmation=1
JALの成田空港⇔メルボルン空港で使われている機材は787であることがほとんどのためファーストクラスは登載させれていません。
JALビジネスクラスのシートは3種類(Sky Suite、Sky Suite II、Sky Suite III)あり今回乗った機材には初代Sky Suiteが登載されていました。787に登載されているのはSky SuiteかSky Suite IIIのどちらかです。違いはSky Suiteが正面向きシートなのに対しSky Suite IIIはへリングボーンと呼ばれる席が進行方向に対して斜めに角度がつけられている座席配置のタイプです。
成田発JALビジネスクラスでの旅行はJALサクララウンジ、キャッセイパシフィックラウンジ、カンタスラウンジ、アメリカンラウンジを利用することが可能です。やはり個人的にはJALサクララウンジが一番快適で食べ物も美味しいと思います。
787に登載されているSky Suiteの座席配置は2-2-2と一見密度が高いように感じますが、隣の席とのパーテションが上まで上がり各シート直接通路へアクセスできるため非常にプライベート間がありお勧めです。
シートが正面向きで足元スペースが制限されていないのもこのシートの特徴です。特に窓側の席はプライベート間たっぷりでまるで自分の部屋にいるかのようです。なのでお勧めは窓側の席(AかK)です。
以前乗ったJALビジネスクラス成田→ダラス(787-8)のレビューはこちら↓
https://youtu.be/esMrAGJCTx4
ANAビジネスクラス(シカゴー成田)
https://youtu.be/1-HJ1_lF3ns
エティハド航空787−9ビジネスクラス(成田ーアブダビ)
https://youtu.be/pMrzZiNstMA
カタール航空A380ビジネスクラス(ロンドンードーハ)
https://youtu.be/0c8M6zdMbYI
カタール航空A350-1000ビジネスクラス(ドーハー羽田)
https://youtu.be/DCAPOw2a9qs
今回のJALビジネスクラスチケットはマイルを使い購入しました。私のようにたくさんマイルを貯める方法を知りたい方はこちら↓をチェックしてみてください。
https://rikumiley.teachable.com/p/0d06da1
マイルを使っての特典航空券って空席見つからなくて大変!そう思ったことはありませんか?空席検索6年間して得たノウハウ全て教えます!詳しくはこちら↓
https://rikumiley.teachable.com/p/70812e
路線は違いますが飛行機YouTuberおのださんもJALのSky Suite搭乗されてました↓
https://www.youtube.com/watch?v=34WLrw8EOfY&t=1585s
スーツ君もJALのSky Suite乗っていました↓
https://www.youtube.com/watch?v=kBMFx8QKWkY
とべちゃんのSky Suiteの感想です↓
https://www.youtube.com/watch?v=8unjKW93nlw&t=171s
フライト情報
エアライン:JAL
機材:787-8
レジストレーション:JA843J
座席:7A(ビジネスクラス)
出発地:Narita International Airport (NRT)
目的地:Melbourne Airport (MEL)
使ったマイル数:40,000アメリカンマイル(NRT-MEL-AKL)+$45.50
アメリカ在住で陸マイラーをしながらブログも書いている飛行機オタクです。 このYouTubeチャンネルではマイルを使い予約したビジネスクラス&ファーストクラスの搭乗レビュー動画、ラウンジレビュー動画をメインにアップしていきます! エアラインマイルを貯めていなかったら一生できなかったかもしれない経験を皆さんとシェアしていきたいと思います。
チャンネル登録がまだの方は是非チャンネル登録お願いします。動画編集の励みになります!
