「森高千里ライブ2020」がBlu-ray Disc3枚組でリリース決定!そして先行予約開始のお知らせ!
昨年2020年に配信された森高千里のライブ3本がBlu-ray Disc3枚組でリリース決定!
2021年5月25日(火)より、e-LineUP!Mall内アップフロントワークス Web Store にて先行予約を開始します!
先行予約期間:2021年5月25日(火)13:00 ~ 2021年6月15日(火)23:59
先行予約特典:オリジナル特典『チケットホルダー』※
商品発送日:2021年6月下旬より順次開始予定
先行予約ページはこちら。
*オリジナル特典『チケットホルダー』…素材:0.2mm抗菌PP、サイズ:205mm×110mm
※一般発売日は、2021年7月28日(水)発売予定です。
『森高千里ライブ2020』
2021年7月28日(水)一般発売予定
価格:¥9,900(税抜価格¥9,000)
<Disc内容予定>
≪DISC1≫
配信デビュー!初!ファンが選ぶ森高ソングベスト10!! 〜森高千里歌唱にてドキドキの発表!〜 (約72分)
≪DISC2≫
オンラインライブ第2弾
森高千里ライブ2020 音楽評論家・小貫信昭が選ぶ “深淵なる名曲” ベスト20 (約139分)
≪DISC3≫
オンラインライブ第3弾
今度は森高千里が選ぶ1回目2回目のライブ配信では歌わなかったマイフェイバリット・マイソングス~森高千里ライブ2020 FINAL (約95分)
オフィシャルサイトはこちら
http://www.moritaka-chisato.com/news_detail/6642.html
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過16萬的網紅森高千里,也在其Youtube影片中提到,「今度は森高千里が選ぶ1回目2回目のライブ配信では歌わなかったマイフェイバリット・マイソングス〜森高千里ライブ2020 FINAL」 Chisato Moritaka Live 2020 FINAL ~ "My favorites, My songs which Chisato Moritaka ...
森高千里ライブ2020 在 森高千里 Facebook 的最佳貼文
「今度は森高千里が選ぶ1回目2回目のライブ配信では歌わなかったマイフェイバリット・マイソングス〜森高千里ライブ2020 FINAL」@ZEPP HANEDA
★配信ライブレポート
暮れも押し詰まった12月29日。配信ライブの第3弾「今度は森高千里が選ぶ 1回目2回目のライブ配信では歌わなかったマイフェイバリット・マイソングス〜森高千里ライブ2020 FINAL」が開催された。
オ−プニングは前回同様に他のア−ティストのカバ−曲で、CAPSULEの「more more more」が選ばれた。その際、衣装はフュ−チャリスト(近未来)的デザインで、テクノな曲調にぴったり。身振りで無機質な魅力も醸しだし、実に新鮮だった。
やがて彼女の“マイフェイバリット・マイソング”へ。興味深かったのは、それがどんな基準で選ばれたかであった。以下、単なる実況中継ではなく、印象に残った楽曲を軸に書いていく。
それは彼女口からも示された。いわく、「いま、“この曲をライブで歌いたいな“と思った作品」ということである。もちろん、ここで言う「いま」は、様々な意味を含んでいたのだろう。
例えば「心頭滅却すれば火もまた涼し」なら、詞を書いた当時は想像の域を出なかった「人生」という大きなテ−マを、時間を経て歌うからこそ込み上げる感慨にこそ「いま」が投影されたのだろう(それにしてもこの歌は、改めて聴くと、じわじわと心に滲みてくる歌詞が秀逸だ)。
