大學時，爲了支付課程學費要去打工。
但打工費不多，所以同時要省自己飯費。
盡量選飽足感食物，例如紅豆包，大肉包等等。
雖然已經是年代久遠的事情，
不過現在去買麵包時還會想起來那時候的感覺。
雞尾包
通常買的，也喜歡吃的麵包之一。
又便宜又好吃（樓下的麵包店只有$5啊~）
還有喜歡雞尾包起源的那個故事。
「1950年代的香港。有麵包店東主不想將賣剩的麵包扔掉這樣浪費。因此，有人便發明將賣剩的麵包搓碎，再混合砂糖作為麵包的餡料，便可以將這些麵包重新再用。」
不只是不用浪費也珍惜食物，也好像這樣告訴我，
不管成功或失敗 過去經驗的任何事情，
好像做雞尾包一樣，還是可以變成未來成功的養分。
沒有昨天的麵包，就沒有今天的雞尾包。
如果買到剛剛出爐熱騰騰的雞尾包，
我跟自己說 「今天一定是美好的一天喔。」
你喜歡甚麽麵包呢？
🍞🍞🍞🍞🍞
大学生の時レッスン代のためにバイトをしていたものの、それも多くはないのでひたすら食費を節約していました。
レッスン合間に買うのは満腹感のあるアンパンとか大きな肉まんとか。
もう随分昔の話ですが、ここ香港でパンを買う時フトあの頃の感覚を思い出します。
雞尾包
私がよく買う好きなパンのひとつ。
安くて美味しいし（近所のパン屋はわずか5ドル）
それに雞尾包にまつわるこの話が好きなのです。
「1950年代の香港で、売れ残ったパンを捨てるのを惜しく感じたパン屋の主人がいました。そこでその残ったパンを細かくし更に砂糖を加え、新たにパンの具としたとか。これが一説では雞尾包の由来と言われています。」
食べ物を粗末にせず大切にする。
と同時にこう言ってる気がするのです。
失敗でも成功でも過去の全ての経験は、この雞尾包と同じように今日の未来の糧になると。昨日のパンがなければ今日の雞尾包が生まれないように。
もしパン屋でラッキーにも焼き立て熱々の雞尾包が買えた時、私は自分にこういうのです。
「今日はきっと良い日になる！」と。
