回顧徒步環島第29天~
沒有預期、來到瑞和這一站,一出站聽到潺潺的灌溉水渠聲,水流很快,水量很大,有種醒腦的感覺。
清晨六點的瑞和也太美了吧!它位於兩座山脈之間,一邊是裊裊炊煙,一邊是將露臉的旭日,整個小鎮淡淡蒙了一層紗,當下念頭便是「今天要拍很多很多照片」!
6:15左右,朝陽光束灑下了,將稻穗尖端一粒粒的露珠點亮,好像啟動了一整片細緻的LED燈泡。這時暗綠色的稻田突然變成金黃色,然後就在10分鐘內的日出時光變化萬千,最終變成草綠色。那光線照得青苔老屋也變成霸氣皇宮,也將遠方的平快車變成華麗的無線列車!我幾乎沒什麼移動,只是拿起手機一直拍一直拍。
小鎮居民慢慢甦醒了,學生揹書包上學,也看到有人喝醉酒把自己藏進輪胎底下的奇景。我向沿途的老人和狗狗打招呼,也興起想來瑞和住上一段日子的念頭。
瑞和站走向瑞源站這麼短的距離,溫度就逐漸升高,太陽毫不留情地閃耀,剛才短暫的魔幻奇景就像一場夢,接下來回到現實,繼續我高溫下的徒步。
台九線這一段砂石車沒有太多,走起來算舒服,兩旁的綠樹為我遮了點日頭,加油站的服務人員很客氣地借我廁所。
仍會經過蜿蜒上坡的山路,最後一次在全家補給喝了冰咖啡,就認命後面漫長狂曬的道路。很偶爾看到爬坡的單車騎士,彼此只有眼神交流,連hi也沒說,因為都沉浸在各自的汗水疲勞中。
終於走進台東市區,看到一條無止境的綠色隧道,陰涼的夾岸原本應該心曠神怡,但前面六小時真的曬過頭了,當我看到綠色隧道心裡就想:為什麼隧道這麼長?為什麼最後才出現?趕快走完好不好!…
回台東火車站最後要經過一條沒什麼住家的產業道路,和想像中的繁華市區有些差別,一直以為走錯路,沒想到真的可以通往車站,而今天先甘後苦的路程算是結束了。
想想美麗的瑞和,以及發亮的水稻田,還有連著幾小時的曬曬曬⋯眼看台東就要走完了。
#詳情請收聽呂如中談情說愛Podcast十月專題
#只有拍照時暫脫口罩
同時也有101部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA うちの母がボケて下ネタ 婆さんになってて恥ずかしい。 老人ホームで何を言っても 下ネタで返してくる。 元々大人しくて下ネタとか 言うような キャラじゃないから なおさら恥ずかしい。 自分もそうならないよう...
移動 老人 在 Facebook 的最佳解答
前陣子懷舊網紅張哲生,在粉絲團公開協尋了幾個網友斷了音訊數十年的親友後,在昨日突然發公告說,有數位被尋者私訊他說不願被打擾云云,且張哲生也承認無法掌握委託者與被尋者有何恩怨情仇,於是維持數星期、熱熱鬧鬧的「超級任務」便戛然而止。
「尋人」不成那多尷尬,還是「尋書」好。
我好像在以前的文章提過,家父一直念念不忘年輕時讀過一本書叫《燕語花香》,若是他年輕時讀過的,那這本書大約也有半世紀了,若有書友知曉,還請不吝指點一二。
接下來我也想找兩本小時候讀過的書,難度應該沒有那本半世紀前的《燕語花香》那麼高,但我用各種關鍵字搜尋仍然毫無所獲,在此請求諸多書友提供情報。
兩本書都是我小學高年級至國中階段在書店看白書讀到的,所以出版時間應在1980年代末到90年代前半。
第一本書忘記書名了,可能是一作者的專書也可能是合輯,若是合輯,有可能是《日本怪異小說選》之類的書名。裡面有許多短篇詭異小說,目前我還記得三個故事:
第一則故事是一群人在海濱公路騎腳踏車,遠遠看前方也有一群車隊在慢慢騎,他們玩心大起說要超車前方車隊。他們快速狂飆超越車隊,遠遠甩開他們後,有人問說我們剛剛飆越他們時,他們好像開口喊了什麼。不久,他們有看見前方有一車隊,他們又狂飆超越他們,又有人說飆越他們那瞬間,那車隊大喊了些什麼,而且剛剛那車隊好像跟第一個車隊是同一群人,而且......他們的穿著和車子和我們好像一樣?這時,他們發現自己迷路了,在一望無際的海濱公路,兩邊全是一樣的海、沙灘、椰子樹,他們完全看不到終點,只好在路上慢慢騎,希望能找到岔路拐出去。此時,一隊車隊突然從後方飆越他們,他們忍不住大叫。
