《Final Fantasy》總監與自己的新工作室正在打造兩部大型 RPG 遊戲
http://wan2playgame.net/34139/
同時也有19部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 弟の嫁がムカつく。 私実家 (私夫婦、弟夫婦ともに別居) の庭に置いてある私夫が 作ったツリーハウスや手製 ブランコ、 手製遊具、野球練習用 (なんていうんだろう。 ピッチングも バッティングもでき...
田畑 端 在 吹著魔笛的浮士德 Facebook 的最讚貼文
日本媒體網站 4Gamer.net 每年都會邀請遊戲產業人士聊一聊自己對於即將結束的一年,與將要到來的一年有什麼想法。
首屆只有 40 名業界人士參加,今年已經來到 195 位了;篇幅有限,在此隨手摘譯自己有興趣的幾位人物的話語,分享於下,有興趣的可以直接到連結處看完整原文。
【JP GAMES】
- 田畑 端(CEO,代表作:FFXV...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:《Fortnite》,而看到發表後最為震驚的是,《JUDGE EYES:死神の遺言》。
2018 年印象最深的娛樂內容:漫畫《王者天下》,一讀就無法停不下來,真是歷來最棒!另外就是不管到哪都在聽的 DA PUMP「U.S.A.」
2018 年最注目的人物:ZOZO前澤社長、本田 翼、天皇陛下。
2019 的抱負:2019 年是蟄伏準備的一年,當然會繼續開發遊戲。
【Rayark】
- 游名揚(CEO,代表作:Cytus...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:今年印象最深的遊戲是《戰神》,以 PS4 的作品來說畫面表現無懈可擊,對於親子關係的描述也非常深刻,同為製作人,玩完以後對於開發團隊打從心裡感到尊敬與感謝。(下略)
2018 年印象最深的娛樂內容:2018 年當中印象最深的作品就是《一屍到底》了。(下略)
2018 年最注目的人物:最關注也最遺憾的就是金庸老師的辭世,從以前就是金庸的粉絲,所有作品起碼讀過了五次以上。(下略)
2019 的抱負:《Soul of Eden》開發了四年終於要與玩家見面了,對於雷亞來說是全新的挑戰;而雷亞首次挑戰高端家用主機遊戲開發的「DEEMO -Reborn-」也將在 2019 年推出,明年不但是對雷亞充滿挑戰的一年,也是能提供玩家嶄新冒險的一年。(下略)
【角川 Games】
- 河野順太郎(執行役員,代表作:METAL MAX Xeno)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:《殘機為零》,復古且有趣的遊戲有很多,但要做出真正懷舊又保有那種手感的遊戲卻很難;本作是披著現代風格視覺效果的本格遊戲,那充滿懷念且富原創性的系統讓我非常著迷。
2018 年印象最深的娛樂內容:有很多呢,但最為讚嘆的是《一屍到底》。
2018 年最注目的人物:藤井聡太七段。
2019 的抱負:「METAL MAX Xeno」於 2018 年推出,2021 年是系列 30 周年,敬請期待!
【ATLUS】
- 橋野 桂(遊戲製作人,代表作:真・女神転生III- NOCTURNE...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:《ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~》,15 年前街機縱向射擊遊戲的移植版,對於玩《虎式直昇機》及《究極虎》長大的人來說,本作是直升機射擊遊戲的終極型態了。
2018 年印象最深的娛樂內容:因為《Persona 5》而一起工作的劇作家牧野圭佑先生所著的輕小說《月とライカと吸血姫》;電影則是《大娛樂家》及《波希米亞狂想曲》。
2018 年最注目的人物:F1 賽車手馬克斯·維斯塔潘。
2019 的抱負:朝正式發表努力著,正在開發中的全新 RPG,既不是女神轉生也不是女神異聞錄;每天都與團隊成員一起合作,虛懷若谷,以不迷茫、認真且有趣地態度工作著,希望 2019 年也能持續下去。
【其他】
- 下村陽子(作曲家,代表作:王國之心系列...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:抱歉,因為太忙了,所以除了自己參與的作品以外,真的沒有時間去玩或確認...