彼女が実に楽しそうに歌っていたのが「鬼たいじ」だったが、この作品を披露する時には、「時代を先取りしていたかも」という言葉が添えられた。本人は作品名こそはっきり示さなかったものの、つまりは『鬼滅の刃』を“先取りしていた”からこそ、「いま」、それを披露する価値が見出されたのだ。その際、カメラ・ワ−クも躍動し、カメラに寄ってアップで映る彼女の笑顔が臨場感満点であった。
他にも“マイフェイバリット・マイソング”の基準は、日常の中でふと口ずさむことの多い作品ゆえにフェイバリットなものとか、YouTube でのセルフ・カバ−の時に、映像の仕上がりも含めて手応えを感じたからフェイバリットのものまで、様々だったようだ。
個人的に嬉しかったのは「ギタ−」だった。アレンジ含めた完成度が高い。曲全体に鳴り響く力強くも哀愁あるエレキ・ギタ−のフレ−ズが、歌と密接に繋がっている。自分もギタ−を上手に弾けるようになって、次は相手にそのフレ−ズを聴かせたい…。そんな主人公の想いを、ギタ−の音色が代弁するのだ。歌い終わるやいなや、森高は今後もギタ−を習得することを諦めず、さらなる高みを目指すと宣言した。ならば今後のライブでは、その部分も楽しみだ。
今回は会場のライブ・ハウスに、500人を越えるファンが集まっていた。しかしコロナの状況ゆえ、声をあげての声援はできず、もどかしさもあったのだが、ステ−ジも後半戦に入り、彼女のある“決心”が伝わってきてハッとした。毎回、会場を熱狂の渦に巻き込む「夜の煙突」が始まったからだ。ステ−ジ上はひと足先に、通常通りのテンションを取り戻したかのようだった。それは希望だった。
「ハエ男」から「あなたは人気者」へ、その想いは紛れもなく続いていった。ふと想えば、「ハエ男」はよくぞ1回目も2回目も選曲されず残っていたものである。そして「あなたは人気者」といえば、会場全員がお約束のダンスで盛り上がる定番曲だが、集まったファンの人達が振り付けを忘れていないことに、感心しきりの彼女なのだった。最後はしっとり「今日から」が歌われ、幕となった。
この日を含めた3回の配信ライブを振り返るなら、ツア−が延期となった2020年とはいえ、改めて彼女の豊富なレパ−トリ−に触れる機会ともなり、来るべき全国ツア−へと期待は限りなく膨らんだのだった。 なお、前回と今回のライブに接し、彼女のステ−ジを支えるミュ−ジシャンの力量にも、改めて感動した。どちらも曲目が異なる一回きりのライブではあったが、彼らは全身全霊で楽器を響かせていた。
配信の画面には、最後の最後に本人直筆のメッセ−ジが映し出された。そこに記されていたのも、全国のファンと一日も早く会える日を願う気持ちだった。 小貫信昭
☆ 配信セットリスト ☆
「今度は森高千里が選ぶ1回目2回目のライブ配信では歌わなかったマイフェイバリット・マイソングス〜森高千里ライブ2020 FINAL」 @ZEPP HANEDA
M-1 more more more (CAPSULEカバー)
-MC
M-2 今度私どこか連れていって下さいよ
M-3 地味な女
M-4 心頭滅却すれば火もまた涼し
-MC
M-5 鬼たいじ
M-6 マイ・アニバーサリー
M-7 照れ屋
-MC
M-8 ALONE
M-9 雨のち晴れ
M-10 晴れ
-MC
M-11 さよなら私の恋
M-12 ギター
M-13 忘れ物
-MC
M-14 夜の煙突
M-15 ハエ男
M-16 あなたは人気者
-MC
M-17 今日から
森高千里ライブ2020 在 森高千里 Facebook 的最佳解答
Rolling Stone Japan WEB掲載!!
