災害対応力向上プロジェクト(東京ビエンナーレ)のお知らせ
https://muji.lu/2T1Z7fS
2021年7月10日(土)より、東京ビエンナーレ 2020/2021 のソーシャルプロジェクトのひとつである『災害対応力向上プロジェクト』が、MUJI com 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス を拠点にスタートしました。
私たちは災害に向けて、日常的にどこまで向き合えているでしょうか。多様化する災害、いざ被災した際に、誰に助けを求めるのでしょうか。また、誰かのために役立つことは、できるのでしょうか。こういった考えのもと始めた、アートやデザインの手法で東京の災害対応力向上を目指すプロジェクト『いつものもしも、』に、良品計画は参画しています。
東京ビエンナーレ開催期間中(2021年7月10日-9月5日)、神田五軒町と市ヶ谷の2会場を拠点に、地域の人々や来場者に防災についてのインタビューやワークショップ、フィールドサーベイなどを実施し、地域の災害リスクや解決策について、皆さんと一緒に考えていきます。
『いつものもしも、市ヶ谷エリア』の会場は、MUJI com 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス の店内に設置しています。ダンボールベッドなどの防災用品の展示や事例集の紹介に加え、ふだん使いしながら、もしものときにも役に立つ商品の販売と共に、今後発売予定の「いつものもしも」新商品も試せます。
また、開催期間中は、災害時に役立つ知恵や技術をシェアするワークショップ※を毎週週末に開催する予定で、災害というキーワードのもとさまざまな人をつなぎ、知恵のシェアやコミュニティの形成を目指していきます。
近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
※ワークショップについては、天候やその他事情により中止する場合もございます
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【30店舗限定】青森県弘前市成田農園 不揃いりんご
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軸がなかったり、キズやシミ、色ムラがあるりんごです。
見た目は不揃いですが、おいしさは変わりません。
12月14日(土)~各店数量限定で販売します。
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「おいしい」って何だろう?
軸が取れているから、キズやシミ、色ムラがあるから、という理由だけではじかれてしまうりんごがあります。
「良いりんごは、軸付きで赤くて大きく無傷のもの」という思い込みがそうさせているのかもしれません。
見映えは悪くても、おいしいものはおいしいのに。
そのことを、食べて実感してほしいから、日本有数のりんごの産地として知られる青森県弘前市で、昭和初期から90年続くりんご農園を続けている、成田農園の不揃いりんごを販売いたします。
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取り扱い店舗
銀座、MUJIcom武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス、池袋西武、錦糸町パルコ、上野マルイ、渋谷西武、ルミネ立川、新宿、セレオ八王子、丸井吉祥寺店、イーアスつくば、柏ステーションモール、越谷レイクタウン、ららぽーとTOKYO−BAY、ららぽーと新三郷、イオンモール木更津、キュポ・ラ川口、本川越ペペ、静岡パルコ、横浜ジョイナス、ららぽーと沼津、ラゾーナ川崎、新百合丘オーパ、テラスモール湘南、たまプラーザテラス、小田急町田、札幌ステラプレイス、仙台ロフト、宇都宮インターパックヴィレッジ、シエスタハコダテ
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日替り弁当
https://muji.lu/3248sD5
鶏めしや深川めしなど、各地で親しまれてきた料理をお手本に作りました。 満足感のあるメインのお惣菜や彩り豊な付け合せは、素材を生かしたやさしい味付けです。
化学調味料を使わずに仕上げました。
「無印良品 銀座」と「MUJIcom 武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス」での販売のほか、前日19時までの予約で東京都中央区、千代田区、港区(一部地域除く)へのお届けも可能です。ご注文は5個以上から承ります。