2018 年印象最深的娛樂內容:好像變成在幫自己的作品宣傳似的...但就是《高分少女》了。遊戲以戲中戲的方式在遊戲中真實地重現,讓我感到非常衝擊。而且自己幾十年前作的曲子和新的曲子交錯在一起,也讓我感到非常衝擊(笑)。
2018 年最注目的人物:懸疑作家下村敦史,因為喜歡讀這類小說,偶然間發現「是同姓的作家耶」,然後拿起來一讀發現超有趣!雖然剛開始,但想要再多讀他的作品。
2019 的抱負:今年為寶塚歌劇寫了曲,也為動畫高分少女創作了音樂,延續去年,繼續在遊戲以外的領域持續挑戰;《王國之心 III》終於要在明年發售了,希望玩家們能夠享受遊戲中的樂曲。明年當然會繼續作曲,而演奏會或活動,時間允許的話也想參加。
(以上,其他見原文吧)
田畑 端 在 吹著魔笛的浮士德 Facebook 的最讚貼文
日本媒體網站 4Gamer.net 每年都會邀請遊戲產業人士聊一聊自己對於即將結束的一年,與將要到來的一年有什麼想法。
首屆只有 40 名業界人士參加,今年已經來到 195 位了;篇幅有限,在此隨手摘譯自己有興趣的幾位人物的話語,分享於下,有興趣的可以直接到連結處看完整原文。
【JP GAMES】
- 田畑 端(CEO,代表作:FFXV...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:《Fortnite》,而看到發表後最為震驚的是,《JUDGE EYES:死神の遺言》。
2018 年印象最深的娛樂內容:漫畫《王者天下》,一讀就無法停不下來,真是歷來最棒!另外就是不管到哪都在聽的 DA PUMP「U.S.A.」
2018 年最注目的人物:ZOZO前澤社長、本田 翼、天皇陛下。
2019 的抱負:2019 年是蟄伏準備的一年,當然會繼續開發遊戲。
【Rayark】
- 游名揚(CEO,代表作:Cytus...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:今年印象最深的遊戲是《戰神》,以 PS4 的作品來說畫面表現無懈可擊,對於親子關係的描述也非常深刻,同為製作人,玩完以後對於開發團隊打從心裡感到尊敬與感謝。(下略)
2018 年印象最深的娛樂內容:2018 年當中印象最深的作品就是《一屍到底》了。(下略)
2018 年最注目的人物:最關注也最遺憾的就是金庸老師的辭世,從以前就是金庸的粉絲,所有作品起碼讀過了五次以上。(下略)
2019 的抱負:《Soul of Eden》開發了四年終於要與玩家見面了,對於雷亞來說是全新的挑戰;而雷亞首次挑戰高端家用主機遊戲開發的「DEEMO -Reborn-」也將在 2019 年推出,明年不但是對雷亞充滿挑戰的一年,也是能提供玩家嶄新冒險的一年。(下略)
【角川 Games】
- 河野順太郎(執行役員,代表作:METAL MAX Xeno)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:《殘機為零》,復古且有趣的遊戲有很多,但要做出真正懷舊又保有那種手感的遊戲卻很難;本作是披著現代風格視覺效果的本格遊戲,那充滿懷念且富原創性的系統讓我非常著迷。
2018 年印象最深的娛樂內容:有很多呢,但最為讚嘆的是《一屍到底》。
2018 年最注目的人物:藤井聡太七段。
2019 的抱負:「METAL MAX Xeno」於 2018 年推出,2021 年是系列 30 周年,敬請期待!
