ホリエモン万博‼️
ホリエモンさん×鴨さん
スペシャル対談に参加してきました✨
【僕の補足も混ぜて解説】
●キュレーション（まとめ力、編集力）が
これからの重要な能力になる！
情報があふれる時代になっていて、
TVやYouTubeでは沢山の番組があり、
ウェブには広告や記事がごまんとあります。
スマホからはシャワーのように
情報が流れてきます。
江戸時代に1年かけて得る情報量が、
現代社会だと1日で触れる情報量になっている。
みんな情報に疲弊している。
情報がありすぎて、
そのままだと受け取れない。
だからこそ、
まとめる能力、編集力が
重要になってくる。
誰かのフィルターを通して、
情報を再編集して受け取る時代。
それができる人物が重宝される。
キュレーターの価値は高まっている。
●テレビのアップデートが必要
今のテレビは全く面白く無いし、
出演することにも
あまりメリットがない。
みんな出演者は、
お金をもらって出ている。
大したコメントもしない
コメンテーターが
沢山出ているし、
つまらない内容を
ワイドショーでは、
30分に引き伸ばして伝えている。
出演料を貰うことで、
既得権益化してしまっていて、
席を死守することに必死。
スポンサーの顔色を伺って、
受け身になっているタレントばかり。
視聴率を上げようと
思っている、攻めの出演者は
ほとんど居ない。
お金を出してでも、
出たい人を出す方が、
その支払った金額の価値を高めようと、
価値を産む意識が強まる。
その方がより生産性が高い。
●縁故社会から評価経済社会へ
オンラインサロンの先駆者
岡田斗司夫さんが
提唱した評価経済社会の時代に
今まさになっている。
評価経済社会の特徴は、
口コミ、レビューが誰にでもわかること。
信用や評価がすぐにわかる。
お店の口コミを見れば、
信用度がわかり、信用度が低いと
いくら広告を打ってもバレる。
Googleマップのレビューが
分かりやすい。
それが個人にも浸透している。
個人に転換するとしたら、
大切なのは、ブレない事。
嫌われても、好かれてもいいけど、
キャラを固定する事。
●出版の面を取る
ホリエモンさんが
書籍を出した時に行った
ミリオンヒットプロジェクト。
200箇所の書店を回り
挨拶をして書店という
オフラインの販路を確保した。
出版の面を取ることは重要。
一度、取れば継続的に影響がある。
書店は一定層以上の
教養のある、知的な人が集まるから
ベストセラーを出すことで、
ブランド価値が確保できる。
●宇宙ロケット事業と和牛
日本の民間で初となる
観測ロケットを打ち上げたり、
会員制の和牛専門店を
仕掛けているのも、
世界的に価値がある事業に
成長するからで、
和牛は日本が誇る
一大ブランド。
観測ロケットも
コンスタントに成功すれば、
世界中の民間企業が提携をしたがる。
といった感じでした^_^
出た利益を浪費せずに
再投下するのが、
評価経済社会の勝ち筋でもあるので、
そこをもっと念頭に置いて、
個人でも、組織でも
今年は動いていきます♫
久しぶりに
才式さんにも会えたし、
翔や優月とも色々話せたし
鴨さんにVIP席まで
ご用意していただきました‼️
鴨さん
ありがとうございます😊
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