第二個故事是,某人被陌生人告知,戲劇結束了,要撤掉了。原來這個世界只是一個舞台而已,主角也只是舞台上的戲偶。並解釋主角自以為開車移動其實只是佈景的移動,就連搭飛機出國也只是讓主角受麻醉昏睡後換成外國佈景而已。最後舞台監督大喊關燈,太陽暗下,一個工人來把主角拆成數塊,放進箱子。
第三個故事全部以一小孩的日記敘述。「當船員的爸爸隔了半年終於回來了,帶回一隻猴子給我玩。」爾後的日記是爸爸又搭船出海,紀錄小孩與媽媽在家養猴子的過程,後來猴子一直脫毛,身體變得光禿禿的,猴子也學會越來越多技能,最後甚至開始能學人的語言。直到大半年後爸爸又回來時,給猴子穿上衣服,差不多已經跟人類小孩沒兩樣。爸媽決定把猴子留下來養。最後一則日記是,小孩晚上偷聽到爸媽討論起這件事的對話:「原來世間真的會發生這麼奇怪的事啊。」「是啊,而且還發生了兩次。」
我只在書店翻過這一本書一次,留下的印象極深,可惜幾十年來未曾再看過,希望有書友能夠提供訊息。
第二本書大約也是同時期在書店翻的,這次資訊比較多,但就是因為書名太簡單,搜尋結果雜亂如林,一時依然無法精確找到資訊。
這本書名叫《13》,是新加坡小說家的作品,收錄十三篇恐怖小說,封面是綠色底。舉幾個有印象的故事如:一個富有的老人住進醫院最頂樓,後來因為例行檢查而移往低樓層,又因檢查出了問題、病情有了變化,住院的樓層逐步降低,最後送到了絕望的一樓,這故事對於被家屬的遺棄以及醫院的冰冷、疾病的恐懼描寫得極好。其他有印象的片段諸如愛看恐怖片的婦人克制不住喝人血的欲望而灌下整瓶洗髮精、一群小孩跑到人家房子探險竟碰上了喜歡收藏人腳的變態......當時的我對新加坡只有聽說「不能吃口香糖」的粗淺印象,看完這本小說後,我對新加坡的想像就變得有點扭曲了。
我長期走訪各種新舊書店,各種書也經眼夠多的了吧,但這兩本是我這一二十年來,從未再寓目的作品,彷彿我是跑到平行宇宙碰上這兩本小說的。望有見多識廣的書友能提供資訊,讓我與少年時只一日邂逅的作品再續前緣。
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補記:
原文由於圖片文字選字不察,只能刪文重貼,有部份書友留言也一併被刪除,非常抱歉。一位網友提供第一本書的書名為《10點56》,我目前正在搜尋相關資訊,但也猶如大海撈針,不相干的資訊太多了。
再記:第二本書經書友查詢與提供情報,我確認為黃卓倫作品《13》,由林白出版社出版。終於找到了!!結果封面根本不是綠底,但那個詭異的人像記憶猶新,當初嘉義金石堂的擺設與讀完的不適感,都上來了!
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媽祖廟前廣場日前進行了細部的整修:
1、把原本突起來的門檔去除方便推輪椅或是行動不便的老人進入。
2、靠馬路的那個柱子因為正對媽祖,所以也往馬路移動了大約90公分。
3、修剪樹枝。
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另外就我的觀察,最讓來來往往觀光客困惑的是「媽祖廟廁所鎖起來但大大的"廁所"指標就掛在那裏很多觀光客都看指標走到廁所門口了才發現門鎖起來。」
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うちの母がボケて下ネタ
婆さんになってて恥ずかしい。
老人ホームで何を言っても
下ネタで返してくる。
元々大人しくて下ネタとか
言うような
キャラじゃないから
なおさら恥ずかしい。
自分もそうならないように
したいけど、
どう対策したらいいのだ、
我慢しすぎるのが良くないとか?
節度を持って発散しよう
下ネタ好きおばさんが
ボケたりしたらどうなるんだろう?
