日文版的絕處逢生。
Japanese version of Dr. Hsu’s one of the bestsellers- The Secret to Healing Cancer,「死地に活路を開く」(中文書名:絕處逢生), is also available! See introduction in Japanese as below.
「毎日の生活は、魂が巧みに創造したものだ」とセスが語る。
許先生は医師としてセスの思想と自らの経歴を練りこんでいて、この作品—「死地に活路を開く」を完成させました。
体心魂全体的健康観に興味をお持ちの方、ぜひお読みください。
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Seth Publishingセス文化出版社
http://bit.ly/死地に活路を開く
【書名】死地に活路を開く
【内容情報】
ガン患者自身から、死より大切なものがあると感じました。そのものに引かれ、私は自分の治療が既に生と死を超越したと感じました。その感覚は言葉では表しにくいですが、私は本当にそれを見て、そして、驚きました。それに感動して、死への恐怖を乗り越え、死など怖くなくなりました。
【作者紹介】
許添盛（きょ てんしょう）
台北医学大学を卒業。台北市立仁愛病院家庭医学科医師、台北市立療養院精神科医師、台北県立病院心身科主任、「ニューエイジ協会」理事長などを歴任。現在「ニューエイジセス教育基金会」会長、「セス体心魂病院」院長、「セス文化出版社」発行者を務める。
ニューエイジ思想を三十年以上研究し、特にセスに特別な関心を抱く。セス体心魂全体的健康観の振興に力を尽くしており、思考及び実験の真髄を融和させ、ガン患者の治療にそれを応用。自分なりの独創性に富んだガン治療法に発展させた。台湾各地、又、ホンコン、マレーシア、中国、アメリカ、カナダ各国からの招きに応じ講演し、各地で大きな反響を呼ぶ。
体心魂全体的健康観を普及させるために、２００７年にセス文化出版社、２００８年にニューエイジセス教育基金会、セス体心魂病院を設立。病気はライフクォリティを高めるための存在で、病気を通じて心に内在する魂に触れ、本当の自分に向き合うことの必要性を強く希望している。
【訳者紹介】
張郁琦（ちょう いくき）
淡江大学卒（主専攻日本語、副専攻英語）。文化大学大学院日本研究科を終了。
雑誌社の編集、翻訳などを手掛ける。２００９年に初めてセス思想に触れ、心が動かされ、「毎日の生活は、魂が巧みに創造したものだ」ということを自ら実践している。
【執筆者】
張雅真
【許添盛—作品リスト】
死地に活路を開く
私は単なる私ではない
あなたは病気を遠ざけることができる
許医師の安心処方箋
心で病気を癒す
許医師のコンサルティングの現場
人生で一番歌いたい歌
許医師の抗うつの処方箋
子供の心の中を飛ぼう
体心魂健康の十の必修科目
愛はあなた、愛は私
あなたは「止まれ」と叫ぶことができる
異常も一種の正常
子供は老い魂
心のエネルギー
ガンは不治の病でない
イエスキリストをさしあげる
優れた親子関係
不老の体心魂
万物に皆魂がある
ゼロから再出発
慢性病も治せる
私の愛している人はこの世を去る
気持ちの修練