【ATLUS】
- 橋野 桂(遊戲製作人,代表作:真・女神転生III- NOCTURNE...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:《ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~》,15 年前街機縱向射擊遊戲的移植版,對於玩《虎式直昇機》及《究極虎》長大的人來說,本作是直升機射擊遊戲的終極型態了。
2018 年印象最深的娛樂內容:因為《Persona 5》而一起工作的劇作家牧野圭佑先生所著的輕小說《月とライカと吸血姫》;電影則是《大娛樂家》及《波希米亞狂想曲》。
2018 年最注目的人物:F1 賽車手馬克斯·維斯塔潘。
2019 的抱負:朝正式發表努力著,正在開發中的全新 RPG,既不是女神轉生也不是女神異聞錄;每天都與團隊成員一起合作,虛懷若谷,以不迷茫、認真且有趣地態度工作著,希望 2019 年也能持續下去。
【其他】
- 下村陽子(作曲家,代表作:王國之心系列...etc)
2018 年最受到衝擊或觸動的遊戲:抱歉,因為太忙了,所以除了自己參與的作品以外,真的沒有時間去玩或確認...
2018 年印象最深的娛樂內容:好像變成在幫自己的作品宣傳似的...但就是《高分少女》了。遊戲以戲中戲的方式在遊戲中真實地重現,讓我感到非常衝擊。而且自己幾十年前作的曲子和新的曲子交錯在一起,也讓我感到非常衝擊(笑)。
2018 年最注目的人物:懸疑作家下村敦史,因為喜歡讀這類小說,偶然間發現「是同姓的作家耶」,然後拿起來一讀發現超有趣!雖然剛開始,但想要再多讀他的作品。
2019 的抱負:今年為寶塚歌劇寫了曲,也為動畫高分少女創作了音樂,延續去年,繼續在遊戲以外的領域持續挑戰;《王國之心 III》終於要在明年發售了,希望玩家們能夠享受遊戲中的樂曲。明年當然會繼續作曲,而演奏會或活動,時間允許的話也想參加。
(以上,其他見原文吧)
田畑 端 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
弟の嫁がムカつく。
私実家
(私夫婦、弟夫婦ともに別居)
の庭に置いてある私夫が
作ったツリーハウスや手製
ブランコ、
手製遊具、野球練習用
(なんていうんだろう。
ピッチングも
バッティングもできるやつ)
マシーンなんかを甥に使わ
せていた。
「俺の実家の庭なんだから
ケチケチしないで使わせて
やってよ」
が弟と弟嫁の言い分らしいが、
私実家の家も土地も、
とっくの昔に名義は私だ。
私たちが高校を卒業した際、
祖父に
「私と弟、どっちか相続
するか?」と祖父に聞かれて、
弟が「いらね」と言って、
私が相続した。
といっても祖父の存命中は
祖父が税金を払っていたし、
今は父が生きているので
父が税金を払ってるから
いいじゃないか、
というのが弟の言い分。
でも弟よ、父が死んだら
将来的には20万以上もの
税金おさめないといけないんだぞ、
うちは。
使用料とりたいくらいだ。
とりあえず
「お前ら、父の介護するのか!」
ということを弟に言っても
多分考えなしに頷くだけなので、
弟嫁の方に言ってみたところ、
しっかりすんなり甥っこは
実家に来なくなり問題は解決した。
電話がかかってくると甥っこは
「遊べなくてつまんない。
庭がないの」
としょんぼりしている。
知らん。
とりあえず弟の稼ぎはいい
んだから、
弟嫁が働けば庭付きの家を
買えるだろう。
田舎だから地価も安いし、
え?田舎は弟嫁がいやだって。
じゃあ知らん。
そもそも夫手製の遊具も、
高かったマシーンも私
夫婦がわが子のために買ったもの。
掃除、手入れ、もろもろ
含めて私たちなりの教育。
それをいくら汚れ
てないからって掃除も
手入れもなしに使わせる弟
夫婦にはイラッときていた。
うちの子供はちゃんと手入れ、
掃除して使わせてるのに、
知らない間に来て、
パカンポコンやられてたら
そりゃ腹立ちますとも。
使ってないとはいえ温室のガラス、
割ってんじゃねーよ。
弟が「俺も昔割ってたから」
「ばあちゃんに叱ら
れたくらいだったしw」
「子供のやること」といって、
弟嫁も「すいませーん」
じゃねえよ。
昔は割れた温室のガラスも
放置だったけど、
今と昔は違うんだよ。
介護する覚悟もないのに
私実家にきて、
利用できるものは利用して、
祖父母宅の田植え
(もしくは家事)
も手伝わず(弟嫁はその
日だけ用事があると言って逃げる)
ペットも勝手に撫でくりまわして、
散歩も自分がやりたい時、
自由に来てさせるなんて許せるか!