ますます酷くなるのかな
元々そういう一面があったのかな
それとも認知症のせいで
そうなるのかな…
麻酔が醒めかけた時も
そういうことあるらしいよ
上品なご婦人の口から、
とんでもなく恥ずかしい
シモの話題が次から次へと
出てくるから頭の中では
こんなこと考えてたのねと
バレる医療関係者は慣れ
てるから何もなかった
ように振る舞うけどね
マジモンの全身麻酔の後って、
ドラマみたいに
「瞼シバシバしてフッと目覚める」
なんてのじゃないよね
家族がクモ膜下で手術した後は、
1時間ぐらいは意識の
覚醒の合間を行ったり
来たり朦朧としてたわ
看護師さんに麻酔さめる
頃だから呼びかけて
くださいねと言われて、
身体に触ったり呼んだりしたけど、
その間ずっと薄目開けては
白眼になりまた眠るを繰り返して、
ずっと全身麻酔との
闘いって感じだった
まぁ脳の手術後という
特殊な状態の場合だけどね
後で聞いたら本人はその
時のこと全然覚えてなかったよ
そんな時に卑猥なことを
口走るのも想像できないけど、
場合によってはあるのかね
うちの大叔母は麻酔かけ
始めか覚めかけか
忘れたけどその時幻覚見
てたっぽい。
歌舞伎役者のメイクした
悪い人達が私を取り囲んで
連れて行こうとしたと言ってた
自分は麻酔醒めて、普通に
してたらしい
主治医から手術中に取った
臓器見せられて説明されて、
きちんと対応していたと
後から聞いたけど記憶はない
臓器見たかった
全身麻酔での手術後は
どうにも目蓋すら開け
られない声も出せなかった
受け答えは微かに頷くか
横に振る動作しか無理だった
下ネタで済むならマシだよw
うちの亡くなった母は、
いつも夜になるといなくなってて、
男性
(と言っても老人だけど)
の部屋に忍び込んでて
裸だった時もあるらしい。
「夜中に部屋から出ない
ように策が設置してある
部屋に移動しますね」
と説明されて死にそうに
恥ずかしかった。
自分の母が夜になると
男性の部屋に忍び込んで
裸になるだなんて、
これもある意味、墓場まで
持っていく話だわ。
子供にはもちろん
旦那にすら言えない。
恥ずかしいというより
切ないというか悲しい話だわ
移動 老人 在 translation Youtube 的最讚貼文
#'94年にSNKが稼働させた、対戦格闘作であり、シリーズの第2作目。
操作等は基本前作と同じだが、パンチ・キックボタンの押下時間により通常技の弱・強を選択して出せるシステム、投げられた時にタイミング良くボタンを押す事でダメージを軽減できる受け身システムが導入されている他、相手を必ずダウンさせることが可能なアッパー、リーチが長く相手を転倒させられるローキックが全キャラに標準装備。
必殺技KO(脱衣KO *前作ではキングのみに搭載)も男女全キャラに搭載された。
キャラクターは前作から藤堂竜白を除き続投、新キャラはテムジン、如月影二、ユリ・サカザキ、隠しボスとして若き日のギース・ハワードがいる。
システム面は、CPU戦での相手キャラの反応がとても鋭敏で、パターンを組まないと攻略は難しい。
また、前作で強力だった必殺技は大幅に弱体化、新システムの受け身によるダメージ軽減、硬直中のガード不能技入力によるハメ技など、バランス崩壊といえる部分がある事も否めない。
BGMはSNK新世界楽曲雑技団の面々が共同作曲、前作同様そのクオリティも受け継がれている。
manufacturer: 1994.02.03(AC),1994.03.11(NG) SNK
system: mvs,NEOGEO
hardware: Z80,YM2610
composer: shinsekai gakkyokuzatsugidan,yasumasa yamada,jojouhakitapee,toshio shimizu,MARIKO,Yasuhiro Naka
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00:00 01.Neo Geo Logo (ネオジオロゴ)
00:08 02.Theme of AOF2 (龍虎2のテーマ/タイトル)
00:49 03.Theme of AOF2 -MVS Version- (龍虎2のテーマ/タイトル *MVS版)
01:45 04.I Decided On This One (この子に決めた/プレイヤー選択)
02:14 05.The Horse and I (馬と僕/リョウ・サカザキ)
05:34 06.Ferrari Man (フェラーリマン/ロバート スタートデモ)
06:30 07.Swing the House (ロバート・ガルシア)
08:52 08.Gang (族/ジャック・ターナー)
11:44 09.Chinese Old Man -Neo Asian Mix- (中国老人 -NEO ASIAN MIX-/リー・バイロン)
13:52 10.Pumpkin and Clown (かぼちゃとピエロ/キング)
16:11 11.Towards Glory (栄光に向って/ミッキー スタートデモ)
16:31 12.Prelude to Glory (栄光への序曲/ミッキー・ロジャース)
19:23 13.Bonus Game "Bonus M.E." (ボーナス M.E.)