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?rikumiley@gmail.com
インスタ: https://www.instagram.com/rikumiley/
ブログ:https://www.rikumiley.com/trip-using-airline-miles-and-hotel-points/japan-airlines-business-class-review-sky-suite-787-8-narita-to-melbourne
ツイッター:https://twitter.com/rikumiley
YouTuberにオススメ著作権気にせず使える音楽(1ヶ月無料お試し):https://www.musicbed.com/invite/jERYd
動画撮影に使った機材
GoPro Hero 7(ゴープロ):
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DJI Osmo Pocket(DJIオズモポケット):
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Samsung Micro SD (マイクロSDカード128GB):
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Anker Battery (携帯バッテリー):
https://amzn.to/34pObsA
[動画トランスクリプト]
出国手続き後、すぐにあるサクララウンジ本館はとんでもなく混んでいたので、サテライトラウンジに来てみました。
ラウンジは奥にずっと続く細長い作りで、内装は本館に似ています。ただ、やはり本館の方が広いです。
提供されている食べ物は本館と同じだと思います。JAL特製カレーは安定した美味しさです。
成田発メルボルン行きJL773便はゲート88からの搭乗でした。
天候は残念ながら雨でしたがJALビジネスクラスに乗れるので気分は快晴です。
飛行機好き、旅行好きの方!是非チャンネル登録お願いします。ベルマークをクリックすると新しい動画がアップロードされたら通知がきます。毎週木曜日にレビュー動画配信中です。
今回メルボルンに連れて行ってくれる機材は787-8
初代Sky Suiteが搭載されています。座席配置は2-2-2で全ての席から通路へアクセスが可能です。
今回の私のシートは窓側の7A。シートは旧BE Aerospace社のApexというシートです。
モニターは23インチとビジネスクラスにしては大き目です。
シートコントロールも操作しやすいと感じました。
トレーテーブルはサイドに収納されていて、食事をする状態から90°回転できます。すると食事中でも立ち上がることができます。いいデザインです。
IFEリモコンはリスポンスが悪く、何度がおさないとだめでした。映画は最新の話題作はひととおりカバーしている感じです。
読書灯がヘッドセットかけにもなります。このさりげない便利さが場所が限られている機内ではとてもありがたい。
掛け布団と枕は特に質がいい!というわけではなく普通でした。
最近の飛行機は軽量化のためエアコンの吹き出し孔が設置されていません。あると便利なんですけどね。
飛行機に乗ってすぐに飛行機大好きなんです!と1人のクルーに伝えるとビジネスクラスキャビン担当の全てのクルーにあっという間に広まりました。JALの飛行機のお話楽しかったです。
シートベルトサインが消えたのでパーティションを上げてみます。JAL 初代Sky Suiteの窓側はプライベート感たっぷりで最高です。
ヘッドセットはSONYのものでした。
アメニティーキットのポーチはエトロというブランド。ティッシュが入っているアメニティーキットを提供するエアラインは少ないです。私はアメニティーキットに靴下が入っているととても嬉しいのですが、皆さんはどうですか?是非コメント欄で教えてください。
ちなみにJALビジネスクラスのアメニティーキットには靴下入っていませんでした。
機内食の時間です。日本発のフライトはいつも和食にしています。
担当クルーの方に聞いたのですが、JALビジネスクラスは全ての路線でウェルカムドリンクが提供されているわけでなないようです。成田―メルボルンはおしぼりサービスのみ。だけど成田―シドニーはウェルカムドリンクサービスあり。当たりはずれがあります。
日本発の和食はやっぱりハズレないです。美味しかったです。
デザートの前に日本酒の見比べてみました。山口県の東洋美人と岩手県のAkabuという日本酒でした。
トレーテーブルを90°回転させればこのように立ち上がることが可能
恒例トイレチェック。歯磨きセットとモンダミンがあると寝る前や到着前に歯磨きできるので便利です。スキンケア用に資生堂のものがありました。
トイレ自体の大きさはエコノミークラスの物よりも若干広いかなーぐらいの広さです。大差はありません。
シートをベッドにしてみるとこんな感じです。ビジネスクラスのシートは足元が狭い傾向がありますがこのシートは広々。快適です。
横になった時の視界がこちら。パーティションがあるお蔭で通路からでも見えません。完全自分のプライベート空間です。
照明が落ちるとギャレーにセルフサービス用お菓子や飲み物が用意されます。
お菓子よりもせっかくなら食事を!ということで到着2時間ほど前にJAL特製ラーメンとフミコの洋食、トリュフがのっているサンドイッチをオーダーしてみました。
サンドイッチは水分が含まれていて食器と接しているところのパンがびちょびちょでした。
さて、JALビジネスクラスはどうだったのか?
ラウンジは食事がおいしいけど混んでいることが多い。
シートは窓側ならプライベート感最高。
クルーは元気でフレンドリー。
機内食はフミコの食事以外は美味しい。
とても快適なビジネスクラスです。
この動画が役に立った、面白かったという方は高評価&コメント&チャンネル登録よろしくお願いします。それではまた次のフライトでお会いしましょう!
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