とりあえず介護のことを言うと、
弟嫁がひくことが
分かったのでじわじわ
追い詰めます。
ちょっとケチくさい……
子と甥っ子が仲良しで
甥っ子の性格が
素直であるならの話だけ
どの子がいる時に、
甥っ子だけ呼んで一緒に
遊ばせてやるわけにはいかんの?
もちろん遊び終わったらの
子と一緒に手入れもやら
せるって事で読んだ感じ、
の名義になってるだけであって、
維持費は祖父と父親が払っ
てるんでしょ?
その状態なら弟がのぞめば
半分相続する権利はあるんだぜ
やっぱりケチくさいと思わ
れても仕方ないですよね…。
でもツリーハウス作る時も、
野球マシーンも出資は完全
こちらだし、
なんか納得いかないって
のがうちの心情なんです。
甥っこと息子は、
まあまあ仲良し。
だから息子がいる時に甥っ
こが来て、
一緒に手入れして
遊ぶくらいなら構わないんですが、
それを許してた時に、
知らない間にきて
「あ、おばさんこんにちはー」
と言われたらイラッとくる。
使う前に手入れ、掃除した
のか、そもそも使う時は
親が絶対必要だろうが!
と叱るはめになり、
もう使用禁止にしたかったのです。
あと名義と相続に関してですが、
弟は公務員で、商法的な
土地は名義にできないそうです。
実家は会社関係の
土地という名目になっているので、
弟は相続できません。
いやわかるよその気持ち
あとはやっぱり遊具の
ことだけじゃない諸々が
あって弟夫婦が嫌いだから
貸したくないってのもある
んじゃない?
話を読む限り私もそんな弟
夫婦大嫌いだw
弟にだって相続の権利はあった
公務員だからというなら
現金化して折半でも
良かったわけで甥と自分の
子供が仲良いのに甥を
締め出すのはいくら弟
夫婦が嫌いだからって
子供の教育的にはあんまり
よくないんじゃないのかね?
まあ心情的には分かる
んだけどさ甥自身が良い子なら、
甥のために実家の人間
みんなで家族会議でもしてみたら?
その際、出資分を弟
夫婦から半金徴収すればいい
人が金を出し時間をかけて
作り上げた物を、
しれっと使われたらムカ
つきますわな。
一言ことわるとか、
「使わせてもらってます」とか、
そういうのがあれば違う
んだろうけど、
「要求」する
もんじゃないから余計
むかつきますわな。
弟一家は、
「譲ってやったんだから」
というスタンスなんじゃないかな?
今のうちに、税金の話
なり、現金で精算なり
しないと恩着せがましく
鬱陶しいことやらかすんじゃない?