19:26 14.Bonus Game "Bonus Select" (ボーナスセレクト)
19:44 15.Mastered (修得/ボーナス成功)
19:48 16.Maybe Next Time (又、次の機会に)
19:52 17.Initiate Super Death Blow "Old Temple" (超必殺技伝授/古寺)
20:29 18.Initiate Super Death Blow "Old Factory" (超必殺技伝授/古工場)
21:05 19.Nature (自然/気力充実画面)
23:12 20.100 Man Kumite (自然/100人組み手)
23:50 21.Next Stage (移動マップ画面)
24:21 22.Mustang Man (ムスタングマン/ジョン・クローリー)
26:26 23.The Way of the Ninja (忍の道/如月影二)
28:18 24.Foghorn (霧笛/テムジン)
30:20 25.Diet (ダイエット/ユリ・サカザキ)
32:34 26.Instructor (師範/タクマ・サカザキ)
34:21 27.Blue Moon Factory -Oh Oh Big Mix- (Mr.BIG)
36:45 28.Commissioner (コミッショナー/ギース連行デモ)
37:43 29.Huh? Geese (ん?ギース/ギース登場デモ)
38:14 30.Kiss for Geese -Cyber Edit- (ギースにキッス -CYBER EDIT-/ギース・ハワード)
40:54 31.Towards the Hungry Wolf (餓狼に向かって/ギース 逃亡デモ)
41:45 32.Let's Meet the Hungry Wolf (餓狼で会おう/ギースエピローグ)
42:40 33.Bright and Fun (明るく、楽しく/リョウ、ロバート、ユリ、テムジン エンディング)
43:20 34.Ambition (野望/ジャック、BIG エンディング)
43:54 35.New Medicine Discovered (新薬発見/リー エンディング)
44:26 36.New... (新たなる…/ミッキー、ジョン エンディング)
44:54 37.The Way of Fighting (修羅の道/如月 エンディング)
45:29 38.Hope (希望/キング、タクマ エンディング)
46:28 39.Excessively Long (やたら長いんじゃ/スタッフロール)
49:13 40.Continue (コンティニュー)
49:24 41.Game Over (ゲームオーバー)
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移動 老人 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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席も自由席で好きなところ
座れたとか
さらに二本立てだったよ
そうそう 今でもそういう
ところあるぞ
入れ替えの時は一旦でなき
ゃいけなかったけどね
そんなんあったっけ?
エヴァの映画は3度見た
俺もそれを書こうと思って
開いたところだったw
立ち見もあったしタバコも吸えた
居眠りしにきてる奴も多かった
途中から入って次の回の
最初から全部見る
ハリーポッターの
1作目そうだったなぁ
家族で見に行ったの懐かしいわ
それが普通だった
おニャン子危機一髪とそろ
ばんずくを朝からずっと見てたな
今でも名画座とかはそうだよな
ケツ痛くなるからずっと
いるのきついけど
ドラえもんなんて
怪物くんとパーマンの
三本立てだった
いつからか同時上映がなくなったな
上映時間気にして
出かけるのめんどうだから
入れ替え性になってから
映画みなくなった
俺の時代はタバコも吸えた
んだよなぁ
ガキの頃はそうだったな
20年くらい前
ドラゴンボールの映画
途中から立ち見で見て
また最初から座って見て
見たところまで来たら帰っ
てたな今みたいにいちいち
清掃もしてなかったから
床にポップコーンいっぱい
落ちててザクザク踏んでたな
ウチのジーちゃんに聴いた
話しだと映画の受付が
ネグリジェの女の人だったそうな
始まるまで時間あるから
遊んできなと言われて
10分くらい離れたらもう
始まってたとか
座るイスも森永ベンチが
並べてあるだけだったり
映画をみてるのは老人と
犬だけだったり
ペット可かよ!
ってwなんでもありだったみたい
ドア前で待機
エンディング聞えてきたら入場
同時上映が駄作だと本命
何度も見たい時にすんげぇ苦痛
売店で上映してるビデオ
売ってたよな
マジ?
初耳
入れ替えは任意みたいな
もんだな席移動の時間