【專業鑑識、建立資料庫 蛾友慕光而來】
臺灣已定名鱗翅目昆蟲共有79科5,073種,其中蝴蝶只有5科464種,其餘74科4,609種都是屬於蛾類,蛾類的物種數幾乎是蝴蝶的10倍。
蛾類動物原來有個被許多人淡忘的雅稱,叫做「慕光」。特有生物研究保育中心經營的臉書社團「慕光之城」,募集了上萬蛾友、蝶友,營運10年累積了超過40萬筆生物影像及分布資料,而且還在高速增加中!
#蛾友 #蛾 #鱗翅目 #生物
https://www.agriharvest.tw/archives/65690
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過8,480的網紅King-Taiwan,也在其Youtube影片中提到,令人聞之色變的肉食性虎頭蜂 看牠們撕開食物的動作敏捷又快速 虎頭蜂的活動範圍都是在平地至大約1500公尺山地以下,築巢一般在樹枝、地窟內。小的巢有數千隻,大者多達兩萬餘隻蜂。為了採食及築巢安家,成蜂常在花叢中、樹蔭下,以及屋簷、枯墓地、糖果廠,垃圾堆、水果攤、雜木林等處活動。成蟲除了會直接吸食水果...
鱗翅 在 農傳媒 Facebook 的最佳解答
【乘風渡海大燕蛾現蹤 臺灣今年紀錄特別多】
最近全臺不少民眾在山區、學校或住家附近發現巨型飛蛾,足足有手掌般大,農委會特生中心成立的「慕光之城、蛾類世界」網路社團也湧入大量網友拍到的飛蛾照片,特生中心副主任林旭宏表示,這些大蛾是「大燕蛾」,由於臺灣沒有寄主植物供大燕蛾繁殖,推測是剛過去的盧碧颱風及西南氣流帶入,大燕蛾從東南亞飄洋過海來臺,今年記錄到的數量是有史以來最多。
中研院生物多樣性研究中心博士後研究員吳士緯表示,大燕蛾今年出現的紀錄暴增有兩種可能,一是今年的颱風及西南氣流真的帶來很多個體,另一種可能則是公民科學家社群的普及,累積多年鱗翅目的蛾與蝶知識推廣、特生中心資料庫的支援,讓愈來愈多人有能力觀察且願意分享。
#大燕蛾 #鱗翅目 #蛾 #西南氣流 #盧碧颱風
https://www.agriharvest.tw/archives/64760
鱗翅 在 農傳媒 Facebook 的最讚貼文
【是否隨風而來?大燕蛾早已來臺多次 蘇花改也曾發現】
大燕蛾(Lyssa zampa)在蘇花改僅被採集過一次,前翅長可達8cm,後翅有著醒目尾帶,一長一短,翅膀中央有著白帶。牠會在臺灣出現,有著十分有趣的故事,牠專食大戟科黃桐,然而臺灣卻從未發現過這種植物。
學者推測,大燕蛾可能隨著颱風或鋒面,從東南亞移入日本,臺灣或有類似的狀況。蘇花改至2019年唯一的紀錄是在2014年9月23日,正值鳳凰颱風離去後的時間。近年來臺灣屢次發現過大燕蛾的身影,但也曾在似與颱風無關的情況出現,實際上大燕蛾來臺的原因還需調查研究。
#大燕蛾 #昆蟲 #鱗翅目 #颱風
https://www.agriharvest.tw/archives/57301
鱗翅 在 King-Taiwan Youtube 的精選貼文
令人聞之色變的肉食性虎頭蜂
看牠們撕開食物的動作敏捷又快速
虎頭蜂的活動範圍都是在平地至大約1500公尺山地以下,築巢一般在樹枝、地窟內。小的巢有數千隻,大者多達兩萬餘隻蜂。為了採食及築巢安家,成蜂常在花叢中、樹蔭下,以及屋簷、枯墓地、糖果廠,垃圾堆、水果攤、雜木林等處活動。成蟲除了會直接吸食水果汁液或樹汁等簡單醣類,本身並不直接吃肉(因消化系統簡單),但主要覓食行為都在捕捉其他昆蟲、鱗翅目幼蟲或其他蜂類幼蟲,咬成肉團攜回蜂巢。因為虎頭蜂幼蟲必須攝食大量肉類蛋白質。虎頭蜂幼蟲同時在消化肉類後,會反哺高胺基酸的流質液體供成蟲食用。
#虎頭蜂
#胡蜂
#黃蜂
#蜜蜂
Photographer:王子華(King)
fb粉絲團:https://www.facebook.com/king.kingss23/
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鱗翅 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的最讚貼文
動物好きの皆さん、集まれー!今回ご紹介するのは希少中の希少動物!SF映画から飛び出したかのような風貌をしていながら、どれもれっきとした動物王国の一員なんです。象の耳をもったタコや、地獄から舞い降りたイカ、ウサギが、ロボットになっちゃった!?などなど目白押しですよ!