弟に相続を譲って
あげたって意識はあるだろうね
実家の相続については今の
うちに現金で清算してキッ
チリしておくべきだと自分も思う
弟公務員らしいからお金に
困ることはなさそうだけど
両親が健在の内にやっとくべき
現在の維持費は563は
支払っていない
弟は相続放棄して姉に譲った
その土地は現在
甥にとっては祖父母の家である。
客観的に見て、
使われるのが嫌なら持って帰れ、
としか…
状況だけ見てると563のが鬼。
できた人なら使い方を
きちんと甥に説明して
上手にやりそうだけどね。
他の人の管理下にある
土地に勝手に入って勝手に
物を使っちゃいけない。
そんな当たり前のことが
わかってないから入れ
られないってだけでしょう。
信用してもらえるような
振る舞いをしない弟夫婦の責任だ。
弟に相続を譲ってあげた、
云々の意識は完全にないですw
もともと学生の頃から今まで、
相続断固拒否!でした。
それに弟には、祖父母の
持っている田畑、
山いつでも相続できる
ようになっているのですが、
それを拒否しつづけている
のは弟夫婦の方。
それを私に押し付けようと
するくらいですwでもまあ
とりあえず弟嫁に介護の
ことやらを話すと、
あっさり手を引いてくれたので、
もう大丈夫だと思います。
相談みたいになってごめんなさい。
旦那も私父も美味しいとこ
どりしようとする弟
夫婦には怒っていますし、
そもそも弟嫁が私実家の
ことを何も手伝わない
ことにも苛立ちを覚えています。
こちらの実家に来て遊ぶなら、
家事くらい手伝って
いったらいいのにねーと。
弟夫婦が嫌いということも
ありますが、
とりあえず弟夫婦が
「出資金+ツリーハウスの労力代」
などを半額持って
くれるなら使わせても
いいというのが我が家のデフォ。
実家に来た際には弟、
もしくは弟嫁が家事を
手伝うなどを条件。
(私も私夫も強制で家事・
草むしりをさせられています)
そろそろ本当にケチ臭く
なる話なので、
ここで終わります。
聞いてもらえて、ちょっと
すっきりしました。
失礼します。
とりあえずケチケチし
てるなあと思う。
弟嫁にとっては最悪小姑に
違いないなw
ケチだと思う
介護ガー税金ガーって言っ
てるけど実際にはやっ
てないわけだし出資
ガーって言ってるけど、
作ったのは563の旦那
563旦那は我が子が
遊具を独り占めするのを
推奨してるの?
なんで甥にちゃんと
片付けとか教えてあげないん?
まあ実際のところ介護は
実子の問題だし、
その覚悟がないなら利用
するなって話だと思うよ。
>なんで甥にちゃんと
片付けとか教えてあげないん?
ええっ!
片づけなんかを教育する
のは親の仕事でしょ?
逆に何で報告者が教育
してやらにゃならんの?
親がバカでも子供は素直で
良い子な場合もあるから
甥が自分の子供と仲
良いなら弟夫婦は除外して
付き合えばよくない?
ツリーハウス、手製遊具
→報告者夫の労力。
報告者夫婦のお金。
野球マシーン
→報告者夫婦のお金
実家に行ったさいには
掃除の仕方を我が子に教育、
夫婦そろって家事、草むしりをする
(これも教育の一環かな)
土地の名義は報告者。
ただし管理は報告者父。
そのかわり介護などは覚悟ずみ。
将来的には数十万の税金を
おさめることが決まっている。
なんのお金も出さずに
遊具で遊び放題、
マシーン無料で使い
まくりな弟夫婦。
実家にいつのまにか来ていて、
勝手に遊具を使う。
そのうえ掃除や手入れもなし。
弟夫婦どちらも家事、
草むしりを手伝わない。
自分の労力や出資金などを
考えたらイラッとする報告者夫婦。
家のことを手伝わず、
利用するだけ利用されて
イラッとする報告者父。
どう考えても報告者悪くないだろ…
まだ小さいとしたら親と甥っ子、
完全に切り離すのは無理だろ…
甥には罪はないじゃん
なんで僕はおじいちゃん
ちで遊べないんだろう?
(´・ω・`)
って思ってるにちがいない
答えは親がバカだからなんだが、
子供には理解出来ないだろう
使う前に手入れ、掃除した
のか、そもそも使う時は
親が絶対必要だろうが!
と叱るはめになり、
と書いてるから、手入れ
掃除しろと言っても甥は
やらないんでない?