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35137
森高千里ライブ2020 在 森高千里 Youtube 的最佳貼文
「今度は森高千里が選ぶ1回目2回目のライブ配信では歌わなかったマイフェイバリット・マイソングス〜森高千里ライブ2020 FINAL」
Chisato Moritaka Live 2020 FINAL ~ "My favorites, My songs which Chisato Moritaka didn't pick on the first two live streaming show"
December 8, 2020 Zepp HANEDA /Tokyo /JAPAN
本年は、精力的に配信ライブを企画してきました。
第1弾は、7月『配信デビュー! 初! ファンが選ぶ森高ソング ベスト10 !! ~森高千里歌唱にてドキドキの発表!~』初めてファンのみなさんからリクエストを募集し、無観客で「コットンクラブ」(東京・丸の内)。10月『森高千里ライブ2020 ~音楽評論家・小貫信昭が選ぶ “深淵なる名曲” ベスト20』今年に入って初めて65名を集客し、バンドメンバーと一緒に出来たライブZepp DiverCity(東京)。
そして、第3弾は『今度は森高千里が選ぶ1回目2回目のライブ配信では歌わなかったマイフェイバリット・マイソングス〜森高千里ライブ2020 FINAL』文字どおり1回目と2回目のライブ配信では歌わなかった、私、森高千里が選んだちょっとこだわりのあるお気に入りの曲をキャパシティ半分の550名の集客でZepp Hanedaで収録。
前回に引き続き、普段のライブではなかなかできないカバーを今回も披露、数年前にライブを観に行かせてもらったCAPSULEの楽曲から「more more more」をカバー。
As you know, we've worked hard to do live streaming shows this year. I made my live stream debut" in July 2020, performed 10 songs which were voted by the fans for the first time and performed at an empty Cotton Club (Tokyo). Then the second live stream show was In October which was a "Live Band Set" with 65 audience in Zepp DiverCity (Tokyo), which became my first show "with an audience" in 2020. And for this time, just like the title shows, I picked my personal favorites which I didn't pick on the previous two shows, and recorded in front of 550 fans (half of the venue capacity) at Zepp Haneda. Just like the previous show, I got to perform a rare cover of "more more more" from CAPSULE's songs which I went to see a few years ago.

森高千里ライブ2020 在 森高千里 Youtube 的精選貼文
「森高千里ライブ 2020〜音楽評論家・小貫信昭が選ぶ“深淵なる名曲”ベスト20」
“Chisato Moritaka Live 2020 ~Selected by Nobuaki Onuki~ The Profound Top 20 Best Songs.”
October 15, 2020
Zepp DiverCity /Tokyo /JAPAN
7月に森高初の無観客配信ライブを行い、初めてファンの皆さんからリクエストを募集し、「森高ソングベスト10」をパフォーマンスいたしました。
Chisato Moritaka had her first online streaming performance in July, soliciting requests from fans for the first time performing "Moritaka Song Best 10".
今回は、7月のオンラインライブのライブレポートで、「彼女には票が集中する曲がある一方、少数意見に対応する個性的な曲も豊富に存在する。この10曲の外側にも、深淵なる森高ワ-ルドは広がっている」と書いてくださった、音楽評論家・小貫信昭氏に主な選曲を委ね、まさに前回のベスト10の外側にある、“深淵なる森高ワ-ルド”をお届けします。
This time, we have asked a music critic: Nobuaki Onuki to curate Moritaka’s songs to perform “The Profound Moritaka’s World” that is beyond the previous top 10 best songs.
According to the report of a recent online live performance in July by Nobuaki Onuki, “She has classic hits that have many votes, on the other hand, there are many other unique songs of hers that can correspond to minority opinions. There is this "Profound world of Chisato Moritaka" more than just those 10 songs.”
更に、1981年結成後世界的に活躍を続ける、少年ナイフの「バナナチップス」と、残念ながら昨年解散してしまった、ねごとの名曲「sharp#」2曲をカバー。昨年の12月21日のツアーファイナル以降、初のバンド編成でのライブです。
In addition, we have included the cover songs of “Banana Chips” by Shonen Knife (The band was formed in 1981 and is still actively working worldwide.) and “sharp#” by Negoto (Sadly disbanded last year). This is going to be the first "Live Band" performance for Moritaka since the tour final on 21st of December last year.