今回のブライトサイドでは、まるで空想のようなレアアニマル7をご紹介!
タイムスタンプ:
1.デメニギス 0:49
2.ハネジネズミ 2:56
3.コウモリダコ 3:54
4.ベネズエラ・プードル蛾 5:16
5.アオミノウミウシ 6:12
6.バニー・ハーベストマン 7:25
7.ダンボ・オクトパス 8:45
#レアアヌマル #変わった動物 #ヘンテコな動物
ダンボ・オクトパスが動き出す瞬間: By NOAA OKEANOS EXPLORER Program, Gulf of Mexico 2014 Expedition, CC BY 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by/2.0, https://flic.kr/p/vbYa5T
アニメーション作製:ブライトサイド
フォトクレジット:
写真: EAST NEWS/ PHOTO RESEARCHERS/ジュウモンジダコ、またはフラップジャック・オクトパスと呼ばれる深海に住む種。ディズニーで有名なあのゾウから、ダンボ・オクトパスと呼ばれることが一般的。このタイプの種に特徴的なのは、触手が網状になっているということ。水深500メートルから海面のトロールで2007年に捕獲されました。By Dante Fenolio/Science Source/East News,https://www.eastnews.ru/pictures/picture/id/2200169/i/2/t/2
アニメーション作製:ブライトサイド
音楽:エピデミック・サウンド社提供https://www.epidemicsound.com/
概要:
- デメニギスは透明な頭をしているため、その目と脳の様子をじかに観察できるんです。この魚が生息しているのは深海。海の最も深い部分で、不思議な形をした様々な生き物が、凍える水温の中、暗闇で生活をしているんです。
- ハネジネズミはアフリカが原産の種。大陸中を駆け回っています。広範囲にわたって生息しているにもかかわらず、お目にかかることが滅多にできないと言われています。彼らは通常森の中で生活し、落ち葉の多い場所を好み、昆虫やミミズを取って食べている。
- コウモリダコは海面上に漂う動植物性の残骸を食べて生活します。捕食者ではないため、身を守る仕組みとして、捕食者を追い払うこの恐ろしい風貌を身につけたのだと考えられています。内側を外側にすることで、内側のトゲトゲした体を表に出し、相手を威嚇するんです。
- ベネズエラ・プードル蛾はとっても珍しい蛾。現状では、この蛾が鱗翅目属(リンシメゾク)に属しているだろう、ということしかわかっていません。
- アオミノウミウシは美しいだけではなく、賢さも備えているんです。主食はカツオノエボシで、その刺胞を蓄えておくことができ、後々、身の危険を感じた時に、その刺胞を使い、カツオノエボシ以上の力で攻撃します。
- バニー・ハーベストマンはエクアドルのアマゾン流域で発見されました。実はこれ、蜘蛛ではなくザトウムシの一種。ダニに近いんだとか。
-ダンボ・オクトパス−この愛くるしいタコがほかの海の生き物になんと思われているかはよく分かっていません。彼らは最も深いところに住むタコの一種。
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声の提供
Koji Asano