甥に罪は無い、とは言っ
てるが他人の持ち物勝手に
遊ぶのは罪だろうがよ。
それをちゃんと躾けら
れない親が一番悪いだろ。
せめて552に連絡
入れるくらいできただろ
うっつーの。
弟夫婦と甥が夫手製の遊具、
野球マシーンを使いた
がってイラッなコトメです。
あれから一週間も経って
いないというのに
甥っ子にとってはやっぱり
我慢できなかったようです。
野球したい。
遊びたい。
学校のブランコは
取り合いに負けて使えない。
公園遠い。
と泣いた甥っ子。
弟夫婦が父の目を盗んで、
今日、勝手に実家に
やってきて遊具を使おうと
したようです。
そして甥っ子、骨折しました…。
(ちなみにその時、父は
私の家に来ていて、
実家には誰もいない
状態でした)実は手製
遊具を取り壊す予定でした。
私は業者さんに頼んで、
週末に来てもらい、ツリー
ハウスなどを解体する
つもりだったのですが、
息子と夫がひそかに
「自分の手で物を壊す
体験も大事だ!」
とオノ、クワ、
ナイフなどで壊そうとした模様。
(父からも了承どころか
「人間すべて経験だ!」と
すすめたらしく、
都会育ちの夫は好奇心
満々で参加…orz)
結局、壊すには時間が
中途半端になった+
私からの返ってこいコールで、
中途半端に。
私有地だからとあまり気に
しなかったものの、
一応ツリーハウスには遊び
半分でスプレーで
「閉店!」の文字を
書いたりして大丈夫と
思っていたというのが夫談。
甥っ子が怪我をしたのは
ブランコでした。
これも息子がナイフで紐
(より太い系のやつです)
を切ろうとしてできず諦めたもの。
夫と父はそれを
知らなかったらしく、
ブランコにはノータッチ。
それを知らない弟夫婦が
甥っ子をのせて、
背中をおして、甥っ子が立ちこぎ
→紐ブチッ!だそうです。
田舎育ちの弟は何も知らないで
「まあこんなこともある!

田畑 端 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳解答
誠に勝手ながら、少しばかりゴーヤちゃんぷる~の話をさせていただく。
僕が初めて彼を口にしたのは、確か、そう小学生の頃だ。クラブ活動の打ち上げで行った居酒屋のメニューで出てきた。
僕を含めた子供たちがやれ唐揚げだ、やれポテトフライだのを口に放り込む中、ビールジョッキ片手に顔を赤らめる大人達は次々にゴーヤちゃんぷる~を箸でつつくもんだから、憧れの気持ちもあってか一口食べてみたのだ。
結果は文字通り苦い経験となった。今思い返せば、味付け自体が酷かったようにも思えるが、詰まるところ当時の僕の舌はゴーヤを「食べ物」と認識することができなかったのだ。
それから再び運命の交差が起きるまでには十年弱を要した。
それは大学2年春のことだった。春といえば何かと酒が付き纏う季節である(僕には年中酒が付き纏っている気もしなくもないが)。
その日は理性の権化のような存在であるこの僕が珍しくドーパミンに脳を侵され、限界を吹き飛ばして安酒を飲んだ結果、運動機能を見事に停止させていた。まぁ要は“潰れた”のだ。
結果、僕は駅前の階段に設置されたスロープで、さながら浜辺に打ち上げられた鯨(といってもサイズ的にはスナメリくらいだが)のように倒れ込んでいた。酒に弱い諸君はこうなりたくなければ、自分の酔いレベルを逐一把握しながら、適度に飲むことをお勧めするが、案外こういう経験をしてみるのも人生悪いもんじゃない。深夜というのは思わぬ出会いを運んでくるものだ。
午前0時過ぎ、駅前広場にはそこかしこで学生が倒れる中、僕は恰幅のいい駅員さんに身体を揺すられて目を覚ました。
「君大丈夫かい?この時間になるとまだ外は冷える。ちゃんと家に帰って寝なさい」
こんな馬鹿丸出しの学生になんて温かい言葉をかけてくれるんだ、と寝ぼけながらに僕は思った。
「はい、そうします。ご迷惑をおかけしました」
「そんなそんな、謝る必要なんてない。若いもんは反省なんかせずに前見て突っ走るもんだよ。くぅ~若いっていいねぇ。春だなぁ、春だよぉアオハル、青春だねぇ。うんうん」
僕は軽く一礼をし、とりあえず彼から逃げるように離れた。そして視界に入った自動販売機で水を買おうとしたが、ポケットには財布がなく、代わりに裏面に字の書かれたレシートが入っていた。
「
盗難の恐れあり
我自宅で引き取る
手間賃として1000円頂く
p.s 1000円はすでに角瓶へと変ってしまった。
竹内」
僕はもう何も言えなかった。
とりあえず、部屋の鍵は下宿の下駄箱に入っているし、帰れることは帰れる。ふかふかの布団を求めて僕は甲州街道沿いを歩いた。
こんな時間だと言うのに、車たちは次々に煌々と光る新宿方面へ走っていくし、歩道には多くの人が歩いている。田畑の広がる田舎出身の僕にとって、こういう景色は上京前、ずっと憧れ続けたものだけれど、同時に故郷が恋しくもなった。
とそこへ、肌触りのいい春風がどこからともなく吹いてきた。そして僕は溶けそうな脳みそでぼんやり考えた。
『春だなぁ。東京来てもう二年目かぁ。この一年間何してたっけなぁ。遊んでるだけだなぁ。入学早々の勉強意欲は春風に飛ばされちゃったのかねぇ。春だねぇ、春だよぉ』
すると、風の中には何やら馨しい料理の香りが混じっていた。僕はそれを鼻に通した途端、猛烈な食欲に襲われた。
思えば酒ばかりでまともに飯を食っていないし、食ったものは全部流れ出てしまった。こんな時間に、塩辛いおかずと白米を食えたらどんなに幸せだろうか。僕は気づけば匂いのする脇道へ足を向けていた。
こんなところに店なんてあるのか?と思えるほどいたって普通の住宅街がしばらく広がっていたけれど、そのまま小道を進むと突如、南国の雰囲気が漂う商店街が目の前に出現した。近所にこんな場所があるとは知りもしなかった。さらに怪しさ万歳の小さなアーケード街に入ると、いよいよ匂いは近づいてきたが、見たところ営業している店はない。すると、突当りの曲がり角の向こうから、シャッターを閉める音が聞こえた。
恐る恐る進み、角から顔を出してみると、そこには閉店作業をしているちょっとヤンチャそうな茶髪のお兄さんがいた。歳は見たところ少し上くらいだろうか。彼は視線を感じたのか、鋭い目つきでこちらを見た。対して僕は怯みながら、とりあえず謝ってみた。
「なに?」
彼は表情を変えずに言った。
「あの」
「なんだよ」
「もう閉めます?」
「見りゃ分かるだろ。なに、何か飲みてーの?」
「いや、食いてーです。すいません」
僕がそう言うと、彼は黙った。とりあえずもう一度謝ってみた。
すると彼は閉めたシャッターを半分上げ、「賄いの余りならあるよ」と言った。
「え、いいんですか?」
「別にいいけど。金はもらうよ」
「勿論です、と言いたいところなんですけど、諸事情により財布が今ないんで明日返しに来てもいいですか?」
「お前すごい図々しーな」
「すいません」
「いいよ。明日店に返しに来いよ」
彼はそう言うと、僕をシャッターの内側へ招き入れた。店内の照明はカウンター以外全て落とされ、店じまいの準備がほとんど整っているようだった。僕はここに来て初めて本気で申し訳ない気持ちになった。とは言えそんな事口にすると余計に怒られそうだったので、料理が出てくるのをただ待った。
彼は大きな中華鍋に火を入れて少量のごま油を垂らすと、タッパーに入っていたゴーヤちゃんぷる~を取り出し、軽く炒めた。先ほど春風に運ばれてきた匂いの正体はこいつだ。醤油と、これはオイスターソースだろうか。嗅ぐたびに腹が良く鳴る。しかし、ちゃんぷる~を食べるなんて数年ぶりだ。果たして僕は食えるのだろうか。
一抹の不安を抱えている間にも、ちゃんぷる~の盛られた皿が目の前に置かれ、親切に米とみそ汁まで付いてきた。
さすが賄いという事もあり、大きなゴーヤの端の部分がごろごろ入っている。思わず苦笑い。
「いただきます」
「どーぞ」
彼は煙草に火をつけながら言った。
そのちゃんぷる~は本当に、とんでもなく美味かった。豚バラ肉の甘い脂と半熟の卵がゴーヤの苦味を包み込み、一体感のある旨味になって広がっていく。喉を通った後には、口の中にごま油とオイスターソースの余韻が広がった。あまりの美味さに「美味い」と口に出てしまうほどだった。苦みが美味いとはこういう事かと思い知らされた気分だった。
「お前変な奴だな」
「でもお兄さん、このゴーヤちゃんぷる~ほんとに滅茶苦茶美味いですよ。食います?」
「いらねーよ」
「すごい才能お持ちですよ。こんなに美味いちゃんぷる~作れる人世の中そうそういません」
「そんな事言えるほどお前ちゃんぷる~食ってねーだろ」
「それは確かに言えてますね。沖縄県の方ですか?」
「ちげーよ」
「じゃあどちら出身?」
「教えねーよ」
腹が減っていたこともあり、僕は夢中になってちゃんぷる~を食べた。それはまさに至福の時間だった。そこからの記憶はどこかあやふやで、気づけば僕は自分のベッドに横たわり、時刻は14時過ぎになっていた。また一日を無駄にした気分に襲われた。
僕は熱いシャワーを浴びた後、服を着替えて歯を磨き、自転車に跨って竹内の家に財布を取りに行った。そして1コマ授業に出た後、帰りがけにあの商店街へ寄ってみた。そこには昨日(正確には今日だが)の怪しい雰囲気は一切なく、ほのぼのとした下町の雰囲気が広がっていた。そしてアーケード街の例の店へ行くと、店内では若い女性二人が彼氏に対する不満を述べながらタコライスプレートを食べている姿があった。
「はいいらっしゃい」
カウンター内にいた白髪交じりのおじさんは、僕に気づくと優しい笑みを見せて席へ案内してくれた。
「あの、昨日の深夜ここでゴーヤちゃんぷる~をいただいたのですが、諸事情によりお金が払えなかったので、今払いにきました」
「あーそうなの。宮島君かな?目つきの悪い」
「はい、目つきの悪い人でした。今日出勤されます?」
すると彼は笑った。
「宮島君昨日が最後の出勤日だったんだ」
僕はその後おじさんの作るゴーヤちゃんぷる~を食べた。それはそれで大変美味いのだけれど、やっぱり宮島兄さんの作るちゃんぷる~は格別だった。
Gen

田畑 端 在 真電玩宅速配 Youtube 的精選貼文
前幾天SE社官方預告了《Final Fantasy XV》要直播特別節目的消息,由於直播日期接近發售兩週年,大家都期待著會有甚麼讓人興奮的消息。卻沒想到公佈的是第二次季票DLC「通往未來的黎明」跳票的消息。此DLC中預計收入男主角「諾克提斯」在內的四個篇章,最終僅能釋出宰相「艾汀」的遊戲內容。
而製作人田畑端也以書面的方式向玩家說明已經離開SE社與其率領的工作室「Luminous Productions」。這個以3A大作為目標的工作室,也在官方公佈的文件中證實虧損高達37億日圓,因此DLC這種中小型企劃只能先行切割,而「艾汀」的篇章能夠得以繼續,大概是因為前都已經砸下去了吧。
雖然這不是個好消息,但後續的小型更新仍得以繼續,只不過在製作人離職的情況下,不曉得《FF XV》的故事會以甚麼樣的形式繼續下去了。
(C)Square Enix
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